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プログラミングとプログラマに関するoto-oto-otoのブックマーク (8)

  • 情報処理技術者試験が資格試験になるかも?、更新制になるかも? | スラド Linux

    ITproの記事になっているが、経済産業省に設置の産業構造審議会情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会とやらの人材育成ワーキンググループの第一回会合において情報処理技術者試験の抜的改革を巡る議論が格化したらしい。仰々しいWGの紹介はこれで置いといて、記事によればここで情報処理技術者試験においては、(1)同試験の資格試験化、(2)ITスキル標準(ITSS)と整合性を取る、(3)基情報技術者試験の下位に当たるエントリ試験新設、(4)試験の更新制度導入、という4項目も議論の対象に含まれていると報道している。 この中で影響が大きいのは、1と4であるが、資格試験となれば資格を取得しないと該当する業務に携われなくなるというもの。更新制はそのまんまだが一度合格すれば更新の必要がない現状の問題点を解消するものである。2007年3月末までにWGとしての結論を出すとのことだが、ここの結論次第で

  • Geekなぺーじ:バグを指摘されたプログラマの返答ベスト20

    Top 20 replies by Programmers to Testers when their programs don't work」という記事がありました。 笑えたので訳してみました。 ただ、かなり意訳気味なのでニュアンスが違っている項目があると思います。 詳細は原文をご覧下さい。 ソフトウェアが正しく動作しなかったときの、プログラマからテスターへの返答。

  • ksh Days - デスマーチについて考える(デスマーチ経験のエピローグ)

    このエントリは デスマーチについて考える前にデスマーチの経験を書く の続きです。(2007/2/16追記) 私はテスタとして、必ず バグの修正を「お願いします」と言う。 バグ修正確認時は、必ず直してないところも最低1箇所は触ってみる。(でよく落ちる) バグ修正が確認できたら、できるかぎり早く「確認できました。ありがとうございました」と言う。 を実践してゆきました。 ある日、一人のプログラマさんから相談を受けました 「今度の機能なんですが、納期が近いから単体テストせずにkshさんにテスト依頼しろってSEさんから言われたんですが、そんなことしたくないんです」 以下、全文はこちら

    ksh Days - デスマーチについて考える(デスマーチ経験のエピローグ)
  • 10年連続10万行の男の話 - higepon blog

    New Yorkから帰ってきて遅ればせながら「10年連続10万行の男」を読みました。 石黒さんには一度お会いしたことがありますが、持っていたラップトップ(と言えるサイズではない程大きい)とEmacsとterminalだけの殺風景なLinuxを見て、あぁこの人は物のプログラマだと肌で感じていたのを覚えています。 みなさんも感想で書いていますが質の高いコードで1年で10万行ってのはかなり難しいです。 平均して 274行/day って、それを Mona のコードでやれと言われたら絶対無理。 家に帰ってからと土日では全然足りない。 Monaに関してはそもそも、設計やら何やらでコードを書けない日の方が多いんじゃないかな。 Wikiに書いている目標にも「1日1行でもいいから前に進もう。info gcc忘れないように音を言えば80行くらい良質なコードを書きたい。」と書いてあるし (´∀`)9 。 あ

    10年連続10万行の男の話 - higepon blog
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
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    The Programmer Hierarchy = Consider themselves superior to Lisp Programmers Assembler Programmers C Programmers Ruby Programmers * C++ Programmers Perl Programmers Python Programmers OO PHP Programmers PHP Programmers People who refuse to use the word Ajax Ajax Programmers C# Programmers JavaScript Programmers Fortran Programmers Visual Basic Programmers COBOL Programmers ADA Program

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/08/12
    プログラマの序列
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  • 馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない

    うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でもっていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い

    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない
    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/04/29
    【(> 自分の30%~40%がどれくらいかを把握する何かいい指標ってあるのでしょうか?) 問題(プログラム,仕事etc..)を見た瞬間、やらねばならないことの8割以上について、具体的な解決方法が思いつくこと。】
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