株式会社ANALOG TWELVE(アナログトゥエルヴ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 赤松隆 http://www.analog12.co.jp/ 以下ANALOG TWELVE)は、従業員やアルバイトによりTwitterやFacebookなどのSNS上につぶやかれた悪ふざけ投稿を常時監視する『ソーシャルパトロール』を本日、2014年1月23日より開始します。
何度か書きましたが、このブログの人気エントリーを抜粋して加筆した「素人の顧客の意見は聞くな 永江一石のITマーケティング日記」っていうのがKindleより今朝ほどでました。300ページくらいあって(印刷と違って文字の大きさが変えられるからページ数という考え方は無いんですが・・・)、しかも100円!! 「大ヒットして儲かるといいですね」という声もいただきますが、Kindleの場合、100円の書籍では印税35%。たとえ1000部売れても私の手には諸々差し引いて17500円しかはいりません。Amazonでも1000部売れればベストテン入りなので、セルフパブリッシングは印税では儲からないということを身をもって証明する所存です。Kindle版は、KindleとiPad,Iphone、Androidで読めますが、このあとApple iBooks(app storeでなく)、Googleプレイブックス、
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この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 E3 Expo 2012 – GREE booth / Pop Culture Geek どうも。オールドゲーマー@ushigyuです。 日本全国にあっという間に普及し、今も成長が止まらないGREE、モバゲーを中心としたソーシャルゲーム業界。 CMも時間帯によってはそういったゲームのものばかりで、トップクラスの有名人も多数出演しており勢いを感じさせます。 一方私はというと、そういったゲーム内課金のあるソーシャルゲームにはほとんど手を出していませんし、これからも出すつもりはありません。 これは何となくそうだったのですが、改めて考えてみるといくつか明確な理由があることに気付きました。 というわけで、今回は「なぜ、私がソーシャルゲームをプレイしないのか?」について書
別にLine嫌いじゃないけれど、むしろ応援してるけど。でもLineの一人勝ちはあまり面白くない。 というわけで思考実験として、今からLineに追いつくVoIPアプリをどう作るかを考える。 Lineを殺す方法とは、如何にLineの魅力とビジネスモデルを無効化するプロダクトを考えるか? だと思う。単純にラインよりもいいアプリを作ろうでは、先行者利益を覆すのは難しい。日本のサービスは「いいものを作るぜ!」が多いが、海外のサービスの「現在のビジネスモデルを台無しにするぜ!」というスタイルが有効だと思う。 根本的にLineの本質は、 電話が無料でかけられる! 電話からの移行がラクチン! スタンプが楽しい! の3点だと思う。つまり「速くて安くて美味い」をベースに、ちょっとばっかり優越感を味わったり差別化をしたい人から課金をする・・・というモデルになっている。この3つの魅力のうち1つか2つを、破壊あるい
先日悲しい事があった。 私はあまり、というよりほとんど友人がいない。毎日ネットの中をふらふらしていた。 そんな中とある環境で一人気の合う友人ができた。 すごく嬉しかった。実際に会うことにもなって、それからは時々泊まったりしてお互い共通の好きなことに関して酒を飲みながら語り合っていた。 お互い違う意見があればとことん話し合って、自分と異なる意見を聞いてお互いおもしろいと、とことん語り合う仲になっていた。 その友人はツイッターをしていた。 友人のアカウントは非公開のもので、私はそういったSNSは苦手だったので特に関わることはなかった。 ある日とあるきっかけで私もツイッターをはじめることになる。 5人以上フォローしろといわれ、そのうちの1人に友人をフォローした。 友人のツイートは日々のことを徒然書いているもので、嬉しい内容があれば日々のうっ憤を連ねていた。 ある日のツイート。 あまり良い内容では
845 名前:名無しさん必死だな :2012/05/14(月) 15:09:23.96 ID:D8D9kNji0 リトライガチャきちゃー 続きを読む
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、
ソーシャルゲームが話題です。やっていない人は、じゃあどういうことになってるのかと興味津々でしょう。そんな知られざる世界を分かりやすく解説するソーシャルゲーム講座の第2回目です。 前回の記事でソーシャルゲームとは何か、ということについて簡単にではありますが紹介させていただきました。 突然ですが、世の中にはイヤな課金要素と、そうじゃないのがあると思うんです。「仕方ねえなあ、ここで突っ込まなきゃ今までの苦労が台無しだもんなあ」という感じの「払わなきゃソン型」と、その逆で「よしやってみよう!」と思って積極的に払いたくなる「よしやってみよう型」だ。どっちの要素を含んでいるものもあるし、いろいろバランスがある。 今回は「パズル&ドラゴンズ」というゲームを例にしてソーシャルゲームのそういう部分に迫っていければ、と思います。 「パズル&ドラゴンズ」(以下パズドラと略します)はガンホーが提供するiOS向けの
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの勢いが止まらない一方で、様々な問題が社会問題化しつつ
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