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2021年4月5日のブックマーク (2件)

  • 二階氏「不信任案が出たらすぐ解散」「覚悟はあるか」野党をけん制 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長は4日放送のBSテレ東の番組で、衆院解散について「(野党が内閣不信任決議案を)出してきたらすぐやる。(今国会の)会期末であろうが、どこであろうが国民に信を問おうじゃないか」と述べ、野党をけん制した。 二階氏は野党が検討する不信任決議案の提出について「国民に(与野党)どちらの人たちに政治を委ねるか聞いて、政治を進めていきたい…

    二階氏「不信任案が出たらすぐ解散」「覚悟はあるか」野党をけん制 | 毎日新聞
    osaan
    osaan 2021/04/05
    これ、つまるところ舐められてるのは「国民」なわけだが、「消去法で自民」な信者たちはニヤつくばかり。
  • ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」

    はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし

    ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」
    osaan
    osaan 2021/04/05
    必ずしも日本のやり方がすぐれていたわけではない、と。