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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (145)

  • 「地元の釣り場情報」を300円から出品可能 魚釣りの情報売買サービス、東北新社が立ち上げ

    衛星放送事業を手掛ける東北新社(東京都港区)は8月3日、釣り情報を売買できるフリマサービス「釣りマ!」の提供を始めた。個人の釣り人同士で情報を売買でき、売り手は自分が持つ釣り情報に値段を設けて出品できる。設定価格は300円からで、上限はない。買い手はクレジットカードか、サービス内ポイントで購入できるという。 地元の人だけが知っている釣り場情報や、大物を釣った道具の情報など、釣りを楽しむ情報なら何でも売買していいという。「駐車場の場所」や「釣った魚を料理してくれる店」などの情報も取り扱える。買い手は欲しい情報をリクエストすることも可能。当初の情報の対象範囲は関東と関西、九州、沖縄まで。順次全国に拡大していく予定。 「釣りが猛烈に好きな社員のアピールがあった」 衛星放送を事業の軸とする同社が、なぜ情報のフリマサービスを始めたのか。同社は「釣りが猛烈に好きな社員のアピールもあり、サービスの立ち上

    「地元の釣り場情報」を300円から出品可能 魚釣りの情報売買サービス、東北新社が立ち上げ
  • 160万社の企業情報を無料で検索「FUMA」登場 「首都圏で売上10億円以上の運送会社」など絞り込んで表示

    全国160万社以上の企業情報を検索できるサービス「FUMA」(フーマ)が登場。地域や業種、資金、従業員数などの条件で検索し、各種企業情報を閲覧できる。会員登録は不要で、ブラウザ上から無料・無制限で使える。 Webベンチャーのプレインワークス(東京都港区)は8月6日、全国160万社以上の企業情報を検索できるサービス「FUMA」(フーマ)を公開した。地域や業種、資金、従業員数などの条件で検索し、各種企業情報を閲覧できる。会員登録は不要で、ブラウザ上から無料・無制限で使える。 例えば「首都圏で売上10億円以上ある運送会社」「関西で数十人規模のソフトウェア開発業者」「3月に決算を迎える10年以内にできた会社」といった企業リストの作成に利用できる。同社は「社会人から就活生まで、幅広い層の利用者が企業情報を収集するのをサポートする」という。

    160万社の企業情報を無料で検索「FUMA」登場 「首都圏で売上10億円以上の運送会社」など絞り込んで表示
    osekoji
    osekoji 2019/08/06
  • 夏本番を迎える前に エアコンの“正しい試運転” ダイキンが呼びかけ

    ダイキン工業が、真夏のエアコンシーズンに向け、故障やトラブルを防ぐための試運転と点検方法について案内している。例年7月にエアコンに関する故障の問い合わせや点検依頼が集中するため、同社は5月~6月前半の試運転を呼びかけている。 試運転は(1)運転モードを「冷房」に、温度を最低温度(16~18度)に設定し、10分程度運転、(2)冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認、(3)さらに30分程度運転し、室内機から水漏れがないかを確認、(4)異臭や異音がないか確認、という順で行うという。 同社によると、外気温が低い初夏に試運転する方がエアコン内部に負荷がかかりにくく、製品にも環境にも優しいので適切としている。室内機だけでなく、室外機の動作確認も必要だ。 節電方法についても、(1)2週間に1度のフィルター清掃、(2)設定温度の目安を28度に、(3)室外機の周囲に放熱を妨げる障

    夏本番を迎える前に エアコンの“正しい試運転” ダイキンが呼びかけ
  • スマホでニュースをさくさく読める「SmartNews」はどんな仕組みでできている?

    2012年12月にリリースしたスマホニュースアプリ「SmartNews」。読みやすい、さくさくしていていいと高評価だが、一体どのような仕組みで成り立っているのだろう。 スマートフォンでさくさくとニュースを読みたい。そんな人にオススメのアプリが「SmartNews」だ。2012年12月にiPhone版、2013年3月にAndroid版をリリースし、App storeやGoogle playでのユーザー評価5段階中4段階以上。「見やすいから1日何度もチェックしてしまう」「ストレスなくサクサク読める」「デザインがかっこよく、ニュースのカテゴリの分類もよい」といったコメントが寄せられている。 忙しいビジネスパーソンが読みたいニュースをさくさく読める。そんなSmartNewsはどのような仕組みでどのような人たちが作っているのだろうか。SmartNews開発元のスマートニュースは、最近移転した新オフィ

