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2021年8月3日のブックマーク (2件)

  • 日本株「日銀離れ」始まる 一目均衡 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

    欧米株に比べ、日株がずいぶん出遅れている。原因については、市場参加者から多種多様な見方が聞かれる。もっとも多い指摘が、新型コロナウイルスのワクチン接種の遅れだ。内閣支持率の低下を警戒する声も多い。「グローバル投資家が日株をまともに見なくなっているから」(大手信託銀行)というやや自虐的な見方もある。マクロ経済のファンダメンタルズを重視する一派は、勢いを増す米景気のピークアウト論と米実質金利

    日本株「日銀離れ」始まる 一目均衡 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2021/08/03
    賃金がなかなか上がらないのは、株価が実態以上に高過ぎるのも要因の一つ。少々下がったくらいでガタつくな。
  • 『サピエンス全史』著者も絶賛! 「性悪説」をひっくり返し、人類に“希望”をもたらす名著 | ダ・ヴィンチWeb

    『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋) 「わたしの人間観を、一新してくれた」――世界的なベストセラー『サピエンス全史』の著者・ユヴァル・ノア・ハラリ氏の賛辞が目を引く『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋)。オランダの歴史家・ジャーナリストによる書は国オランダで25万部突破のベストセラーを記録し、世界46カ国での翻訳が決定。日でも「邦訳が待ちきれない! 2020年ベスト10洋書」(WIRED日版)に選出されるなど早くから期待されてきた一冊だ。 書のテーマはズバリ「性善説」。人間の性は基的に「善」であるとする考え方だが、実は近現代の社会思想は逆の「性悪説」で動いてきた(そもそもキリスト教に

    『サピエンス全史』著者も絶賛! 「性悪説」をひっくり返し、人類に“希望”をもたらす名著 | ダ・ヴィンチWeb
    osaan
    osaan 2021/08/03
    またこの手のか。アリストテレスからやり直せ。