■ [Game] 「ウマ娘」に出会ってしまった記録 2月末。発表から数年経ってた「ウマ娘」のソシャゲがようやく配信開始して賑わっていたのを見て、あーまたなんか新しいソシャゲが出たかーくらいにしか見てなかった。 すでにFGOとかグラブルとかロマサガRSとかプリコネとかアナデンとかのソシャゲをやってるし、FF14やDQXなんかのネトゲもやってるしで、まあプレイする時間は取れないだろうし。それに競走馬なんて全然知識もなくて、なんかディープインパクトだとかハルウララだとかってのが世間を賑わせていたことがあったようななかったようなくらいのものだし、まあ自分には無縁だろうとスルーしていた。アニメも全く観ていなかったし。 きっかけは、本当に些細なものだった。 ウマって百合ゲーだったの — だいじん😷萌えカスのカス (@daijin) March 2, 2021 自分はゲームするとき、女主人公と女の子キ
妻と『It Takes Two』を遊んだこの一週間は、とても心が満ち足りるものであった。幼い子供が寝たスキを見計らって一緒にゲームをプレイし、小声で(時に大きな声が出てしまい子供を起こしてしまいながらも)盛り上がった。 たとえどうしようもないゲームであっても誰かと一緒にCo-op(協力プレイ)すればたいていおもしろくなるが、本作はその対極にあるといえる。公式サイトには「Co-opの完成形」と書かれているが、その言葉に偽りはない。私が遊んできたなかで最も優れていて、贅沢で、美しい協力プレイのゲームだ。 そんな『It Takes Two』を作り上げたのは、スウェーデンのゲームデベロッパーHazelight。ディレクターはもちろん、映画監督でありながらゲームの魅力に気づいたジョセフ・ファレスだ。『ブラザーズ : 2人の息子の物語』や『A Way Out』に続く本作もまた、注目すべき一作に仕上がっ
「週刊少年ジャンプ」は日本でもっとも売れているマンガ雑誌であり、「少年ジャンプ+」はウェブ発でもっとも人気マンガを輩出していると言っていいウェブマンガ誌(マンガアプリ)である。 「ジャンプ」「ジャンプ+」が数あるマンガ媒体のなかでも特異なのは「新人の連載作品から大ヒットが連綿と生まれ続けている」ことにある。たとえば近年では、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』や芥見下々『呪術廻戦』などがそうだ。 しかし常識的に考えれば、新人よりも経験のある作家と組んだ方が編集者も作品づくりはラクだろうし、売れる作品を作りやすいように思える。 にもかかわらず、「ジャンプ」はなぜ他誌と比べても圧倒的に新人に力を入れているのか? 有望な新人を発掘し、育成するために「ジャンプ」はどんなことをしているのか? 「ジャンプ」を最強たらしめる新人育成システムの全体像について、「ジャンプ」副編集長の齊藤優氏と、「ジャンプ+」副編集長の籾
ワクチンによる感染収束が見通せない中、自民党の二階幹事長が4日、「GoToトラベルを再開すべき」との考えを強調。 波紋が広がっている。 自民党・二階幹事長(4日)「GoToトラベルということは、それぞれの地域、あらゆる都市に恩恵がある。経済効果がある」 二階幹事長は感染拡大の危険性を認めつつも、「それを恐れていたら何もできない。日本の経済が止まってしまう」と、「GoToトラベル」再開の必要性を強く訴えた。 街の受け止め方は、さまざま。 GoToトラベル賛成の人「しっかり対策しながらなら、GoToトラベルも、GoToイートもありかなと」 GoToトラベル反対の人「経済が回らないのもよくないけど、命が一番なんで、その両立をうまく図っていかないと意味がない」
Twitterで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するツイナビ。 mashu@3/13 予約受付開始 (@mu_mashu)さんの「色」に関する投稿が話題になっている。 (アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります) 「 色がダサくなる理由 」 pic.twitter.com/2XAHGlWRVE — mashu (@mu_mashu) March 7, 2021 さらに応用編 pic.twitter.com/pirKULviMQ — mashu (@mu_mashu) March 7, 2021 なるほど~! これはとても勉強になるね! 参考になります、、、…φ(..) — そら空 (@SORASORAgcdv) March 7, 2021
『ウマ娘』のどこが魅力なのか、なにがすごいのか。 3Dグラフィックの作りこみ、ウマ娘ひとりひとりのかわいさ、快適なUI、育成シナリオのおもしろさ、ウイニングライブの豪華さ、レースのクオリティ、継承によるやりこみ要素、因子厳選周回(楽しい)……挙げだしたら止まらない。 『ウマ娘』の魅力を語りたい。伝えたい! 『ウマ娘』はこんなにすごいんだと世界中に叫びたい!! そんな想いが胸にくすぶっていたとき、電ファミニコゲーマーよりレビュー記事の執筆依頼が届いた。 こ れ は チ ャ ン ス だ この機に『ウマ娘』の魅力を紹介しまくってやろう。そう思った。 そんなわけで、本記事では『ウマ娘』のすごいところを100個挙げつつ、本作の魅力を紹介していく。 文:竹中プレジデント その1:テンポよく遊べる育成シナリオ 『ウマ娘』のメインコンテンツである”育成シナリオ”。これがおもしろいだけでなく手触り、テンポ感
うちに『ウマ娘プリティーダービー』*1がやって来て40日ほどが経った。 一度、今の段階で『ウマ娘』について感じていることを書いてみたくなったので書いてみる。 とにかく丁寧、とにかくかわいい 『ウマ娘』はジュニア~クラシック~シニアの3年間にわたってウマ娘のトレーニングやレース出走に付き合っていく育成ゲームだけど、育成難易度のゲームバランスがとても良く、つい熱中してしまう。一回の育成に20~40分ほどかかってしまうのだけど、適度にランダム性が絡むため、なかなか飽きそうにない。 ネット上の情報を見ていても攻略情報がしばらく二転三転し、それぞれのウマ娘ごとに育成指針もかなり違っているため、個人で全容を把握するにはまだ時間がかかりそうだ。育成に適した因子を揃えるにも時間がかかり、機械的ルーティンに落とし込める日も遠い。 もちろんこれは40日目の感想で、もっとヘビーに育成を繰り返したり何年も続けたり
ある日、女はふと思った。 どうしていつも私ばかり道を譲っているのだろう。 ほとんど同時に回答は出た。なめられているのだ。 女は平均よりも小柄である。手足も比例して短く、肥るとすぐにずんぐりした印象になるので、体重が増えないように気を使っている。 毎日男達がやり取りする過程で生まれる大量の書類を、送付状をかけて三つ折りにしたり、封筒に入れて宛名シールを貼ったりして得た、お小遣い程度の給与で買えるペラペラの服に身を包み、年老いただけで責任の伴う出来事を経てこなかった人間特有の、実年齢の割にのっぺりと奇妙に幼い顔にドラッグストアで買った化粧品をおざなりに塗っている。 電車の座席などに女が座っていて、二つぶんのシートを開けてまた別の乗客が座っている場合など、次の停車駅で乗り込んできた新たな客は決まって女の隣に座る。 女の隣の座席のほうが余裕があるからだ。男の客などは左右の座席にはみ出すほど股を広げ
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