    スマホでニュースをさくさく読める「SmartNews」はどんな仕組みでできている?
  • 特集:iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選 - ITmedia Mobile

    無料の音楽ストリーミング、実在するライブハウスの音質を再現、ユーザーの嗜好解析による楽曲レコメンド――音楽をたくさん、そして自分らしく聴きたい人たちにオススメのiPhoneアプリをまとめてみた。 勉強や通勤電車のお供に、あるいは休日のひとときに――iPhoneから流れる音楽が日常に溶け込んでいるユーザーは多いと思う。かく言う筆者もその1人だ。iTunesで買った楽曲やCDからリッピングした曲をiPhone標準のミュージック機能で楽しむのもいいが、App Storeにあるさまざまなアプリを活用すれば、また違った音楽の楽しみや出会いがある。 今回は、「音楽を楽しむ」「音にこだわる」「音楽に出会う」という3つの視点で、それぞれ5つずつ、計15の便利なアプリを紹介する。まずは、標準の「ミュージック」以外で音楽を楽しむという視点で、5つのアプリを紹介しよう。 TuneIn Radio

    特集:iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選 - ITmedia Mobile
  • フィギュアやコスプレ画像投稿SNS、ヤフーが公開 「ソフトバンクイノベンチャー」初の事業化

    ヤフーは11月29日、コスプレやフィギュア、プラモデルなどの画像を投稿・公開できる画像投稿SNS「WONDER!」(PC、スマートフォン向け)を公開した。ソフトバンクグループの従業員からアイデアを募集し、事業化を目指す「ソフトバンクイノベンチャー」からの初の事業化という。 Yahoo!JAPAN ID、Facebook、Twitterのアカウントでログインし、写真や漫画、フィギュア、プラモデル、コスプレなどの画像を投稿。「コレクションギャラリー」として公開できる。気になる投稿者をフォローしたり、気に入った作品の「LIKE IT!」ボタンを押したり、作品にコメントを付けたり、FacebookやTwitterで共有することも可能だ。 PCとスマートフォンのWebブラウザに対応。iPhoneアプリのリリースも予定しているほか、動画投稿にも対応する予定だ。投稿特集やリアルのイベントとの連携など、Y

    フィギュアやコスプレ画像投稿SNS、ヤフーが公開 「ソフトバンクイノベンチャー」初の事業化
  • 見えてきたECサイトの人気レイアウト

    ECサイトのレイアウトは、ユーザーに情報を的確に届ける上で重要な役割を果たす。サポタントの調査結果から、ECサイトでトレンドになっている検索窓の設置場所やサイト幅のピクセル数が分かった。 Web・モバイル業界の人材事業を手掛けるサポタントは7月30日、EC(電子商取引)サイトのレイアウトのトレンドに関する調査結果を発表した。楽天市場(100サイト)、Yahoo!ショッピング(50サイト)に出展しているECサイトおよび企業が独自に運営するECサイト(100サイト)を7月に調査した。 70%がページ上部に「検索窓」を設置 Webページの上部に検索窓を設置しているECサイトは全体の70%だった。増加する商品点数に対し、検索性を向上させる目的で検索窓を設置するECサイトが増えているという。

    見えてきたECサイトの人気レイアウト
  • 「Chocoroad」も登場 無料配布後、購入数に応じて価格が上昇するシステム

    個人がコンテンツを簡単に販売できる「Gumroad」「Ameroad」に続き、新サービス「Chocoroad」が登場した。一定数を無料配信した後で有料配信に切り替わるシステムを採用しており、無料配布をきっかけにコンテンツが広がっていくことを期待する仕組みだ。 電子書籍配信サービス「dBooks」を運営するデザインエッグが公開した。基的にはTwitterかFacebookのアカウントでログイン。コンテンツをアップロードする際に、上限価格(現在はテスト中のため10円まで)と無料配布数を設定。設定数まで無料配布が終了すると有料に切り替わる。料金は徐々に上がっていき、早く買った人ほど安く入手できる仕組みにした。手数料は「5%+30円)で検討しているという。 同社は「クリエイターは価格設定が苦手であることも多く、価格付けを自動にすることで制作により力を入れることができるのでは」としている。 販売ペ

