『専業主婦』の罪悪感 朝のテレビでこんな話題が上がっていた。 50代の私が結婚した時は 主人の方から「仕事はやめて家庭に入って欲しい」と希望がありました。 私自身は、子供の頃からなりたかった仕事についていたので、辞めるという選択肢はありませんでした。 それでも、まだ週休1日の時代に 10時〜17時、土日休みの契約にしてもらい 家庭も優先出来る環境をつくりました。 その後、子供を授かり『切迫流産』をきっかけに退職をすることに決めました。 お陰様で、1週間安静に過ごして何とか、長女の生命力で乗り越えてくれました。( ^ ^ ) 長女を妊娠してから、長男が小学校に上がるまでの間 専業主婦をさせてもらいました。 その頃、罪悪感を感じたことはなかったと思います。 家庭に入り子育てが出来たことに感謝しています。 逆に、元旦那は私が学費の足しのために 働き始めたことを「良し」と思っていなかったと思います