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Cに関するost_heckomのブックマーク (59)

  • 2003年から反転拡大した地域格差

  • 人民に監視させよ | 大和総研

    社会保険庁の年金支給漏れ事件は、次々とミスが見つかり、さらには、報道によると職員の着服までもが疑われており、収まるところがないようだ。私が不思議に思うのは、40年間も途中経過を報告せず、40年たってやっとどうなっていたかが分かる制度を、これまで放っておいたことだ。確かに、35歳、58歳時にも報告されるようになったが、過去には一切の経過報告がなかった。 民主党の年金通帳、自民党の年金カードという提案がなされたのは良いことだが、遅すぎた。人々がなぜ銀行預金という制度を信じるかと言えば、通帳とATMでいつでも預金の出入りをチェックできるからだ。また、通帳があるから、銀行もミスしてはいけないという緊張感を持つことになる。年金も同じようにすればいい。 誰にでもミスはあることだから、ミスは将来の受給者人に見つけさせるのが一番だと誰も今まで考えなかったのは不思議だ。社会保険庁が、これだけの保険料をいた

    人民に監視させよ | 大和総研
    ost_heckom
    ost_heckom 2007/07/12
    途中経過を人民に報告しない年金制度とは、独裁政治のすることだ。独裁政治を許してきた人民も、目覚める必要があるのではないか。
  • これでいいのか?: 「国民の益」と乖離する9条改憲論

  • http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d10800016.html

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    ost_heckom 2007/07/08
    学テ障害児排除事件に関する釈明
  • 2007年度教育実践マガジン:【5月】「学力テスト」は教育をどう変えるのか──足立区の例から──

    【5月】「学力テスト」は教育をどう変えるのか──足立区の例から── 私は、足立区に住み、足立区で教師を20年以上やってきた。細かいエピソードも含めてその実態を紹介してみよう。 まず世間を驚かせたのは、区内の小中学校に対する「格差予算」である。 足立区教育委員会は、昨年10月、学力テストの結果によって、小学校計72校、中学校計37校をそれぞれ4段階にランク分けし、最大約500万円から約200万円とする方針を打ち出した。これは、全国紙に報道され、区内はもとより全国から批判が集中し、区教委は一週間も経たないうちにその格差「基準表」を撤回した。 しかし、その後の区議会で、「学力テストの結果で予算配分に差をつける方針そのものを撤回したのか」との質問に対し、基方針自体は変わっていないと答弁した。教育長は1月27日発行のある経済誌で、「基準表(学校をランク付けする表)をやめて、学力調査の伸び率と

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    ost_heckom 2007/07/08
    足立区:学テ障害児排除事件
  • 足立区の事件ファイル(事件簿) 「学力テストで区内の小中学校をランク分け」そして「撤回」-足立区教育委員会

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    ost_heckom 2007/07/08
    学テ障害児排除問題
  • 久間防衛相の原爆「しょうがない」発言全文:イザ!

    日は、疲れ気味の上にすでにアルコールがけっこう入っていて、まともなことは書けません(いつも?)ので、とりあえず、皆さんに判断材料・資料を提供できればいいと思っています。きょう、久間章生防衛相が米国による日への2発の原爆投下について、「しょうがない」と述べた件に関してです。以下、千葉県柏市で行われた久間氏の講演のうち、関連部分をお伝えします。 《久間氏 ソ連、中国北朝鮮と社会主義陣営、こっちは西側陣営に与したわけだが、欧州はソ連軍のワルシャワ条約機構とNATO軍が対立していた。そのときに吉田茂首相は日はとにかく米国と組めばいいという方針で、自由主義、市場原理主義を選択した。私は正しかったと思う。 これは話は脱線するが、日が戦後、ドイツみたいに東西ベルリンみたいに仕切られないで済んだのは、ソ連が侵略しなかったことがある。日ソ不可侵条約(※正しくは日ソ中立条約)があるから侵攻するなん

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    ost_heckom 2007/07/03
    一読・耳読して、原爆容認テーゼは排除されないという印象。
  • 久間防衛相の原爆「しょうがない」発言について

    久間防衛相の原爆「しょうがない」発言の前後の脈略は『久間防衛相の原爆「しょうがない」発言全文』2007/06/30 21:13というブログ記事ことが出来る。正確には全文ではないが。 上記のブログにはもう少し詳しく掲載されているが、以下に部分的に転載 === ソ連が参戦したら、ドイツを占領してベルリンで割ったみたいになりかねないというようなことから、(米国は)日が負けると分かっていながら敢えて原子爆弾を広島と長崎に落とした。長崎に落とすことによって、当だったら日もただちに降参するだろうと、そうしたらソ連の参戦を止めるるというふうにやったんだが、8月9日に長崎に原子爆弾が落とされ、9日にソ連が満州国に侵略を始める。幸いに北海道は占領されずに済んだが、間違うと北海道はソ連に取られてしまう。 当に原爆が落とされた長崎は、当に無傷の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の

  • 産経「正論」、日本教育再生機構を広報する。 - 黙然日記(廃墟)

