ブックマーク / switch-news.com (60)

  • 豪のスーパーで購入したレタスの中に毒ヘビ、パッケージに生きたまま入っていた!

    パッケージの中に生きたヘビ そのヘビが見つかったのは、シドニーの街、Mosmanに住むLesley Kuhnさんの自宅だとされている。 Kuhnさんは今週、スーパー「Aldi」でレタスを購入。自宅に持ち帰ってから、Kuhnさんの息子がレタスのパッケージの中に、生きた小さなヘビがいるのを発見したという。 その後、Kuhnさんは動物保護サービスの「Wildlife Information, Rescue and Education Service(WIRES)」へ連絡。職員が駆けつけ、ヘビを回収したそうだ。 Facebook/Lesley Kuhn Facebook/Lesley Kuhn コブラ科の毒ヘビだった このヘビはコブラ科の「pale-headed snake」と呼ばれる種類で、毒があり、今まで人間が死んだ例はないそうだが、咬まれると「激しい頭痛」や「かすみ目」「局所的な痛み」「異常

    豪のスーパーで購入したレタスの中に毒ヘビ、パッケージに生きたまま入っていた!
    ot_nail
    ot_nail 2021/04/18
  • 青いバナナ、ブルー・ジャワ・バナナはアイスクリームの味がする

    ※以前、掲載していたTham Khai Mengさんの「青いバナナの果肉」の写真ですが、これはフェイクだと判明いたしました。よって彼のツイートは削除させていただきます。ご迷惑をおかけし、謹んでお詫び申し上げます。 バナナは、どのスーパーでも見かける人気の果物と言っていいだろう。その色は、と聞かれれば、誰もが黄色と答えるはず。だが、色がブルーという変わった品種もある。それがブルー・ジャワ・バナナだ。バナナの原種である種ありのバナナを交配して作られたもので、これがまた、美味しいらしい。 アイスクリームの味がした ブルー・ジャワ・バナナは、日では見かけないが、東南アジアの国やハワイなどでは一般に流通しているそうだ。世界的な広告代理店「Ogilvy」の元グローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサーであるTham Khai Mengさんは、それを最近初めてべ、こんなツイートをした。 「どうして

    青いバナナ、ブルー・ジャワ・バナナはアイスクリームの味がする
    ot_nail
    ot_nail 2021/04/15
  • パンケーキなのかシリアルなのか?話題のレシピ「パンケーキ・シリアル」とは

    コーンフレーク、ミューズリーといったシリアル類や、パンケーキは、特に海外で定番の朝メニューだ。 ところが最近、これらの定番が突然変異を起こした模様。パンケーキなのかシリアルなのかよく分からない、パンケーキ・シリアルなるものが、TikTokやインスタグラムで紹介され話題になっている。 海外のフード系メディアは、新型コロナ対策の外出自粛・規制のため自宅で過ごす時間が増えたため、多くの人がクリエイティビティを朝メニューに注ぎ込んでる、と推測している。 パンケーキ・シリアルとは まず、典型的なパンケーキ・シリアルの作り方を、sabrinabui1999さんのTikTok動画でご紹介しよう。 @sabrinabui199912/10 recommend!! 🥞 ##quarantinelife ##pancakecereal ##fyp♬ Blinding Lights – The Weekn

    パンケーキなのかシリアルなのか?話題のレシピ「パンケーキ・シリアル」とは
    ot_nail
    ot_nail 2020/05/14
  • 太り過ぎて飛べなかった野生のフクロウ、ダイエットに成功し再び大空へ

    当初はケガで飛べないと考えられた フクロウを救助したのは、イギリスの動物保護団体「Suffolk Owl Sanctuary」だ。 「Suffolk Owl Sanctuary」のブログによれば、このフクロウは数週間前に、溝の中で飛べない状態で発見されたという。 スタッフは当初、ケガや水に濡れて飛べないと考えていたが、調べた結果、単に太りすぎて飛べない状態だったことが明らかとなる。 Suffolk Owl Sanctuary 野生で太って飛べないのは珍しい 「Plump(丸々と太った)」と名付けられたこのフクロウは当時、体重が245gもあり、健康なメスの同じフクロウに比べて、1.3倍も重かったという。 また体の周りについた多くの脂肪によって、飛ぶことができなくなっていたそうだ。 しかしこのようなことは、野生の鳥の中では極めて珍しいとされている。 そこで調べた結果、12月が暖かく雨の日も続い

