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cpuに関するoto-oto-otoのブックマーク (49)

  • ユメのチカラ: マルチプロセッサ向けソフトウェアパラダイムとは?

    年末に会社の机を整理して、(席替えがきっかけだったのだけど)、読もうとおもってコピーしていた論文なんかを書類置きの下の方から発掘した。一度スタックにつまれてしまうと時々ゴミ集め(GC -- Garbage Collection)して整理しないと二度と発見されない。 半年ぶりにこんにちはの論文たちよ。その一つに"Ideas on improving Linux infrastructure for performance on multi-core platforms", Maxim Alt というのがある。 最初の会社に入社したのは20年以上前の話で、その頃わたしは、「ムーアの法則」などという言葉を知らなかったが、その会社は間違いなく「ムーアの法則」という事を正しく理解している会社であった。VAXというミニコンで一時代を築いた会社で、PDP-11という16ビットコンピュータのベストセラーマ

  • CELLプロセッサ

    Cell プロセッサ用Linux カーネル、ライブラリ、アプリケーションの解析や新規ソフトウェアの開発Cell プロセッサ 全般に関する情報を掲載。Cellプロセッサ用Linuxカーネル、ライブラリ、アプリケーションの解析や新規ソフトウェアの開発等 x264 for cell をバージョンアップしました。 patch-x264-cell-r714-080501.bz2 (1 patch) patches-x264-cell-r714-080501.tar.bz2 (series patch for quilt, stgit) 主な変更点としては、 ベースを r635 から r714 に変更。ちなみに現在の最新バージョンは、 怒涛の更新により r839 なので、かなり古いものがベースです。 SPE で動作するスレッド (x264_enc_thread_spu) を新しく作りました。こ のスレ

  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載第29回は、前回に続いて「AUTOSAR R22-11」について紹介するとともに、自動車業界で注目を集める「SDV」というバズワードとAUTOSAR導入の関係性について考えてみる。

  • 第5回 CPU・MPUはどうやって動く? 〜 RAMとクロック ― @IT

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第6回は、開発方法の整備やスパイラルモデルなど、前回に続きさまざまな問題がある要求仕様フェーズの対処法について解説します。

  • 【当時の勉強ノートを公開】世界初のCPU「4004」開発回顧録(1) それは電卓の価格競争から始まった:ITpro

    世界初の電子式卓上計算器は英国Sumlock-Comptometer社が真空管(実際にはネオンガスを封入した管)を使って開発した「アニタ・マーク8(Anita Mark 8)」で,1961年10月のロンドン博覧会に出品された。私が勤めていたビジコン社(旧社名は日計算器販売)はこのアニタ・マーク8を見つけて日に輸入し,販売したが,高価過ぎて日ではあまり売れなかった。しかしアニタ・マーク8は日メーカーの電卓開発に大きな影響を与えた。 計算器の計算手段は,アナログ式の計算尺から,機械式手回し計算器,モーターを使った電動計算器,リレー式計算器,そして真空管を使った電子式卓上計算器(電卓)へと進化した。やがて,1951年に開発され「回路の時代」をもたらしたトランジスタや,ダイオードが使われるようになった。1964年には,トランジスタを使ったシャープの「CS-10A」やキヤノンの「キヤノーラ1

    【当時の勉強ノートを公開】世界初のCPU「4004」開発回顧録(1) それは電卓の価格競争から始まった:ITpro
  • マイクロプロセッサの開発は「極限的な最適化」の連続だった

    今後,「私と4004」「私と8080」「私とZ80」などを執筆するに当たり,マイクロプロセッサの機能と性能の進化を決める要因,開発時の最適化などについて述べたい。 過去35年間でマイクロプロセッサの命令アーキテクチャは4ビットから64ビットへ,プロセッサの動作周波数は750KHzから3.73GHzへ,命令の平均実行クロック数(CPI:Clock Per Instruction)は12から0.25へ,システムバスの動作周波数は750KHzから1.333GHzへ,メモリー・アクセス時間は300ナノ秒から10ナノ秒以下へと進化した。半導体プロセス技術のプロセス・ルールは10マイクロメートルから65ナノメートルへと微細化し,使用トランジスタ数は2238個から5000万個以上へと増加した。平均すると3年から3年半で新世代の半導体プロセスが登場し,それに歩調を合わせて新世代マイクロプロセッサが開発され