    【正論】八木秀次 教育三法成立の当の意義-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/60059/ 日教育再生機構理事長・教科書改善の会設立メンバーで“つくる会を追い出されたのになぜか偉そうな”八木秀次氏が、またなんか言っています。要約すると、教育法改悪も教育三法改悪も日教組の影響をなくすことが目的だったと明言するものです。そしてこれが、八木氏独自の意見ではなく、文部科学省が教育再生会議に提出した文書にも書かれているようです。 教育再生会議のページにある文書*1を見ると、さすがにここには日教組排除とは明記されていませんが、趣旨としては八木氏の解説のとおりです。これが教育再生会議から文科省に出された文書ならわかるのですが、逆に文科省が八木氏や日教育再生機構の意図通りの文書を出しているというのは、かなり気になるとこ

    産経「正論」、日本教育再生機構を広報する。 - 黙然日記(廃墟)
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    ost_heckom 2007/07/03
  • http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2007062702027437.html

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    ost_heckom 2007/06/27
    同感。賞与返納したけりゃすればよし。されど問題は別辺にあり。「けじめ」「みそぎ」の反論理性。
  • 「安倍首相に続け」─愛国者が続々年金を“自主”返上の動き - bogusnews

    まさに“美しい国”の真骨頂─。混乱が続く年金問題をなんとか沈静化させようと、国を愛する国民たちが次々と年金受給権を自主的に返上していることが25日までにわかった。安倍首相が社保庁の不手際の責任をとって夏期賞与全額返上を決めたことを受けたもので、自主返上の美しい輪は国民的運動となって全国に広がっていくことが期待されそうだ。 年金受給権の返上は今年4月の法改正で可能になった制度を利用している。返上しても受給予定者にはなんのメリットもなく一部から「意図がわからない制度」とされていたが、もともとは「破綻が間違いない現行年金制度を国民ひとりひとりの愛国心でなんとか延命させたい」という目的で導入されたものだ。 都内在住の芳沢林太郎さん(68)も、年金自主返上を決めた愛国者のひとり。きっかけになったのは先週の23日、芳沢さんの年金記録に一部不備があった件について説明に訪れた厚生労働省・社会保険庁職員との

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    ost_heckom 2007/06/26
  • いったいに「死んでお詫び」とは言いますが - アケガタ

    最初に言っておくが、私は悼むに値しない人間の死は悼まないし、敬意に値しない人間は死んでからも敬意を払わない。したがって私は松岡利勝を悼まず、敬意も払わず、ひたすら侮蔑する。阿南惟幾陸軍大臣は終戦の御聖断を仰いだ後、自刃して果てた。その遺書の文は「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル」というだけのもので、「神州不滅ヲ確信シツツ」という文言で終わる短いものだった。阿南陸相は昭和天皇から拝領したシャツを遺体にかけるように言い残して死んだ。彼は忠臣であって、徹底交戦派ではあっても天皇が降伏を選んだ後は粛々とそれに従った。彼は現在の政治家とは違う倫理の中で生きていて―心から天皇に仕えている軍人など当時も少なかったのだが―、その倫理の命じるところに従って死んでいった。人によって意見は割れるかもしれないが、「聖戦」完遂ならず、彼の陛下の宸襟を安んずることかなわず、ついに大詔煥発して終戦を迎えねばならなかったことを陸

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    ost_heckom 2007/05/31
    遺書。
  • 2007-05-30

    午後から雨予報、バスで通勤してみる。路線にはお利口さんの学校が多いらしく、朝からアンニュイな表情の小学生が乗って来る。これ以上なにを勉強するの君ら。 先日まで手伝いに行っていた仕事場の向かいに、ファンタグレープの妙な看板あり。横長の看板に女性のビックリ顔イラストと右側に商品ボトルの貼り絵パーツ。ボトル口の裏箱から炭酸の泡を模したシャボン玉が発生する。風の具合で飛散するので、香り付きなのかは確認できず。子供の歩行者が多い場所だったけど、奴ら反応は薄かった気が・・・。坂道を登る途中に見える看板って、確かに歩行者からドライバーまで注目度が高い。 NHK-BS再放送 『エリックとエリクソン ハイチ・ストリートチルドレンの10年』 ハイチで95年に12歳だった浮浪児の双子エリックとエリクソンを取材した10年後、成人した二人を追跡取材した番組。その再放送、番組の最後に2006年1月エリクソンが国連軍に

    2007-05-30
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    ost_heckom 2007/05/31
    エリックとエリクソン、ハイチ
  • 強行採決すらポジティブに評価される時代 - Munchener Brucke

    自公の与党が社会保険庁を特殊法人とする法案を特殊法人にする法案を強行採決した。 私は与党の社会保険庁職員の非公務員化は小手先の改革で、年金制度そのものの問題の解決の何ら解決になっていないので、この法案を評価する気はさらさらない。世論も冷静で、小泉時代のように公務員の数が減るからいい法律だから賛成みたいな短略的な発想で賛成する人もそんなにはいない。かといって与党の強行採決に怒る人も少数で、冷静というより無理解、或いは無関心に近い感じがする。 最近特に感じるのが、強行採決を許容する雰囲気と、国会での十分な審議といったものを期待しない雰囲気である。短期間に多くの法案を成立させる内閣を、仕事のできる内閣と評価する政治評論家すら存在し、世論の評価も遠からずである。今回は世論が無関心な法律であったが、教育法など一定の支持のある法案改定の場合、強行採決は実行力の証明としてむしろポジティブに評価される

