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2020年11月14日のブックマーク (2件)

  • 「赤旗のスクープで交渉の余地がなくなった」日本学術会議問題を佐藤優はどう見た? | 文春オンライン

    いわゆる「日学術会議問題」が紛糾している。だが、そもそも何が問題になっているのだろうか。 〈「政府の一連の対応は、学問の自由に対する介入だ」という批判がなされていますが、もともと菅政権にそこまでの意図はなかったと私は見ています。しかし、この諍いが続くことで、結果的に「学問の自由に対する介入」が当に起きてしまうかもしれない〉 こう危惧するのは、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏だ。 官邸中枢にとっては“もらい事故”だった? 佐藤氏の見るところでは、今回の問題は、「高度な政治意思」(=意図的)というより、さまざまな「偶然」が複雑に絡み合って生じている。 この問題を解きほぐすために、まず官邸中枢での「決裁」の日常業務について、佐藤氏はこう指摘する。 〈小渕内閣時代に、鈴木宗男官房副長官の横で、首相に上げる膨大な決裁書を決裁する場に何度も立ち会ったことがあります。秘書官などが「(人事について)

    「赤旗のスクープで交渉の余地がなくなった」日本学術会議問題を佐藤優はどう見た? | 文春オンライン
    osaan
    osaan 2020/11/14
    日露交渉を高く評価したことといい、もはや妄想でしか語れない人になったようだ。
  • トランプ氏、日米は「不公平だ」 安倍前首相、安保法で説得 | 共同通信

    安倍晋三前首相は12日の共同通信社の単独インタビューで、首相在任中のトランプ米大統領との首脳会談の際、日米安全保障条約に基づく有事の日米役割分担について「不公平だ」と繰り返し不満の表明を受けていたと明らかにした。「内閣支持率を下げながら安全保障関連法を成立させた」と訴え、同盟堅持の説得に当たったとした。 安倍、トランプ両氏の対面会談は2016年11月以降、約15回開かれたが、こうしたやりとりは公表されていない。

    トランプ氏、日米は「不公平だ」 安倍前首相、安保法で説得 | 共同通信
    osaan
    osaan 2020/11/14
    安保法について、ご当人も「ヘタを打った」と気づいてるんだろう。だからこういう言い訳をする。これのせいで北方領土が還らなくなったのは明白なので。