2020年12月30日のブックマーク (5件)

  • ゲームをやりながら、改めて「知ってる」と「できる」は全くの別物だと思った。

    疫病の蔓延で、ゲームをする人が増えているという調査結果が報じられている。 (参照:国内ゲーム市場、10年連続成長で過去最高額に コロナ禍で消費時間増/ファミ通ゲーム白書2020調査) 外を控えなさい、旅行もダメ、イベントもなし、ではゲームやYouTubeを視聴するよりほかはない。 ということで、私も多数の方々と同じように、ぼちぼちゲームをやっている。 以前にも書いたが、最近のお気に入りはフォートナイト。 傑作ゲームだと思う。 凄まじいことに、プロゲーマーが出場する世界大会「Fortnite World Cup」は、賞金総額が1億ドル(110億円)。 世界で最も影響力のあるゲームの一つで、3億5千万以上のアカウント数を記録している。 フォートナイトがクッソ難しいのだが このように数字だけを見ると、老若男女問わず楽しめそうなゲームに見える。 実際、ルールは至極単純だ。 1.孤島に100人が同

    ゲームをやりながら、改めて「知ってる」と「できる」は全くの別物だと思った。
  • 2020年にSteamで購入したゲームまとめ

    ・Rabi-rabi 弾幕アクションゲーム。メトロイドヴァニアなのに探索してアイテム沢山手に入れて強くなるほど敵が強くなるシステムはあんまり好きじゃなかった。 ・Touhou Luna Nights 露骨に月下の夜想曲をパロった東方二次創作アクション。 ドット絵がヌルヌル動くのはすごいなあと思ったけど、それ以外にあんまり印象に残ったものがない。 ・Blaster Master Zero 2 最初のボス倒したあたりでいまいちやる気にならずそのまま放置 ・Blasphemous まだやってない ・ARK: Survival Evolved 緊急事態宣言の間はほとんどこれしかやってなかった。クソ強い恐竜をひたすらかき集めてボスをボコボコにするの楽しい。 最初のマップボス全部倒してRagnarokでワイバーン全種類捕まえたあたりで満足してしまった。ARK2に期待。 ・One Step From E

    2020年にSteamで購入したゲームまとめ
    osyamannbe
    osyamannbe 2020/12/30
    結構茨の道歩んでるな…VRに突貫したものの今ひとつだったって感じかな
  • 「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ

    「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ ライター:地健太郎 平時なら,年末年始といえば帰省や旅行の計画をする人もいるかと思うが,今年はそうもいかない。 しかし,「自粛疲れ」なんて言葉も生まれている昨今,普段は行かない場所に足を運んで憂さ晴らしをしたい……そんな人も多いはずだ。 じゃあ,家から出ないで,どこかに行こう。家にいながらにして行ける別世界──そう,ダンジョンだ(唐突)。というわけで,年末企画「そうだ,ダンジョンに行こう」と称して,魅力たっぷりのダンジョンゲームの世界をご紹介してみたい。 「Legend of Grimrock 」 ●紹介タイトル ダンジョン・マスター ブランディッシュ Legend of Grimrock 迷宮の塔 トレジャーダンジョン 百鬼城 公儀隠密録 Vaporum Dungeon

    「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ
  • 【レシピ】ハンガリー風ロールキャベツ(Töltött káposzta)|Piroska

    ハンガリー料理は大体何でも好きですが、特に好きで、時々無性にべたくなるハンガリー料理の一つがロールキャベツ(Töltött káposzta)でした。 日のものとは何が違うかというと、ハンガリーではキャベツ丸ごとのザワークラウトがあり、その酸っぱいキャベツの丸々の葉で具を包むところにあります。また他のハンガリー料理と同じく、パプリカ粉も入れます。パプリカ粉の甘みとザワークラウトの酸味が美味しいレシピです。 日はキャベツ丸々のザワークラウトなんてないので、作れないと思っていたのですが、ザワークラウトと一緒に煮込めばいいのだと最近気がつきました。 今回はクリスマスのイベントでのレシピなので、量が多いですが、適宜調整していただければと思います。 こちらのレシピ(ハンガリー語)を参考にしました。 ・材料(約12〜16個分※タネの大きさに応じて) ・キャベツ…大きな葉16枚 (中身) ・豚ひき

    【レシピ】ハンガリー風ロールキャベツ(Töltött káposzta)|Piroska
  • ルーマニアのロールキャベツ

    数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい 古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道の調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたものを酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな 拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい それがめちゃくちゃうまかったらしい 具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だった

    ルーマニアのロールキャベツ