    太り過ぎて飛べなかった野生のフクロウ、ダイエットに成功し再び大空へ
    ot_nail
    ot_nail 2020/02/04
  • 【不思議】凍っているように見える水、実はしっかり流れていた!【動画】

    実際に指をあててみると… その動画を撮影したのは、映像製作者であるPietro Giancarloさん(39)だ。 彼は1月9日、イタリア中部にある、アブルッツォ・ラーツィオ・エ・モリーゼ国立公園を訪れたという。 するとそこで、水が凍っているような蛇口を発見。しかし実際に指を当ててみると、水はしっかりと流れていたそうだ。 ここでも最初は凍っているように見えるが、科学メディアの「IFLSCIENCE!」は、この現象を「層流」だと説明している。 「層流」とは流体が決まった通り道を流れていくこととされ、流れの方向や速さなど、さまざまな流体要素が揃って運動している状態を指すという。このため流れが透明に見えるそうだ。 これと逆のものが「乱流」と呼ばれ、流れの速度がそれぞれ異なっており、交差したりして揃っていない状態を指すという。こうなると流れの表面が乱れ、透明ではなくなってしまう。動画では、指を水に

    【不思議】凍っているように見える水、実はしっかり流れていた!【動画】
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/18
    ご紹介ありがとうございます😆
  • 豪の山林火災で被害を受けた動物のため、編み物を提供する取り組みが行われる

    オーストラリアで続く山林火災。この火災で生き延びた動物たちを救うために、新しい取り組みが行われている。 編み物をする人が手袋やポーチを提供 その取り組みのきっかけになったのが、ブリスベンに拠点を置く、動物保護団体「Animal Rescue Collective Craft Guild」がフェイスブックページに投稿した呼びかけだったという。 彼らは先日、カンガルーの赤ちゃんのためにポーチ(小さな袋)を、足に火傷を負ったコアラなどに手袋(手袋)やブランケット、手編みの巣、セーターなどを必要としていると投稿。さらに作り方などもシェアしたそうだ。 PLEASE SHARE – CRAFTERS – KNITTERS – SEWISTS – HOW YOU CAN HELP THE WILDLIFE IN THE BUSHFIRESThe Animal Rescue Craft… Animal R

    豪の山林火災で被害を受けた動物のため、編み物を提供する取り組みが行われる
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/16
  • 「お返しに掻いてあげるね」馬が警官の背中をさする様子がかわいい

    まるでお返しをするかのよう この映像を撮ったのは、イングランド・グロスターシャーにある「Avon and Somerset騎馬警察」の警官。 動画には、女性の騎馬警官が馬の背中を掻いている様子が映っている。 すると今度は馬が、お返しするかのように、騎馬警官の背中を鼻でさすり続けた。 You scratch my back and I’ll scratch yours. 🐴 #PHQuantock pic.twitter.com/UNwm5zsZ68 — ASPoliceHorses (@ASPoliceHorses) January 11, 2020 2000件以上の「いいね」 「Avon and Somerset騎馬警察」はこの動画を、1月11日の朝に公開。「君が僕の背中を掻いてくれるから、僕もあなたの背中を掻いてあげるね」といったコメントを添えた。 するとこの投稿は翌日までに、200

    「お返しに掻いてあげるね」馬が警官の背中をさする様子がかわいい
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/15
  • SNSに投稿される「幸せな10年」の真実に共感の声が寄せられる

    SNSを見ていると、自分以外のすべての人に幸せが訪れており、自分だけが何も変えることもできずにその場に居座っているような気持を味わうことがある。 ただし、それは真実なのだろうか。 ある大学教授が投稿した「私の10年」が人々の共感を呼んでいる。 投稿用「私の10年」 ウエストバージニア大学で政治学科の助教授をしているクリスティアーナ・ファットーレさんは、ADHD(多動性症候群)であることを公表している女性だ。 2019年11月には、こんな素敵な家族写真をFacebookのプロフィール画像に設定している。 彼女は新年を迎えた1月1日に過去10年間を振り返る、こんなツイートを投稿した。 My decade in review: Got engaged Got married Had baby #1 Bought a house Tenured Had Baby #2 Kicked ass at

