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2022年11月30日のブックマーク (2件)

  • カラマーゾフの兄弟を読破した

    ・読むきっかけは、世界的に有名な文学作品であったからという安直なものであった。 ・2020年10月に買って中断を挟み今月読み終えた。2年もかかってしまった。 ・面白かったかどうかというと、微妙だった。 ・特に日語訳の表現が独特であり、あまり見慣れない言い回しが多用されており、意味を掴むのに苦労した部分が多かった。 ・また、大して重要でもない人物の掘り下げを延々と行なっていたり、なぜここがと思えるような場面描写が延々と続いており、苦痛に感じるところもあった。 ・やはり、このが発表された時代の背景や状況を考慮に入れる必要があるのかな、と思った。 ・どういった点に注目すれば面白く読めるのか、といった事前調査が不十分だった。 ・かといって、長すぎるのでもう一度読みたいとはあまり思わない。 未読の方へ読むときは人物相関図を横に置くべきである。作中で同一人物に対して複数の呼び名が使い分けられており

    カラマーゾフの兄弟を読破した
    osaan
    osaan 2022/11/30
    信じられるかい?これで未完なんだぜ。あと、大審問官のくだりに幼児虐待の描写があって、こういうのは昔からあったんだと判る。それと『蜘蛛の糸』そっくりの寓話も。
  • 【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 | TBS NEWS DIG

    東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者の宮台真司さんであることが分かりました。宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評す…

    【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 | TBS NEWS DIG
    osaan
    osaan 2022/11/30
    別々に他の事件を連想する人が多いようだ。自分としてはモーリッツ・シュリックの暗殺を想起する。犯人はナチ信者だった。