    強行採決すらポジティブに評価される時代 - Munchener Brucke
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    ost_heckom 2007/05/31
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    ost_heckom 2007/05/31
  • 民主党に未来を託せるのか。立ち止まって考えてみよう

    13知事選と地方議員選挙をへて参議院選挙が実施されます。 安倍晋三首相が自らの任期中の改憲を公言していることを考えると、この参議院選挙は日の将来を大きく左右する選挙であることはまちがいなさそうです。参院選では自民党の議席維持は困難だというのがこれまでのマスメディアの論調です。 来であれば、自民党が大敗し、野党が議席を大幅に伸ばせば、新しい展望も切り開かれる、こう考えるところでしょう。いまの自民党政治はごめんだと考えるわれわれ庶民は手をたたいて喜ぶ。そんな構図を描いてみたくなるものです。しかし、仮に自民が議席維持できず、野党が議席を伸ばしたとしても、それだけで手放しでうかれることができない現状にあるのではないか。こんなふうに疑うのです。 いうまでもなく、これは今の野党の現状にてらしての話です。 昨日、私は「密告義務法案」が衆院を通過した件で、与野党という言葉が溶解しているとのべました。よ

  • 「民主主義よ、お前はもう、死んでいる」――グアンタナモ化した政治と敵対性の外部化について - (元)登校拒否系

    キューバのグアンタナモ米軍基地には、アルカイダとの関わりを疑われた数百人の人々が収容されています。彼らの多くは、裁判にかけられる予定もなく「無期限に収容」されています。また拷問が行われているという報告もあります。このようなことは、通常の法の枠内では正当化することが困難です。というわけで、アメリカではこのような収容が行われていいのかということが論争になっています。 ジジェクによれば、ある討論番組で、次のような収容擁護論があったそうです*1。いわく、「彼ら(囚人)は爆弾が当たらなかった者たちである」。つまり、彼らは米軍の正当な軍事活動の対象であったにもかかわらず偶然に生きのびたのだから、彼らを収容することに問題はない。どんな状態であるにせよ、死ぬよりはマシなはずだ。彼らは死ぬはずの者たちであったのだから、彼らには何をしても許される、というわけです。 日の民主主義にも、グアンタナモの囚人たちの

    「民主主義よ、お前はもう、死んでいる」――グアンタナモ化した政治と敵対性の外部化について - (元)登校拒否系
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    ost_heckom 2007/03/25
    おフランスのところは要らないかも。別エントリーでどうでしょうか。佐々木氏のも常野氏のも面白く感心。
  • 23 | 3月 | 2007 | Internet Zone::WordPressでBlog生活

  • 官製の国民運動が作る「美しい国」。 - 黙然日記(廃墟)

    安倍政権の広報紙である産経新聞に、わけのわからない記事が載っています。 「美しい国…」は国民運動 推進室と有識者会議を設置-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/44470 何が書いてあるのかよくわかりません。なんてゆーか、その、こう申し上げては大変失礼かとは存じるのですが、総理大臣閣下はついに気が触れたのかという印象が先に立ってしまって。「内閣官房に推進室を作って国民運動を起こす」とか「(安倍壺三が言い出した)『美しい国』はイメージが不明確なので有識者会議を作り広く意見を募集する」とか、書いてあることにかたっぱしから整合性がなくて、なんだかもう、びっくりしすぎて思考停止してしまいました。 まあ、この記事によって「美しい国」のイメージはある意味で明確になったと思います。 しかし、こういう手法をまた使うとい

    官製の国民運動が作る「美しい国」。 - 黙然日記(廃墟)
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    ost_heckom 2007/03/23
  • 東京都知事選と「名護で考える」 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    とかく選挙となると「まずは勝つことが大事」、「勝たねば意味がない」という決まり文句の陰で、劣勢な候補への攻撃が加えられることが少なくない。今回の東京都知事選においては、共産党・吉田万三氏に対して同様の、そして度を越した非難が加えられているように思える。一つ、気にかかることを述べておきたい。 沖縄 地を読む 時を見る 作者: 目取真俊出版社/メーカー: 世織書房発売日: 2006/11メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る このに収録された評論の一つに、「名護で考える」という比較的長めの一文がある。2006年1月に行われた名護市長選挙に寄せられた文章である。 今回の名護市長選挙は、昨年一〇月に日米安全保障協議委員会(2プラス2)が出した「中間報告」で、それまでの辺野古沖海上案が反故にされ、新たに陸上と海上にかかる沿岸案が「合意」されたことを批判し、なじる者も多い。だが、自

    東京都知事選と「名護で考える」 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    ost_heckom
    ost_heckom 2007/03/23
    まことに。