    SNSに投稿される「幸せな10年」の真実に共感の声が寄せられる
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/14
  • 心臓病で旅行できない少女のために、警官たちが5トンの雪を運んだ

    砂漠が多く、雪がほとんど降らない米国アリゾナ州では、クリスマス休暇に雪のある場所に旅行する家族が多いそうだ。 ところが、マリコパ郡ギルバート町のAdam Walkerさん一家は、今年、楽しみな旅行を諦めなければならなかった。2才になる娘のQuinnちゃんが、車に長時間乗って標高の高い場所へ行くことを禁じられたからだ。 片側しかない心臓 Quinnちゃんは生まれつき心臓に欠陥があり、普通の人の心臓の右側半分しか持っていない。生後6日目に第1回の開胸手術を受け、今年の4月には2回目の手術が待っている。現在も酸素マスクを使っている彼女に、旅行は負担が大き過ぎる、と医者から警告を受けていた。 Walkerさんは、娘に雪を見せてやれない残念な気持ちをFacebookに書いた。それがカサグランデ市警察の目に留まった。 5トンの雪を運ぶ カサグランデ市警察の2人、Mike BejaranoさんとMeli

    心臓病で旅行できない少女のために、警官たちが5トンの雪を運んだ
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/12
  • 「悪魔の角」に見える日の出は正真正銘の本物だった

    ギリシャのアマチュアカメラマンが、非常に珍しい日の出の写真を撮ってFacebookで公開、海外メディアに取り上げられている。 日の出と同時に日 写真が撮影されたのは昨年の年末、場所は中東の国カタール。ギリシャに住んでいるElias Chasiotisさんは、日の出を撮影するためにわざわざこの時期と場所を選んだ。日と日の出の時間がピタリと重なるからだ。 子供の頃から天文学に惹かれていたというChasiotisさんは、メディアにこう話す。 この写真は2019年12月26日の朝、カタールの海沿いにあるアル・ワクラ市で撮りました。ちょうど金環日が起こっている最中です。 写真が撮れたのはラッキーでした。天候があまりよくなく、最初のうちは広くモヤがかかり、南東方向には雲がたくさんありました。 カタールまで来た苦労が水の泡になるかもしれない、とChasiotisさんは思ったそうだ。しかし、天候状態

    「悪魔の角」に見える日の出は正真正銘の本物だった
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/11
  • オーストラリアの山林火災を3次元で可視化、イメージ画像が話題に

    3次元可視化をしたイメージ画像 これを制作したのは、主に写真の画像加工を専門にするクリエーターのAnthony Hearseyさんだ。 彼は昨年12月5日から今年の1月5日までの、NASAのFIRMSという火災に関する衛星データを使用。 山林火災が起きている個所を強調した「3D visualization(3次元可視化)」を行い、画像を作り上げた。 Anthony Hearsey Anthony Hearsey NASA 全ての箇所が現在も燃えているわけではない。 これは写真ではなく、あくまでもイメージ画像になる。実際、この画像で赤く映っている場所全てが、現在も燃えているわけではない。 また縮尺もレンダリングの陰影によって、多少誇張されている箇所があるという。 ただし基的には、NASAのウェブサイトからの情報に、ほぼ忠実になっているそうだ。 この画像は第3者によってSNS上に「写真」とし

    オーストラリアの山林火災を3次元で可視化、イメージ画像が話題に
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/09
  • まるで溶岩!オーストラリアの山林火災で丘が炎に覆われる

    南東部ビクトリア州の丘 この写真を撮影したのは、Melissa Ericksenさん。 彼女は先日、オーストラリア南東部ビクトリア州の郊外にある、Balmattumの丘の様子を撮影した。 そこには丘に点在した炎が、夜空を明るく照らし出し、まるで溶岩に覆われているような様子が映っていた。 Balmattum Hill is really glowing tonight, however not as much as all of our incredible & selfless emergency services. Thank you 🙏 Melissa Ericksenさんの投稿 2020年1月4日土曜日 消火活動で被害はなかった この丘はビクトリア州の北東の街、Euroaにあり、Ericksenさんは1月4日に撮影したという。 Ericksenさんはこの丘をよく歩いており、後に「写

    まるで溶岩!オーストラリアの山林火災で丘が炎に覆われる
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/07
  • グレタさんがツイッターの名前を「シャロン」に変更、その理由とは?

