「こうして、数を並べて比較すると うちのカルデアにライダーって来てないんだな」 「他に比べると頭一つ抜けてるもんな。 下に……」 「それにしても意外だったのは、マルタさん。 いつ使った？ って印象だったけど、絆7になってるんだね」 「ドレイクさんは当然だね。 周回、サポート、CTアタッカーとマルチな活躍ができるから メデューサも高いのはなんで？」 「多分、宝物庫だな。 とりあえず、全体攻撃宝具持ちのライダーは宝物庫で絆を上げてるよ」 「単体は？」 「仮想敵のキャスターのBOSSは、そこそこ多いからそこで稼げる」 「なるほどね」 「ただ、ライダーはクリティカルスターの吸収が全鯖１だから、単体火力をそう意識する必要が無い。 強いて上げれば、QUICK宝具で星を産んで欲しいかな？」 「それを考えると今後、アストルフォやアキレウス、アレキサンダーの絆の伸びが期待できそうだね」 「そうだね〜 やっぱ

「トムを追いかけて、佐賀に来てみたけど……佐賀って浮遊都市だったのね？」 「知らなかったわ」 「FGOのトンチキ特異点みたいだな」 「……それ、17年前にニコニコ動画でやってた『バカ日本地図』のネタじゃねーか！」 「そうなのか？」 「いやぁ、唐津城ってとこが浮いてるから、公式だと思ったんだが？」 「これ、ワグナスせいじゃねーか？ 寺沢志摩守広高に怒られろ！！」

「銀の戦士ミルザ。騎士団領ができるきっかけになった人物ね」 「当時のコンシューマRPGで、ここまで創り込まれた世界観があったか？ サガ。 ロマンシングサガが、他のRPGと一線を画するのはプログラムでは無く、その世界観だ！ って、トムが言ってたわね…… でも、騎士団領ならテオドールとラファエルが先に実装するべきだと思うんだけど？」 「そもそも、七英雄と三邪神が仲間にいるんだもの。 最終パーティに入らないようなキャラクターじゃ、役者不足じゃないかしら？」 「それは、私達が『神様』級ってことよね？」 「そう言われると烏滸がましいね。 NPCかPCか？ という感じかしら？」 「うーん……この手の頭使う奴が居ないから、しまらないわね」 「早く帰ってきて！？」 「んー 『シェラハとの戦い』にデス様連れて行ったら、面白いかな？」 「悪趣味だな〜」 「ところでそろそろ帰らない？ 頼み込んでも、メテオは教え

（刀を一振り、手入れしている） 「それ、どうしたの？」 「スタートリングオデッセイで使ってた刀」 「……破神刀ヤマトじゃねーか！？」 「いや、本当なら九字兼定を用意するところだけど、持ち主いるんでね」 「あーうん。 そうだね。 確かに『神様を殺す』準備は元からあったよね」 「まー、これで無理なら南米の異聞帯でORT引っ張ってくるよ」 「……シオンとかダ・ヴィンチちゃんの努力が無駄になるからヤメレ……」 「しかし、あんなもんを格闘ゲームで使ってたんだなぁ……」 「そ、それは！？ いかん！ その話は、また今度ね！！」 「おい！〆るな！！」

「私も学生やりたい！！」 「……お姉ちゃん、歳を考えて」 「シフとヘクターが、学生できるんなら…… 私だって、できるわ！」 「去年は、トーマくんとボルカノくんだったわね…… ボルカノさんはどうかと思ったけど、思った以上にウンディーネさんの教員役が性的すぎた記憶しかない……」 「このイベント実装時にサラは実装してなかったけどね。 言い回しは、トムっぽかったわよ？」 「昨日、ポストに届いていたわ」 「あの男は、新スタイル実装するまで雲隠れするつもりかしら？」 「『今回のロマンシング祭でワンちゃん！』だって」 「ねーよ！ とは、言えないのよね〜」

「近日中が１日とは、驚いたな」 「アップルの審査待ちみたいなところがあったし、開発ディレクターも、今日かもしれないって言ってたし…… 順当じゃない？」 「ふん…… なら、今回だけは、褒めてやる。 が、次は無いからな！！」 「キミ、何様？」 「お客様！」 「う、うん…… ぐうの音も出ない、事実だなぁ……」