    マイクロプロセッサの開発は「極限的な最適化」の連続だった
  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    世界各国でAI関連規制の整備が進む中で、AIシステムの開発に求められるのが「検証(Verification)」と「妥当性確認(Validation)」から成る「V&Vプロセス」である。特に、自動車や航空宇宙の分野を中心に高い安全性や高い信頼性が重視されるセーフティクリティカルなシステムにAIを導入する際に重要な役割を果たすとみられている。

  • Cellプログラミングチュートリアル Version 0.2b

    Cellプログラミングチュートリアル Version 0.2c チュートリアルは、高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine (以下、Cell)」のプログラミングチュートリアルです。Cellアーキテクチャの概要、Cellプログラミングの基的な手法について解説します。 チュートリアルは、大きく4つの章で構成されます。 すべての章を学習することで、Cellプログラミングの基的な知識を習得できます。初めて学習される方は、まず「序章 チュートリアル全体概要」を参照してください。 現在公開しているバージョンは、未完成のバージョンです。利用される方は免責事項を参照の上でご利用ください。 更新履歴 2006/11/17: 2章の画像に誤りがあったのを修正 (Version 0.2c) 2006/11/16: 序章、第1章、第2章5節までを公開 (Version

  • AMD、大規模データ処理用新プロセッサとしてRadeonを投入

    11月14日(現地時間)発表 米AMDは14日(現地時間)、世界初のエンタープライズ向けHPC(High Performance Computing)専用プロセッサ「AMD Stream Processor」を発表した。 Stream Processorは、従来の意味のプロセッサではなく、GPUであるRadeonをグラフィックス以外の汎用データ処理に用いたもの。AMDではCTM (Close to Metal)と呼ばれる開発環境も発表しており、これにより、GPUのネイティブ命令セットやメモリにアクセスでき、CPUと同様に扱えるようになる。 GPUはストリーミングデータ処理に適していることから、財務分析や地震の解析など大規模な並列計算が必要な分野で、CPUを用いるより、処理時間を短縮できる。 性能についても、CTMにより、OpenGLなど一般的な3D APIを使う場合より、最大で8倍向上する

  • マイクロプロセッサ4004の開発は破壊的イノベーションであった

    「35th Anniversary of the Intel 4004 Microprocessor」が11月13日に米国カリフォルニア州マウンテン・ビュー市の「Computer History Museum」で開催された。「a new era of integrated electronics」というインテルのゴードン・ムーア氏が自ら考えたと言われるキャッチ・フレーズを用いて,世界初のマイクロプロセッサ4004の広告が「エレクトロニック・ニュース」誌に掲載されたのが35年前の1971年11月15日であった(なお,研究室の卒業生の結婚式や大学の講義などがあり,マウンテン・ビューでの記念イベントには出席できなかった。ちょっと残念である)。 私にとってのマイクロプロセッサ4004開発記念日は,インテルと独占契約で共同開発したビジコン用4004が電卓試作機に搭載され,正常に動作した35年前の19

    マイクロプロセッサ4004の開発は破壊的イノベーションであった
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ これがGPUのターニングポイント NVIDIAの次世代GPU「GeForce 8800」 ●C言語でプログラムできる500GFLOPSのプロセッサ NVIDIAの次世代GPU「GeForce 8800(G80)」がついにそのベールを脱いだ。その正体は、驚くほど革新的だった。Unified-Shader(ユニファイドシェーダ)型アーキテクチャでDirectX 10準拠というだけではない。G80は、それを超えたフィーチャを多数備えていたからだ。そして、G80の新フィーチャの多くは、GPUを、より汎用的なコンピューティングに応用するのに向いている。 G80の最大のポイントは、極めて高いグラフィックスパフォーマンスを維持しながら、より広い汎用性を獲得したことだ。G80は「シェーダ言語でアクセスできる高性能グラフィックスチップ」と、「C言語で利用できる膨大な浮

  • ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)

    最初のPentiumが登場したのは1993年。Pentiumの名を冠したCPUは、それから12年間進化を続けましたが、2005年発表のPentium Dがシリーズの最後のCPUとなり、2006年にはPC向けプロセッサの主力はCoreシリーズにバトンタッチすることになりました。これまでのPentium 4とは大きく異なるアーキテクチャを採用することで、高性能と低消費電力を両立させたのがCoreシリーズです。2回連続で、Coreシリーズのアーキテクチャの秘密に迫ります。 Pentium 4やPentium Dは、NetBurst(ネットバースト)と呼ばれるマイクロアーキテクチャを採用してきました。最大3.8GHzという動作周波数を実現し、PC用のハイエンドCPUとして数多くのパソコンに採用されてきました。しかし、NetBurstには、電力効率が悪いという大きな弱点があったのです。Pentium

    ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)
  • グーグルが奪う「本質を考える力」

    9月6日の「FIT2006」で,第5回船井業績賞の授賞式と記念パネル討論会が開かれた。パネル討論会は受賞記念講演の直後だったこともあり,日のマイクロプロセッサ開発者によって,マイクロプロセッサのアーキテクチャの決め方や開発時の苦心談,開発への熱い思いなどが語られ,大変楽しく有意義な議論となった。特に「OSやコンパイラを含めたソフトウエアを作る技術が非常に重要になり,我々も(シリコンでいろいろなものを)作りがいがある」や「若い人は是非興味の範囲を広げていただいて,知識を付けて活躍していただきたい」という開発者から学生への助言が強く印象に残った(なお,パネル討論会での議論は12月に発売の日経エレクトロニクス誌に掲載されるという)。 ホテルに帰って新聞に目を通すと,朝日新聞の夕刊に 「思想の言葉で読む21世紀論 表層化 視覚優位,ネットで拍車」という記事があった。 記事には,「『見た目』が時代

    グーグルが奪う「本質を考える力」
  • 3Dゲームファンのための「バーチャファイター5」グラフィックス講座

    【10月15日】 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、iモード「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-」 集結編「月の引力」を配信 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC

  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第8回は、正しい要求仕様書に向けた第一歩となる「ヒアリング」について具体的な例題を使って解説します。

  • AMD、GPUを統合した「Fusion」プロセッサ提供へ

    AMDは10月25日、ATI Technologiesの買収が完了したと発表、ATIの技術を統合したマルチ機能プロセッサを投入する計画も明らかにした。 このプロセッサは「Fusion」というコードネームで呼ばれる。中央演算処理装置(CPU)とグラフィックス処理装置(GPU)をシリコンレベルで統合した新種のx86プロセッサだとAMDは説明している。 Fusionはワット当たり性能を高めると同時に、3Dグラフィックスやデジタルメディア、高性能コンピューティングにおいて最高のユーザー体験を提供することを目指すとAMDは述べている。 Fusionプロセッサは2008年末か2009年初頭に登場する見込み。AMDは同プロセッサをノートPCデスクトップPC、ワークステーション、サーバ、家電などあらゆる分野で採用するとしている。 またAMDは2007年に、クライアント、モバイル、ゲーム・メディアPC

    AMD、GPUを統合した「Fusion」プロセッサ提供へ
  • W.Deeの2006年10月の日記

    最新月 : 2008年10月 2003年 [             3    4    5    6    7    8    9   10   11   12  ] 月 2004年 [   1    2    3    4    5    6    7    8    9   10   11   12  ] 月 2005年 [   1    2    3    4    5    6    7    8    9   10   11   12  ] 月 2006年 [   1    2    3    4    5    6    7    8    9   10   11   12  ] 月 2007年 [   1    2    3    4    5    6    7    8    9   10   11   12  ] 月 2008年 [   1    2   

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/10/23
    これは何かというと、CPUのいろんな所を駆動してCPUを加熱するプログラムです。
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • Microsoft PowerPoint - sacsis2006-web-tutorial3-cell.ppt

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/10/13
    Cellプロセッサ
  • ソニー:PS3でスパコン構築、能力を証明へ | OSDN Magazine

    米Terra Soft Solutionsは10日(米国時間)、大量の「プレイステーション3」(PS3)を連結することで、スーパーコンピュータを構築する試みを発表した。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が同社に委託。PS3と、その搭載プロセッサー「Cell」の威力を証明する。 米IBMが、PS3と同じ「Cell」を利用したスパコンを開発しているが、今度はPS3そのものを使って挑戦する。発売予定の製品ではなく、ゲーム開発会社に貸し出していた試験機を転用する模様。サーバーのような形状で、姿は完成品と異なるが、中身は同じマシンを利用する。 数百台のPS3をクラスタリングして、高い計算能力を実現する。OSはTerra Softの「Yellow Dog Linux v5.0」を搭載。能力の数値目標は公表していないが、年内に2台を完成させる。米ロス・アラモス国立研究所などが科学計算に利

    ソニー:PS3でスパコン構築、能力を証明へ | OSDN Magazine