    「Chocoroad」も登場 無料配布後、購入数に応じて価格が上昇するシステム
    osekoji
    osekoji 2012/02/24
    データのダウンロードリンクは購入者ごとに異なるものとし、流出した場合はそのユーザーを特定できる
  • 寄付したい人と社会福祉施設をつなぐ「お願いタイガー!」 協力者募集中

    寄付やボランティア活動を通じた援助を求めている社会福祉施設と、協力したいと思っている人をマッチングするサイト「お願いタイガー!」がこのほどオープンした。「Twitterアイコンメーカー」などを運営している阿比留康光さんが、ランドセルなどを寄付する“タイガーマスク運動”に刺激を受けて開発した。 児童養護施設や知的障害児施設、養護老人ホームなど社会福祉事業を行う団体・施設が、寄付して欲しい物のリストや送り先、寄付金の振込み先、ボランティア募集情報などを登録・公開できるサイト。ユーザーは登録されている内容をキーワード検索したり、援助を求めている施設・団体を都道府県別リストから探して直接連絡を取ることができる。 阿比留さんは、タイガーマスク運動をきっかけに「ウェブ制作・運営を仕事にしている自分にできて、大きな効果を得る方法が何かあるはず」と考え、同サイトを企画。「NPO法人や財団法人を通すのは好き

    寄付したい人と社会福祉施設をつなぐ「お願いタイガー!」 協力者募集中
  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザーは希望する場所や時間をWeb上で入力すれば、厳しい採用試験を通過しているプロの講師と1対1の対面レッスンを受けられる。レッスン後はSNS風の「マイページ」で、メッセージのやり取りや写真の共有などを通じて講師と継続的にコミュニケーシ

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」
  • Facebookの新広告「Sponsored Stories」、またもプライバシーの懸念

    米Facebookが開始した新サービス「Sponsored Stories」は、ユーザーの許可も得ずに企業が「いいね!」ボタンの人気を利用できるようにするための新しい広告ユニットだ。 AdAgeの記事によれば、この新広告は「いいね!」ボタンやFacebook Placesの「チェックイン」機能を用いたもの。どちらも、Facebookの6億人以上のユーザーの間で非常に人気の高い機能だ。 FacebookはSponsored Stories広告の一例として、Starbucksが購入したものを紹介している。ユーザーの友人のうちの誰かがStarbucksの店舗でチェックインしたり、Starbucksについて「いいね!」ボタンをクリックしたりすると、そのステータスがユーザーのニュースフィードのほか、Starbucksの広告としても表示されるというものだ。 Sponsored Storiesについて説

    Facebookの新広告「Sponsored Stories」、またもプライバシーの懸念
  • Amazon.comがFacebookと連携、Facebookプロフィール使った商品お勧め機能

    Amazon.comが、米大手SNSのFacebookと連携したお勧め機能のテストを開始した。Facebookのプロフィール情報を基に、お勧め商品を提示する。 この機能は、ユーザーのFacebookプロフィールの「好きなもの」欄に基づいてお勧めの商品を提示したり、Facebook上の友人の間で人気のある商品を表示する。また、誕生日の近いFacebook上の友人Amazonのほしい物リストや、その友人のプロフィール内容に基づいたお勧めギフトも表示する。

    Amazon.comがFacebookと連携、Facebookプロフィール使った商品お勧め機能
  • 住所や本名知らなくても年賀状が送れる「ウェブポ」 Twitter IDやメアド分かればOK

    ソフトウェア開発のリプレックス(東京都渋谷区)は10月29日、相手のメールアドレスやTwitterアカウントを知っていれば、住所や名を知らなくても年賀状を送れるサービス「ウェブポ」をスタートした。 日郵政グループの郵便事業会社と連携し、Webブラウザ上の操作だけでお年玉付き年賀はがきを届けるサービス。「ミクシィ年賀状」と似たサービスだが、外部サービスと連携し、同社が個人情報に直接アクセスできない仕様にした。 メアド分かればOK TwitterやGmailとAPI連携 相手の住所が分かっていれば、直接入力して年賀状を届けることができ、分からなければ、メールやTwitterのダイレクトメッセージを通じ、相手に送り先住所を入力してもらうことになる。 送信相手は、メールアドレスを直接入力したり、Outlookなど連携しているメーラーから取り込んで選ぶことが可能だ。GmailとはAPIで連携。I

