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2021年8月2日のブックマーク (3件)

  • 日本人は韓国人より給料が38万円も安い!低賃金から抜け出せない残念な理由

    たけだ・たかひろ/早稲田大学卒業後、1987年に日経済新聞社に入社。89年にダイヤモンド社に入社、週刊ダイヤモンド記者に。証券・損保・ノンバンク、自動車、マクロ経済・マーケットを担当。10年より副編集長。現任のマクロ経済・マーケット担当は通算20年を超える。リーマンショック時は、欧米金融機関の損失発生の構造分析に注力。主な担当特集は「倒産危険度ランキング」、「この会社の正しい株価」など。趣味はスポーツ観戦。日証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 21世紀に入って日の賃金はほとんど上昇しなかった。その結果、平均賃金の水準では、G7でイタリアと最下位を争い、2015年には韓国に抜かれ、差が開く一方だ。なぜ賃金が上がらない、安い賃金の国になってしまったのか。特集『安い

    日本人は韓国人より給料が38万円も安い!低賃金から抜け出せない残念な理由
    osaan
    osaan 2021/08/02
    また解決策は「雇用の流動化」か。聞き飽きた。終身雇用が死語となった現状でまだ言うのか。今の状態で更なる流動化なんぞしたら、それこそ氷河期が再来するぞ。もっと最悪の形で。
  • 小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を電撃辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏。雑誌上で凄惨極まりない「いじめ体験」を大っぴらに告白する“異常事態”は、いかにして起きたのか――。 サブカルチャーに造詣が深いロマン優光氏は、2019年に上梓した『90年代サブカルの呪い』(コア新書)の中で、〈当時の空気、サブカル色の強いミュージシャンとしての当時の氏の立ち位置からすれば、悪趣味/鬼畜系文化の影響のもとに起こったものであろうことは容易に想像することができます〉と綴っている。ここでは同書より一部抜粋して、紹介する。 ◆◆◆

    小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン
    osaan
    osaan 2021/08/02
    とんねるずも確か広告批評の対談でイジメ自慢をしていた。いかに自殺するギリギリまでいじめるか、目の前で窓から飛び降りそうになるのをみんなで止めた、などという話を愉快そうにしていた。90年代だったと思う。
  • グリーンランド氷床、熱波で「大規模融解」

    【8月1日 AFP】熱波に見舞われたグリーンランドでは、気温がこの時期の平均より10度以上高くなり、氷床では「大規模な融解」が起きている。 【関連記事】氷河のアーチの大崩落ショー、真夜中で誰も見られず アルゼンチン デンマークの研究者らが運営するウェブサイト「ポーラー・ポータル(Polar Portal)」によれば、先月28日以降、グリーンランドを覆う氷床は1日あたり約80億トン融解しており、これは夏の平均ペースの2倍に上る。 デンマーク気象研究所(DMI)によれば、グリーンランド北部の気温は20度を超え、夏の平均気温の2倍以上となった。 先月29日にはグリーンランドの大部分が熱波の影響を受け、ポーラー・ポータルは氷床の「大規模な融解」を報告した。解けた氷の量は「米フロリダ州を深さ約5センチの水が覆う」ほどになるという。 グリーンランドの氷床は、南極(Antarctica)大陸の氷床の次に

    グリーンランド氷床、熱波で「大規模融解」
    osaan
    osaan 2021/08/02
    その名の通り「グリーン」ランドになる日も近い。