ちょっと必要になって、再びAmazonのProduct Advertising APIを触ってみました。このAPIは、Amazon謹製のAPIで、商品検索や個別商品情報の取得が出来ます。元々このAPIの名前は、Amazon アソシエイト Web サービスといって、AWSと呼ばれていました。クラウドの方のAWSが出る前の話ですね。その後、クラウドの方がAWSという名称になり、こちらのAPIの名前がProduct Advertising APIに変わっています。 ちなみに、Amazon Web サービスというサービス名は、現在もクラウドのAWS単体を指すのではなく、AmazonがAPIを使って提供しているサービス全体を指す言葉のようですね。ややこしいけど、全く必要としない豆知識でした。 Product Advertising APIを操作するRuby Gemを選ぶ Product Advert
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