いやぁいきなりタイトルが意味不明やね。 もしかしたら鶏頭めっちゃ気に入ってるかも。 鶏頭っていう名詞に”る”を無理やりつけて動詞ライクにしてる訳やね。 鶏頭る:3歩歩いて忘れること 動詞 もうええって、そんなことは誰も興味ないって。 はいはい分かってますよー。 でもなんか言いたいやん。 マイブームっていうの? 鶏頭!と・り・あ・た・ま・ もしかして読み方間違えてたんちゃう? そんなもん知るかー! ってことで、本題に移るんやけど。 昨日の記事
いやぁいきなりタイトルが意味不明やね。 もしかしたら鶏頭めっちゃ気に入ってるかも。 鶏頭っていう名詞に”る”を無理やりつけて動詞ライクにしてる訳やね。 鶏頭る:3歩歩いて忘れること 動詞 もうええって、そんなことは誰も興味ないって。 はいはい分かってますよー。 でもなんか言いたいやん。 マイブームっていうの? 鶏頭!と・り・あ・た・ま・ もしかして読み方間違えてたんちゃう? そんなもん知るかー! ってことで、本題に移るんやけど。 昨日の記事
海水魚水槽の水換えをしよう思ったんやけど、フィルターの給水口がかなり汚かったんで、水換えに先立ち給水口の透明カップを洗うことにしてん。 この写真では汚れてないけど、赤茶色のコケがいっぱい付いてて汚かってん。 で、カップを取り外して洗面台で洗って戻ってきたら、、、、 海水が床を濡らしてたね。 写真は後始末した跡やから修羅場ってないけどまぁそれなりの事故やね。 原因は『鶏頭』。 3歩歩いたら忘れる自分の記憶力やね。 本来は給水カップを外す前に吐水管のコックをしめなアカンねん。 このコック閉めてから給水口カップを外さへんかったら、サイフォンの原理でホース通って水槽の水が抜けていくんよね。 これ今までも何回も事故ってて、事故った時どうなるか身に沁みて分かってるのに、鶏頭やね。どうしようもないわ。 またオマエか!って感じやけど。。。。はぁ。 ため息だけやね。 でかいバスタオル敷いたり、水漏れ対策は一
60cmの滝と川のあるアクアテラリウム水槽に植えてた食虫植物のムシトリスミレが倒れてた。 ◉元気な頃の食虫植物ムシトリスミレ ◉食虫植物ムシトリスミレの行き倒れ跡 ◉行き倒れの食虫植物ムシトリスミレ 残念ながら?60cm水槽上で倒れていた状態の写真は取り忘れたんやけど、ムシトリスミレはこんな感じで倒れてた。 で、よく見てみると、、、、根っこがない! 上の写真であるように元々ムシトリスミレが植わっていた場所はかなりの湿地。 もしかして、根っこが腐って溶けてなくなって倒れてしまった? その割には葉っぱが元気やねんけどね。 真相はよくわからんけど、植える場所を変えてみることにした。 っていうか根っこのないこの状態で意味あるのかわからんけど。 場所は水分が比較的少ない場所があるめだかの学校アクアテラリウム水槽。 ◉食虫植物ムシトリスミレの引越し先 さて、果たしてムシトリスミレは復活することが出来る
熱帯魚飼ったことがある人やったらまず知っているメジャーな水草の一つに、ウィローモスっていう水草があるねんな。 このウィローモスって特に何もせんでも勝手にドンドン増えていくんで、kuriのようななんちゃってアクアリストは随分重宝してて、うちでも殆どの水槽に入ってる水草やね。 ウィローモスと流木ウィローモスの活着このウィローモスは木とか石とかに簡単にくっつく(活着する)んで、レイアウト水槽とかでもよく使われてるんよね。 お店では流木にウイローモスを活着させて結構な値段で売ってるけど、そのままほっとくとウイローモスがボウボウになってくるんで、すぐに原形が判らんように埋もれてしまうんよね。 だからきれいに保つためにはマメなメンテナンスが必要になる。 活着流木は簡単に出来る?前提として水が綺麗で十分な光があたってる必要があるんやけど、流木にウィローモスを糸でぐるぐる巻きにして水槽に入れといたら、ウィ
以前、うちの海水魚水槽にいたスパインチークアネモネっていうクマノミの仲間は、ジュズダマイソギンチャクに毎日べったりと入ってたんやけど、今いるカクレクマノミはなかなかジュズダマイソギンチャクに入ってくれへんのよね。 クマノミとイソギンには各々相性があるらしくて、どんな組み合わせでも仲良く共生するわけちゃうらしい。 ジュズダマイソギンチャクやなくて、ハタゴイソギンチャクやったら、カクレクマノミも喜んですぐに入ってくれるんやと思うけどね。 ◉在りし日のスパインチークアネモネとジュズダマイソギンチャクの共生模様 これ今年の3月頃の写真やけどなんか懐かしいなぁ。 スパインチークアネモネって日焼けしたニモみたいな感じやし、目の下に棘があるしで見た目はあんまり可愛くないねんけどね。 ジュズダマイソギンチャクとは仲良かったんよね。 もしかしたらイソギン側は嫌がってたかもしれんけど。 それにしてもジュズダマ
