2年ぶりに復活した芸能ニュースや、最新のファッションやトレンド、有名人やセレブリティの密着リポートやインタビューなどを放送。同じ生活情報でも実用性のある『はなまるマーケット』や『ベストタイム』と一線を画す内容で差別化された。 番組タイトルロゴ(黒縁付き)・テーマ音楽は、スタートから最終回まで全て変わらず使用していた。 TBSビデオ問題を発端に、TBSは「ワイドショー撤退」と同時に芸能ニュースからも手を引いたが、『ブロードキャスター』のコーナー「お父さんのためのワイドショー講座」でのみ芸能ニュースを伝えていた[注 1]。 本番組開始前の1998年9月11日の『毎日新聞』にTBSの芸能ニュースに関するガイドラインが掲載されており、 芸能リポーターは設けない 過度な取材・プライバシー侵害・興味本位だと批判の多い事件物や芸能ネタは取り上げない 事件の場合は報道局が担当しアナウンサーが伝える それ程