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2020年12月29日のブックマーク (2件)

  • 英語の発音について概説する - Amosapientiam

    三行説明 アメリカ英語の発音について説明するよ!発音とかリスニングの役に立てばいいね! アクセント・シュワー・リンキングや個別の母音・子音についての知識が重要だと思っている(ので幅広く説明する)よ! 個人的に大事だと思っているところから順に説明していくし、大事だと思ってるトピックはなるべく網羅するよ! 目次 三行説明 目次 前置き この記事の目的 想定読者 筆者の英語力について 発音 全体的な話 アクセントに関係する現象 アクセントとリズム 日語のアクセントとリズム 英語のアクセント アクセント周りの発音記号 英語のリズム (アクセントの等時性) アクセントのない母音の中和 シュワー ハイシュワー r音性母音 /i/ /jʊ/ シュワーとハイシュワーの使い分け 助動詞、前置詞、冠詞などの弱形 母音のないところに母音を付け足さない 日語の母音の無声化 リンキング 開放させない子音 閉鎖は

    英語の発音について概説する - Amosapientiam
    osaan
    osaan 2020/12/29
  • 「一体、誰が株を買っているのか」空前の株高を招いた"巨大投資家"の正体 実体経済と株価が乖離する根本原因

    足元の経済が冷え込む一方、世界的な株高が続いている。なぜこうした乖離が生じるのか。みずほ銀行チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔氏は「低金利が続き、日の年金基金だけでなく世界中のファンドが株式運用の比率を高めざるを得ない状況にある。『皆さんも買っていると思います』というのはさほど的外れではない」という――。 米国の株式時価総額は米経済の2倍に 「一体、誰が株を買っているのか」。2020年下半期で筆者が頻繁に受けた照会の1つである。恐らく2020年ほど「株価と実体経済の乖離かいり」が注目を集めた年はないだろう。そして2021年を展望する上でも、その傾向が継続するのかどうかが、株式市場に限らず、その他資産市場にとっても重要なポイントだと考えられる。 株価と実体経済の乖離を掴む方法はいくつか考えられるが、一番わかりやすいのは名目GDPに対する株式時価総額の比率、いわゆるバフェット指標を見る

    「一体、誰が株を買っているのか」空前の株高を招いた"巨大投資家"の正体 実体経済と株価が乖離する根本原因
    osaan
    osaan 2020/12/29
    市場からのメッセージは「弱者がどんどん死んでいく状況は好ましい」ということ。