◉普通の水槽時代の60cm水槽 あっ久しぶりに見るとスッキリしてる。 ウィローモスがボウボウやけど。 ◉アクアテラリウム水槽に進化した60cm水槽 むぅ。。。これは。。。確かに魚目線で見るとえらい迷惑なんちゃうか。 狭なった。暗なった。水音がする。 以前のシンプルライフとはかけ離れた生活やな。 いや、自然に近い環境になったと考えてみればどうだろう。 狭くなったとはいえ、泳ぐスペース的にはそれほどメチャクチャ狭くなったわけでは無いはずで、そこに滝があり川があり植物が繁ってる。 そうや。 自然感。 忘れていた野生を取り戻すことのできる自然感やん。 うん。 そうや!そういうことにしておこう。 アクアクリリウムは自然感を大切にしています これで魚たちも納得やろう。 あかーん意味不明すぎる_| ̄|○ il||li 最近、なんか文章の乱れがひどい気がする。 これはやばいな。 まぁしゃーない。 今はたぶ
で、こんな記事書いてたことは綺麗に忘れてたんやけど、最近作っためだかのアクアテラリウム水槽は、この時のLED投光器をしれっと使ってるねん。 おいおい!このライトが植物の調子落としてる言うてたんちゃうんかいって感じやけど、まぁ鶏頭のおっさんやから3歩歩いたら忘れるんやわ。 たぶん、ライトどうしようかなってゴソゴソ探してたら、この投光器が出てきたんで、お!これでいいやん。買わんで済んだわラッキーって感じで使ったんやろね。 なんか我ながら悲しいわ(T_T) ◉めだかの学校アクアテラリウム水槽のライト 今、めだかの学校アクアテラリウム水槽にはライトとして、10ワットのLED投光器と5ワットのLEDスポットライトをつけてるんやけど、基本的にLED投光器の方しか点けてないんよ。 でも、最近でも何回かこの水槽の植物の記事書いてるけど、この水槽の植物みんな調子ええねん。 LED投光器直下の睡蓮木なんかは花
結構前の話になるんやけど、共生ハゼのハタタテネジリンボウが共生相手のランドールピストルシュリンプとの住処を飛び出して迷子になったっていう記事を書いたことあるんよね。 ◆関連記事◆
普通の水槽に普通の植物が植えられている。 これがアクアテラリウムの面白い所やと思うねんな。 いわゆる水草やなくて、普通の植物って言うところね。 そうは言うても基本的には水浸しになる環境なんで、どんな植物でも育つんかっていうと、それはやっぱり厳しいみたい。 今、5つの水槽を使ってアクアテラリウムを楽しんでるんやけど、その中からアクアテラリウムに相性ぴったりと思う植物をいくつか紹介してみたいなぁと。 えーっと、、、あくまでもkuri目線ね。 題してアクアテラリストkuriが選ぶ『これがアクアテラリウムにベストマッチな植物だ』 おぃおぃ、、、なんやねん。 いきなり妙な自称始めよったぞ。アクアテラリストって言葉あるんか? コレがアクアテラリウムにベストマッチな植物だ【第1位】アスパラガスアスパラガスって?ええあのアスパラガスです。 アスパラベーコンでお馴染みのあのアスパラガスやね。 細かい品種は違
ってことで、昨日に続きアクアテラリウム水槽の棚卸し。 今日は第2弾ということで、2番目に作ったちっちゃなアクアテラリウム水槽の紹介。 大きさは18cmのキューブでプラスチック製の水槽なんよね。 ホームセンターでろ過器セット1,000円くらいで売ってるの見つけて、これでアクアテラリウム水槽作れるなぁってぼんやり考えながら買ってきた。 ろ過器はエアーポンプを使ったエアーリフト式で、一応この水槽も”滝”を作ってるんよね。 残念ながら”滝”には見えへんけど。 鉢底ネットと園芸用樹皮チップを使ってアクアテラリウム水槽を作るっていう今のkuriスタイル??の原型となった水槽になるんかな。 思ってたよりもうまく出来たんで調子に乗っちゃったみたいな感じかな。 ◉ちっちゃなアクアテラリウム水槽(現在は空き家) 上の2枚の写真は作った頃の写真やね。 まだ植えてる植物が全然成長してないから、kuriスタイル??