    スウェーデン人の環境保護活動家であるグレタ・トゥーンベリさんが、ツイッターアカウントの名前を変えたとして、注目を集めている。 クイズ番組での珍回答「シャロン」 名前を変えたのは、イギリスで放送されたテレビのクイズ番組「Celebrity Mastermind」での出来事がきっかけだと見られている。 このBBCの番組には、女優のアマンダ・ヘンダーソンさんが出演。彼女に対し、司会のJohn Humphryさんが「2019年の『No-one is Too Small To Make A Difference』は、スウェーデンの気候変動活動家のスピーチをまとめたものだが、その著者(彼女)は誰?」と質問した。 するとアマンダさんは困惑し、首をかすかに横に振り、分からないという素振りを見せながら「シャロン」と回答したという。 その回答に視聴者や他の出演者もびっくり。ネットの世界でも話題になり、このエ

    グレタさんがツイッターの名前を「シャロン」に変更、その理由とは?
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/05
  • 米のグランド・キャニオンに降雪、雪化粧をまとった景色が投稿される

    降水量の少ないサウスリムに雪 「グランド・キャニオン国立公園」は、アリゾナ州のコロラド高原(台地)にあり、標高が高く、観光の中心地であるサウスリムでも約2134m、ノースリムは2499mもあると言われている。 ノースリムでは冬の期間は降水量が多く、雪も降るためエリア一帯が閉鎖されるという。一方、サウスリムは年間の降水量が比較的少なく、あまり雪は降らないそうだ。 しかし先日、このサウスリムが珍しく雪化粧に覆われ、訪れた人々などが写真や動画を撮影。なんとも不思議で美しい光景をネットに投稿した。 Snow blankets the Grand Canyon South Rim… pic.twitter.com/45mWx4WlaU — Sarai (@Sarai_AZ) December 24, 2019 Grand canyon… South rim pic.twitter.com/u8tYc

    米のグランド・キャニオンに降雪、雪化粧をまとった景色が投稿される
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/03
  • 長距離にわたって警察を案内、火事になった自宅へ導いたワンコがすごい

    延々と長い距離を走り続ける その火事が起きたのは2010年、場所はアラスカ州にある一軒家と考えられている。 当時、人里離れた家で火事が起き、通報を受けた警察が車に乗って現場に駆けつけようとしていたという。 そして警察の車が交差点に差し掛かった所で、1匹のジャーマン・シェパードを発見。するとそのワンコは、車を案内するかのように先へ走り出したそうだ。 しかしどこまで行っても、火災現場は見えてこない。ワンコもかなり長い距離を走り続けている。 と、その時、森の向こうに炎に包まれた家屋を発見。警察の車は家の敷地へと入っていった。 This is Buddy. His owner’s house caught on fire up in Alaska. Buddy met police and led them to the fire, and the work of first responders

    長距離にわたって警察を案内、火事になった自宅へ導いたワンコがすごい
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/02
  • 「喉が渇いて…」豪で暑さから野生のコアラが人間に助けを求める

    自転車に近寄り、水を飲み始めた 女性サイクリストのAnna Heuslerさんは先日、仲間と共に南オーストラリア州で自転車に乗り、アデレードに向かって走っていたという。 やがて道の真ん中にコアラを発見。彼女と仲間はコアラを道路から移動させるために、自転車を止めたそうだ。 するとコアラは、Heuslerさんのもとへ歩いて接近。彼女がボトルの水を与えると、ゴクゴクと飲み始めたという。 その日は40℃近くまで気温が上昇していたが、コアラは相当喉が渇いていたとみられ、しまいには自転車に登り、しがみついて水を飲み続けたとか。 数千匹ものコアラが死亡か オーストラリアではここ最近、記録的な熱波に襲われ、日中の最高平均気温が40℃にも達しているそうだ。 しかもこの熱波により、以前から続いていた山林火災も悪化しており、すでにイングランドの約3分の1の面積が焼失したと言われている。 そしてこの火災により、コ

    「喉が渇いて…」豪で暑さから野生のコアラが人間に助けを求める
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/01
  • オーストリアで発生した雪崩、雪に5時間埋まっていた男性が奇跡的に生還