「共同通信の記事ですね。 『フランス外相、中国提案を否定。北朝鮮問題効果ない』 軍事的な圧力よりも外交努力でやろうとする中国に対して、フランス外相がノーと言ったんですね」 「ドイツが中国の姿勢を支持してるんで、EUの支持を取り付けたいと思っての勇み足だね。 王毅外相は、否定されるとは思わなかったみたいで、あからさまに顔に出ていたらしい。 確かに態度だけは、大国だよ。 でも、度量は小国だね」 「確かに大人げない格好ですね。 成金のイメージっぽいですね」 「これは、なかなかに面白い展開でね。 常任理事国の一つが中国の北朝鮮問題の対応に否定したわけだ。 中国ロシアも常任理事国。 常任理事国が２つに別れて争うことになりそうだな…… 皮肉にも冷戦の構図そのままなのが笑える。 所詮ソ連はソ連だった。 という事かな？」 「第三次世界大戦が起きると？」 「それを起こさないための組織だったんだけど…… 国連

「ケーキは作れるんだっけ？」 「あんなもんは、レシピ通りにやれば作れるよ。 そらで作れるのはプリンだけだよ」 「それは、それですごいけど…… でもまぁ、タイトルみたいな錬金術はないよね？」 「まず、チーズケーキの材料でショートケーキは作れないね…… まず、チーズケーキは卵を使わないから」 「え？そうなの？」 「クリームチーズを湯煎して、型に入れて、冷やすだけだからな」 「それレアチーズケーキだよね？ というか、固め直したチーズじゃん」 「それくらいはわかったか…… まあ、湯煎したチーズに粉やら卵入れて、型に入れて焼くだけの簡単な仕事だから」 「ぶち込む系の漢料理をケーキでやるなよ…… でも、材料から見ても、チーズケーキからショートケーキはできないよね？」 「組成表だけで作ろうと思えば、いちご以外は作れるけどね…… まあ、FGOにはパラケルスス先生がいるから、錬金術の最秘奥でチーズをミルクに

「劉暁波氏が亡くなりましたが、その話はしないんですか？」 「一言で終わることを記事にしなくてもいいだろう。 それよりも最近少し批判記事が多いような気がして、まあ、昔からそんな話題をしてたけど…… もう少し俯瞰から事態を静観して、建設的な提案をしないとなぁと反省してる。 まあ、最近右傾化してるんで、中道にならないと……」 「まだ、ソフトな方じゃないですか？ ネトウヨなんて、本格的な右翼とは比べ物になりませんし…… そもそも、ヤン・ウェンリーは中道ですよ？」 「ただ単に勉強不足なだけだし…… ヤン・ウェンリーは、確かに中道だけど…… 彼のような考え方にはなかなか至れないな……」 「まあ、創作上の人物ですし…… もし、あれを模倣するのは無理ですよ？」 「……フレデリカさん、いいなぁ」 「そこですか！？」 「ところで、劉暁波氏死去の一言って？」 「中国共産主義の狭量」 「……うわ、本当に一言で片付

「随分と優しい言葉をかけるんですね？」 「だって、あそこは冗談抜きで死活問題でしょ？ 日本じゃないんだから、大雨で国が滅ぶかもしれないじゃないか？」 「そんなに治水が悪いんですか？」 「あったら、干ばつなんて起きないんだよ？ あそこの国は環境問題を問題にしてないくせに、他国の環境問題を問題視する変な国だからね？」 「そうでしたっけ？」 「そうだよ……そうでなきゃ、鳥インフルエンザが未だに収束しないとかありえないだろう？ とかく、災害に関して対策をしない。 援助の意識もないから、ゴミを送る。 隣国の大震災を祝う！ とか、やらかすわけだしな……」 「なんだか、論点ずれてるような気がしますが…… 言いたいことはわかるような気がします」 「ま、そんな国に天災が起きると周りの国がイヤイヤでも支援しないといけないから…… ぶっちゃけ、何事も起きて欲しく無いんだよなぁ！」 「わからなくは無いですが……