「教員になれば奨学金返済免除」文科省案に「昔あった制度」「廃止したのは自民党」反省見えぬ姿勢に猛批判 社会・政治 投稿日:2023.08.04 20:00FLASH編集部 8月4日、「FNNプライムオンライン」が報じた記事が物議を醸している。「【独自】奨学金の返済免除新たに 教員不足解消へ 概算要求」という見出しだ。 報道によると、文部科学省は、就職して教員になった人に対し、日本学生支援機構からの奨学金の返済を免除・軽減する方針を固め、2024年度の概算要求に新たに盛り込むという。 文科省が7月に公表した調査によると、2021年度に精神疾患で離職した公立の小中高校の教員は953人。過去最多となった。文科省は教員の働き方改革を進めるとともに、奨学金免除などを実現させることで、教員不足解消への一手としたい考えという。 【関連記事:「子供産んだら奨学金免除」自民党の提言に「自腹切った人涙目」「不
小売大手のイオンは、石川県内のイオンモール敷地内で営業する中古車買い取り大手・ビッグモーター店舗前の植栽帯が、コンクリートで舗装されていたことを確認したと8月3日に発表しました。 ビッグモーター疑惑でイオンが声明(画像はイオン公式サイトから) 発表によると、イオンは一連のビッグモーターによる街路樹報道を受け、イオンの管理地で営業する店舗の調査を実施。その結果、「イオンモールかほく」(石川県かほく市)敷地内で営業する「ビッグモーター イオンモールかほく店」前の植栽帯がコンクリートで舗装されていたことが明らかになったとています。 同社は「株式会社ビッグモーターに対し、本件についての詳細な事実確認を求めるとともに、不正な対応が認められた場合には法的措置も含め、厳格に対応してまいります」との姿勢を示しました。 実際の発表(画像はイオン公式サイトから) また、「イオンは、地域のお客さまとともに店舗周
中古車買い取り大手・ビッグモーターが店舗前の街路樹に除草剤を散布していた問題を受けて、SNS上で店舗前の街路樹伐採について指摘された「ネッツトヨタ」などトヨタの販売店が、相次いで説明に追われています。 【写真】伐採されたトヨタ販売店の街路樹 ビッグモーターを巡っては、店舗前の街路樹が枯れていたとする投稿や報道が続出。同社は7月28日に「過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました」と疑惑を認め、謝罪していました。 そうした中、SNS上で相次いだのは、各地のトヨタの販売店でも、店舗前の街路樹が枯れていたり、伐採されていたという指摘です。Google マップの「ストリートビュー」機能で、街路樹があった頃と現在の様子を比較する投稿が拡散されていました。 ネッツトヨタ石川(石川県金沢市)は30日、「西泉店」と本社前の街路樹に
セメントと木炭、これら日常的な物質が、未来のエネルギー供給システムの核となるかもしれません。 米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によって、セメントと安価なカーボンブラック(木炭を砕いたような物質)を使って作られた装置が、蓄電装置のコアとして働くことが示されました。 もし私たちの身の回りにあるビルや道路に使われているセメントを、炭素入りバージョンに切り替えることができれば、実質的に無尽蔵の充電装置とすることが可能です。 しかし、いったいどんな部品と組み合われれば、セメントと炭素が蓄電してくれるのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年7月31日に『PNAS』にて公開されています。 MIT engineers create an energy-storing supercapacitor from ancient materials https://news.mit.edu
セブンイレブンは埼玉県内で販売されたおにぎりにゴキブリが混入していたと発表しました。 ゴキブリが見つかったおにぎりは、「梅香る混ぜ飯おむすび紀州南高梅」で、埼玉県内の工場で製造され、3日から4日にかけて、埼玉県内のおよそ370店舗で販売されていました。 4日、埼玉県内の店舗でこのおにぎりを購入した2組の客から、「ゴキブリが入っていた」と申し出があったということです。 この工場の同じラインで製造されたおにぎりはすでに店頭から撤去していて、販売済みのものについては自主回収を行っているとしています。 セブンイレブンは「多大なご迷惑、ご不快な思いをおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。一層の品質管理を強化・徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
〈「2年間で800万円貯まった」「新人記者は黒塗りのハイヤーでサツ回り」…それでも朝日新聞記者をやめて探検家に転職した角幡唯介(47)の超痛快人生〉 から続く 《写真を見る》「みんなもう面白おかしく言ってるだけ」日本経済の破壊者と言われたことも…竹中平蔵さん(72)の今 「これもう100回ぐらい、そうじゃないって説明したんですけど、みんなもう面白おかしく言ってるだけです」 元パソナ会長の竹中平蔵氏が辟易する「ワイドショー的な議論」とはいったい? 100万人超え登録YouTubeチャンネル「日経テレ東大学」(※2023年5月末で動画視聴終了)の人気トーク番組を書籍化した『 なんで会社辞めたんですか? 』(編著:高橋弘樹、日経テレ東大学/発行:東京ニュース通信社/発売:講談社)より一部抜粋してお届けする。 ◆◆◆ 竹中平蔵はなぜパソナ会長を退いたのか高橋弘樹(以下、高橋) 竹中さんはパソナグル
白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 先月リリースした記事「人間関係が壊れる人の特徴」にはとても大きな反響があったのですが、なかでも「その逆バージョンにあたる『人間関係が良好になる人の特徴』についても教えてくれないか?」というご要望を多くいただきましたので、今日はそれを書いていきます note.com/terrakei07/n/n… twitter.com/i/web/status/1… 2023-08-03 17:03:21 リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40
円安が進んで、輸入物価が急上昇している。これは、円の購買力が低下して、ドルと交換できる円の数量が増えるという「交易条件」の悪化が起こっているということでもある。交易条件の悪化は、日本で働いて稼いだ給料で、どのくらいの輸入品が買えるか、という購買力の低下をも示している。 OECDは、2021年までの平均賃金の34か国の国際比較データを示している。これはドルベースで換算してある。日本は、2021年は34か国中で24位である。順位が下位の方にあることは今に始まったことではないが、1991年から見ると時間とともに順位が落ちていることがわかる。 1991年13位(23か国中)、2000年18位(34か国、以下同)、2010年21位、2015年24位、2021年24位である。この間、2013年に韓国に抜かれた。2018年にはイスラエルに抜かれた。驚くのはOECDに加盟した中東欧諸国に次々に抜かれている
コンビニ大手のセブン イレブン・ジャパンは埼玉県内の一部の店舗で販売したおにぎりにゴキブリが混入したおそれがあるとして、2000個近くを自主回収すると発表しました。 対象となるのは、埼玉県内のおよそ370店舗で販売した「梅香る混ぜ飯おむすび 紀州南高梅」です。 会社によりますと、4日朝、商品を購入した客と店内で商品を見た客あわせて2人からゴキブリが混入していると指摘があったということです。 会社では、埼玉県内の委託先の工場で製造された同じ製品にゴキブリが混入したおそれがあるとして、消費期限が4日午後9時となっている1972個について、店頭から撤去できなかった分を自主回収するということです。 この工場では製造ラインを停止して洗浄や殺菌、防虫業者による緊急点検などを行ったほか、今後、点検の頻度を増やすということです。 会社によりますと、これまでのところ健康被害の報告はないということです。 セブ
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