    捜索から2時間後に発見 25日、オーストリアのシュタイアーマルク州にあるPleschnitzzinken山で雪崩が発生し、スキーヤーが雪に飲まれた。 警察は17時(現地時間)前に、1人の男性から「(仲間または家族の)男性(26)がまだスキーから戻ってきていない」と連絡を受けたという。 そのため大規模な捜索が行われ、開始から約2時間後に男性は発見された。男性は5時間も完全に雪の中に埋まっていたそうだが、中にできた空洞内にいたとされている。 トランシーバーの信号を頼りに捜索 通報してきた男性によれば、最初仲間が持っていた携帯電話にかけてみたところ、何かが割れるようなノイズ音しか聞こえてこなかったという。 また捜索隊は、行方不明になった男性が身に着けていたトランシーバーから発せられる電磁信号をキャッチ。それを元に居場所を特定できたそうだ。 男性はその後、救出され搬送されたが、低体温症にかかってい

    オーストリアで発生した雪崩、雪に5時間埋まっていた男性が奇跡的に生還
    ot_nail
    ot_nail 2019/12/31
  • 非常に長く輝き分裂していく火球、グアムやサイパン上空に出現

    分裂する様子もはっきり この火球が現れたのは12月27日の夜(現地時間)、グアムやサイパンなどで人々に目撃されたという。 しかも通常ならすぐに流れて消えてしまうが、今回の火球は長い間輝き続け、最後の方では複数に分裂した。 この時の様子は現地の人によって撮影され、動画には分裂する様子もはっきりと映っている。 Friday night lights may have been debris from Chinese commercial rocket. https://t.co/GWo23r43Fo pic.twitter.com/NrG6lEsfmK — Pacific News Center (@PNCGuam) December 28, 2019 爆発音を聞いたとの報告も このビデオはマリアナ諸島北部にあたるサイパンで撮影されたものだが、グアム国立気象台は南部のグアムなど複数の地点でも目

    非常に長く輝き分裂していく火球、グアムやサイパン上空に出現
    ot_nail
    ot_nail 2019/12/29
  • 内臓ボディスーツで人体構造を教える小学校の先生がクール

    内臓が描かれたボディースーツ スペイン・バリャドリッド県の小学校で、理科、社会、美術、英語スペイン語を教えているVerónica Duqueさん(45才)。授業を面白くする方法をいつも探しているという彼女は、最近の理科の授業で着用しているボディスーツについてこう語る。 ある日、インターネットを見ていたら、AliExpressというオンラインショップの水着の広告が出て来ました。人体の内臓の位置を把握するのは、小学生には難しいことだと分かっていた私は、それ(水着)を使ってみようと思ったんです。 Twitter/Michael Twitter/Michael Twitter/Michael 内臓がリアルに描かれたこのボディスーツ。Verónicaさんは「水着」と言っているが、AliExpressのショップを見てみると、実際はハロウィン向けの衣装らしい。 AliExpress 夫のツイッター投稿

    内臓ボディスーツで人体構造を教える小学校の先生がクール
    ot_nail
    ot_nail 2019/12/28
  • 化学物質を混ぜたら一瞬にして巨大な泡が発生、YouTuberの実験動画が大迫力

    200m四方の巨大な泡 そのYouTuberとは実験動画を多く投稿している、Nick UhasとDavid Dobrikさん。 彼らは先日、元NASAのエンジニアでYouTuberのMark Roberさんが作り出した巨大な泡を越えるために、自宅の裏庭に装置を設置。 化学物質を混ぜ合わせ、なんと200m四方の巨大な泡を発生させることに成功した。 YouTube/Nick Uhas ヨウ化カリウムを加えた途端、膨張 彼らは過酸化水素と石鹸水、着色料を混ぜた液体を用意。そこにヨウ化カリウムを加えたという。 これにより物質は酸素ガスに変容し、それらが石鹸水の中にとどまり、急速に成長することで巨大な泡を発生させることに成功したそうだ。 その時の様子がYouTubeに投稿されているが、爆発的に増えたことで、実験していた人々も素早く避難する様子が映っている。 これらの泡は自然にも優しく、特に環境にダメ

    化学物質を混ぜたら一瞬にして巨大な泡が発生、YouTuberの実験動画が大迫力
    ot_nail
    ot_nail 2019/12/26