いきなり戸惑いうーん、、、、WordPressのバージョンアップしたら、エディターがメチャクチャ変わってるやん。。。。 戸惑いしかあれへん。。。。 入力しようとしてから時間だけが経過してるわ。 旧のエディターはプラグインになって提供されてるらしいけど、そのうち無くなるんちゃうかって書かれてるし、これに慣れていかなしょーがないんかなぁ。 しかし書きにくい。 せっかく最近エディターにプラグイン導入して、ちょっと書きやすくなったとこやのに。 っていうか日本語に全然対応してないし、プレビューの表示にも時間かかるし、なんか色々イライラするわー。 こんなんおっさんイジメやん(T_T) ってことで本題アクアテラリウム水槽を作り始めて10ヶ月程度経過して、水槽もいくつか完成した。 まぁ一番最初に作ったアクアテラリウム水槽はもうすでにリセットしたんやけどね。 しばらくは、新しく作る予定も無いし、リセットする
ちょっと古い写真を見てたら魚が写ってる写真もあったんで、当時の写真を記事にしてみることにした。 ハッキリした記憶がないんやけど、この2006年っていうのがたぶんkuriが海水魚水槽をやり始めた頃なんやと思うねんなぁ。 いちばん下のこどもが当時3歳頃でファインディング・ニモっていうカクレクマノミを主人公にしたアニメ映画のDVDを繰り返し見せてて、こどもやなくてkuriがニモを飼いたいなぁって思い始めたんがきっかけやなかったかな。 ファインディング・ニモは水槽から逃げ出して海に戻ったのに、kuriは水槽に閉じ込めたいって思ったわけやね。 まぁしょーがない。 当時はすでに熱帯魚を飼ってたんで、海水魚の初心者とはいえ、敷居はそんなに高く意識すること無く始めたんちゃうかな。 それと当時は海水魚を扱ってるショップが車で15分までの距離に4,5軒あったからね。 週末はしょっちゅうショップ周りしてた。 ネ
アクアテラリウムって家の中とはいえ、水があり、土があり、植物があるからそこにはやっぱり虫もついてくるんでね。 この季節になるとさすがにそれほど気になることはないんやけど、それでもやっぱり近くで見てると目につくよね。 で、そんな気になる虫を捕って栄養にするという食虫植物の出番につながってくると。 ◉めだかの学校アクアテラリウム水槽と食虫植物 で、今日はもうちょっとアップで撮ることに挑戦してたんやけど、アップで撮ってて判ったことがあるねん。 それはトウカイコモウセンゴケが虫を捕るための仕組みやね。 ◉トウカイコモウセンゴケの食虫の秘密に迫る 上の写真がアップで撮った写真やけど、葉にはいっぱい毛が生えてて、その毛の先には水滴みたいな液体が着いてるんよね。 これがトウカイコモウセンゴケの必殺武器の液体。 その名もネバネバ~液やね。 って、そんな名前はついてないと思うけど、葉っぱの上を虫が歩くと、こ
夏場は、水槽を空き家にしたらボウフラのちっちゃい奴みたいなんが湧いたんやけどね。 この季節はさすがにそれはないやろうから、そんなに急ぐ必要は無いねんけど、まぁやっぱりなんか入れたいやん。 ◉空き家になったちっちゃいアクアテラリウム水槽 で、空き家の隣のめだかの学校アクアテラリウム水槽には、まだちっちゃいけどめだかがいっぱいおるんで、この中からオスとメスを1ペア選んで、引っ越ししてもらおうかなぁと思った訳やね。 めだかの新婚さんの新居やね。 で、ハタと気がついたんやけど、めだかってどうやってオスとメス見分けたらエエんか知らんねん。 初心者やし。 ってことで、早速グーグル先生に相談してみたら、尾ビレと尻ビレをみたら、見分けることが出来るらしいわ。 ◉めだかのオスとメスの見分け方 こんな感じらしい。 で、早速水槽を覗いてみてんけど。 アカン。 ちっちゃい。 ちっちゃいし動き回るから、老眼のkur
ベタの旧アクアテラリウム水槽 このちっちゃいアクアテラリウム水槽もすごい好きやねんけどね。 残念ながら水槽用のヒーターの設置スペースが無いねんなぁ。 真冬になると家の中でも水温は15℃割ることもあるしね、熱帯魚のベタにはさすがに厳しすぎるよね。 ってことで、ヒーター完備で新しく作ったのがコレ。 岩清水と絶壁のアクアテラリウム水槽岩はフェイクやけど、岩清水滴る緑鮮やかな陸上部から、絶壁の水中までの一連の流れが結構いい眺めになってるんやない? 水槽用ヒーターは見えへん所にちゃんと設置してる。 横幅はちょっと広くなった程度やけど、縦がかなり高くなったから、ベタも今までよりは自由に泳げるようになるはず。 まぁ言うてもそんなに広くはないけど、今までが狭すぎたからね。 ってことで、一応、ちゃんと水合わせもしてからお引越し。 ベタの引越し 岩清水と絶壁のアクアテラリウム水槽へなんか、ライトの加減がかなり