    住所や本名知らなくても年賀状が送れる「ウェブポ」 Twitter IDやメアド分かればOK
  • スキャン代行サービスの現状と内容比較

    スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれるが、これらのサービスは自炊の作業をまるごと代行してくれるというものである。 スキャン代行サービスが登場する直接のきっかけとなったのは、米Appleから発売されたタブ

    スキャン代行サービスの現状と内容比較
  • 後発なのに大ヒット 携帯ブログ「DECOLOG」がつかんだ“女心”

    携帯電話向けブログサービス「DECOLOG」が、10代後半~20代の女性に支持され、月間60億ページビュー(PV)以上を稼ぐ人気となっている。月間ユニークユーザーは800万人。アクセスランキング上位のブロガーは、街で声をかけられたり、握手や写真を求められるほどの知名度という。 デコメ素材や写真を使ってユーザーがページをデコレーションできるのが特徴。出会い系やアダルト、コンプレックス商材の広告を掲載しないなど“健全さ”も売りだ。2007年2月にオープンし、当初はまったく流行らなかったが、08年4月ごろから口コミで広まり始めた。 ランチの感想に友達とのプリクラ、恋人のグチ――DECOLOGには若い女性の日常が詰まっている。他愛もない内容に思えるが「みんなそれぞれにストーリーがある。毎日こんな生活でこんなふうに頑張っているんだと知るうちにブログのファンになるんです」と、運営元ミツバチワークスの光

    後発なのに大ヒット 携帯ブログ「DECOLOG」がつかんだ“女心”
  • Amazon、電子書籍をプレゼントできるサービス開始

    Amazonは11月19日、Kindle電子書籍を電子メールでプレゼントできるサービスを開始した。 電子書籍を贈るには、Kindle Storeで贈りたい電子書籍を選んで「Give as a Gift」をクリックし、贈りたい相手の電子メールアドレスを指定する。相手のもとにはプレゼントの通知メールが届き、このメールから電子書籍をダウンロードすることができる。電子書籍PCiPhoneなど各種デバイスで、無料のKindleアプリを使って閲覧できるため、Kindleデバイスを持っていない相手にも贈ることができる。

    Amazon、電子書籍をプレゼントできるサービス開始
  • 書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと

    先日、ITmediaで拙著「インサイド・ドキュメント“3D世界規格を作れ!”」を紹介していただいて以降、紙の書籍を購入した読者に電子データを提供するという試みについて、多くの方から励ましと意見をいただいた。ちょうど、そのダウンロードサービスの期間を延長するという発表を行うタイミングで、コラム執筆のチャンスを得た。 当時、掲載いただいた記事にもあるとおり、このでは書籍にユニークコードを印刷しておき、そのコードをWebサイトで入力することで、全文のPDFファイルをダウンロード可能にするという仕掛けを盛り込んだ。を購入いただいた読者には、紙でもeBook端末でも、その時々や好みに応じて自由なスタイルで読んでほしいと考えたからだ。 今回のコラムは、その経緯や将来の課題について書き進めたいと思う。 どうやって全文PDFファイルをダウンロードしてもらうのか? 書籍購入者に全文PDFファイルを無償で

    書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと
  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
  • Excelの表を罫線ごとテキストに変換する

    テキストファイル上で表組みを表したい場合、「┌」や「┬」といった外字を用いて罫線を作る方法がある。例えばメール文の中に表を挿入したい場合など、数行程度のちょっとした表であれば、これでじゅうぶんに表組みであることが伝えられる。いちいちExcelファイルを参照してもらわなくても済むというわけだ。

    Excelの表を罫線ごとテキストに変換する
  • その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売

    シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。 「世界のデファクト技術をベースに、日ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。 GALAPAGOSは、同社が開発した電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を核とした事業ブランド。端末からオーサリングシステム、配信システムまで提供する計画で、海外展開も視野に入れている。 第1弾として、10.8インチディスプレイのタブレット型タッチパネル端末と、5.5インチタッチパネル端末を12月に発売する計画。 関連記事 シャープ、電子書籍端末を年内に発売へ 「次世代XMDF」対応 シャープが電子

    その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売