まぁアカン話ではないねんけどね。 っていうか素直に受け取れば喜ばしい話なんかもしれんねんけど。 どうもなぁ、、、 先日ドコモから来た怪しいメールについて2日間に渡って書いたんやけどね、迷惑メールかと思ったけど実はドコモから送られてきた本物メールでしたっていう記事やねんけど。 この記事に検索経由で結構な数のアクセスがあるんよね。 結構な数言うてもkuri基準やから、そう大した数やないけども。 で、やねぇ。 この記事がこのブログのサイド欄『今読まれている記事』で、トップ取りそうな勢いっていうか間違いなく今日明日でトップになるねん。 ”今読まれている”って書いてるんやけど実はコレ、ブログ開設時からの累計閲覧数なんよね。 だから正確には『今まででいちばん読まれた記事』なんかな。 この『今まででいちばん読まれた記事』ブログの1回目の記事が2018年6月24日投稿やから、開設して半年近く経ってて170
めだかの学校アクアテラリウム水槽のめだかの稚魚達が随分と成長してるんよね。 追いかけあいしながら、川もぐんぐん泳ぐし。 これほんまにめだかの学校やんって、ひとりニヤニヤしながら毎日水槽眺めてんねん。 今日もいつものようにしばらくの間、ぼぉっと見てたんやけど『そや!これで運動会のビデオ作れるんちゃうん』って、考えてもうたんよね。 ※『』(カギカッコ)は心の声ね。独り言ちゃうよ。こ・こ・ろの声。コレ重要。 で、朝から大忙し。 色んな角度からスマホで動画撮って、編集して、動画追加撮りして、BGM決めるのにいろんなサイトでいっぱい聴いて。 さっき一応動画の編集も終わってんけどな。 先に結論から言うとくと運動会のビデオにはならへんかったわ。 まぁ考えたら当たり前やねんけど、撮るアングルをいくら変えようとチビのめだかがずっと泳いでるだけやもん。 それに泳いでる言うても、流れに逆らい切れんからその場から
ドコモからの回答受領ドコモからの回答内容 =========ドコモからの回答内容============= 2018年11月30日受信 送信元メールアドレス:informationcenter@otoiawase.nttdocomo.com ご連絡までにお時間がかかりましたことをお詫びいたします。 ドコモ メール受付担当の鈴木と申します。 お問い合わせの「ドコモからのメールかどうか」について、 ご案内いたします。 ご連絡いただいたメールは、ドコモから送信したものですのでご安心ください。 ドコモでは、2018年11月13日からdアカウントをお持ちのすべてのお客様へ dアカウントの安全な利用に関する注意喚起のメッセージを配信しております。 本メッセージは、『【重要】dアカウントの2段階認証設定、 パスワードの適切な管理のお願い』というタイトルで、 『【ドコモからの重要なお知らせ】』として2段階
滝と川のあるめだかの学校アクアテラリウム水槽には、ミニ盆栽として売られてた睡蓮木(スイレンボク)の木を植えてたんやけど、買ってきた時からいくつか蕾がついてたんよね。 でも、そもそもアクアテラリウム水槽っていうめちゃくちゃ湿った環境に睡蓮木(スイレンボク)が育つのかすら分からんかったから、運が良ければ花が咲くかなぁ位に考えてたんやけどどうやら運が良かったみたい。 花が咲いた\(^o^)/ ◆関連記事◆
最近ほんと寒いねぇ。 朝はベタのちっちゃなアクアテラリウム水槽の水温も20度割ってたわ。 全米ベタ協会からお叱り受けるレベルやで。 そんなんあるか知らんけど。 なにはともあれ、ベタのためにもこれは急がなホンマにやばいね。 ってことで、 岩清水滴る石組み絶壁レイアウト水槽の作り方 完成編↓↓これまでの経緯↓↓ ベタの命が危ない!暖かいベタのおうちをつくろう 新しいアクアテラリウム水槽をデザイン 暖かいベタのおうちをつくろう 岩清水のあるアクアテラリウム水槽の作り方 その1 暖かいベタのおうちをつくろう 前回で石組み前のベースが出来た前回は主に鉢底ネットを使ってアクアテラリウムのベースを作ったんやね。 こんな感じ。 ということで、今回はいよいよ石組み!?のベールが脱がされるわけやね。 今回使った材料と苔・ウレタンマット 水を流したくない場所とかにハサミで切って、貼り付けていくウレタンマット。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く