他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト
ガーナの首都アクラ(Accra)でサッカーをする子どもたち(2008年1月26日撮影)。(c)AFP/ABDELHAK SENNA 【12月10日 AFP】子どもに泥遊びをさせたり床に落ちた食べ物を食べさせたりすることは、成人してから心臓病などの病気にかかりにくくなる可能性があるとの研究が9日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society)」(電子版)に掲載された。 研究の主著者である米ノースウエスタン大(Northwestern University)のトーマス・マクデイド(Thomas McDade)准教授(人類学)は「幼少期に非常に清潔で衛生的な環境にいると、成人してから炎症を起こしやすくなり、多様な疾病にかかるリスクが高まる可能性があることが分かった」としている。 研究チームは、フィリピンの大学が行った、子ども時代の環境がタンパク
元ネタ知ってる?韻を踏んだなかなか出来のいいパロディなのだが(自称)。 http://kotobakai.seesaa.net/article/8239445.html まあそれはどうでもええわ。 TKの試合後解説というのはもう名人芸に達していて、本当かどうかの検証なんてのも必要ないような気がする。 しかし、kamiproと格通とゴン格に一度にこういう解説頼まれたら、どこに答えりゃいいのかね? まあそれもどうでもいい。 やっと本題。で、今回TKはフェザー級GPのあったDREAM.11をkamiproで総括しているのだが、高谷裕之vs所英男戦を面白い総括してらしたんです。 高谷は基本的に拳ひとつで倒すオフェンスと、テイクダウンを取られないディフェンスの技術、その二つしか使ってないんですよ。でもその二つが特化してるので、あそこまで勝ちあがれるし、お客さんにも伝わりやすいんだろうと思うんですけど
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/09/19(土) 20:10:40.29 ID:6SmcaV1AO 俺の彼女はすっげえ霊感の持ち主。 俺の部屋に、「子供の霊がいっぱいいる」っていきなり言い出したから、 俺が「えーウソやーん!」って言った。 その瞬間、何も触ってないのに、いっきなりテレビの電源が入った。 彼女「ほら!!!!」 なにが「ほら」だ しかも、そのあと、テレビのリモコン探したんだけど、どこにも無い。 やっとの事で見つけだしたら、机と棚のすきまに落ちてた。 普段部屋ん中での俺の行動的に、そんなトコにリモコが落ちてるなんて、絶対にありえないんだよ。 恐すぎて半泣きになる俺。 そしたら彼女は、「悪い霊じゃないんやから、怖がったりしたらかわいそうやろ?」だって。 無理だよ、こえぇよ・・・・・ 彼女
2009年08月23日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『岸辺のアルバム』や『ふぞろいの林檎たち』といった人気ドラマの演出家である鴨下信一を招いて、現在のドラマについて語られていた。そこでは、演出家ならではの「今のドラマがダメになった理由」について、いくつかの要因に分けて語られていた。 海外ドラマとの違い リスナーからの「国内ドラマは嘘くさい。ドラマの内容ではなく、誰が出ているか、といったことばかりが宣伝されている」といった指摘のメールが送られていた。 このことに対して、鴨下信一は「嘘くさくはないけれど、(今のドラマは)面白くないよね。海外のドラマの方が、面白く作る。圧倒的に面白く作るね。面白くないネタでも、面白く作る。ドラマはね、そんなに面白いネタなんて、無いんですよ。それをいかに面白く作るか、というのが重要なんであってね。それには、腕がいるんです」 この意見に対し、太田は「時間と金
2009年8月8日 ジョン・ヒューズは決して死なない 「アメリカ学園映画?『ビバヒル』とか『超能力学園Z』みたいなやつ?」そんな奴はまさかもういないとは思うけど、もし君がそうだったら、可能な限り早く以下の映画を見て欲しい。『すてきな片想い』『ブレックファスト・クラブ』『ときめきサイエンス 』『プリティ・イン・ピンク』『フェリスはある朝突然に』そして『恋しくて』。これだけでいい。全てがここに詰まっているから。ジョン・ヒューズは脚本家/監督/プロデューサーとして80年代にこれらの傑作群をわずか4年の間に発表した映画作家だ。 コピーライターから、パロディ雑誌「ナショナルランプーン」のスタッフライターを経て、同社製作の『ナショナル・ランプーン/パニック同窓会』の脚本家としてハリウッドデビューしたヒューズは、ティーン向けコメディに転じ、1984年に『すてきな片想い』で監督デビューした。ストーリーは主
中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日本を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向け
前の記事 ドラマチックな「噴火」画像8選 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 2009年3月24日 Brandon Keim Image credit: Ray Baughman(以下の動画も) 『ターミネーター』の次回作には、前作で話題を呼んだ液体金属(擬似多合金)に代わり、Ray Baughman氏の研究室の発明品が登場するかもしれない。それは、カーボン・ナノチューブでできた「次世代の筋肉」だ。 Baughman氏らのチームは、鋼鉄より強く、空気ほどに軽く、ゴムより柔軟な、まさに21世紀の筋肉といえる素材を作り出すことに成功した。これを使えば、義肢や「スマートな」被膜、形状変化する構造物、超強力なロボット、さらに――ごく近い未来には――高効率の太陽電池などが作れるかもしれない。 「生体筋肉に比べ、単位面積当たり約30倍の力を発揮することが可能だ」と、テキサス大学ダラス校ナノテク研究所の責
なぜミネラル不足になる? 玄米には胚芽の部分にミネラルがたくさん含んでいるのに何故ミネラル不足になるのか?という質問をよく受けます。それは玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して病気を治していく作用がありますが同時にミネラルも出していくのです。体内毒素とミネラルは別々の所に存在しているのではなく、毒素とミネラルはいっしょに存在しているのです。玄米食で体内毒素を出す時にミネラルも出ていくのです。 毒素が出ていけば病気の症状は消えていき、玄米を食べたから病気が治ったと確信し、これからもずっと続けていこうと思う人が多いのです。 長く続けるとよくない 玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てきました。フィチン酸の排出作用は強力なものです。だから病気の症状が消え、ガンさえ治るのです。玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです
BRUTUSの農業特集は農水省とのタイアップなんだって。R25みたい。3,000万円! それはかまわないのだけど、BRUTUSのウェブサイトの“From Editors ”を読むと、違うような書き方がされていてかっこわるい。 「企画はもともとあった」を強調してるような。 (参照1)事情説明 http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/books/090206a.html (参照2)BRUTUSのWeb(真ん中付近のFrom Editorsをクリック) http://magazineworld.jp/brutus/656/ で、「かっこわりー」で止まっていたのだが、少し調べたらもうひと展開あった。 特集冒頭で佐藤可士和に続いて紹介され、キャッチフレーズ「“今年こそ、土に触れ、耕し、育てるニッポン”」への賛同者のようにも映るナガオカケンメイ氏が、ブログにて違和感を
このブログのタイトルは、政治(Politics)、経済学(Economics)、そしてSF(Science Fiction)という、おれの興味のある分野のそれぞれの頭文字から取ってるのですが、残念ながらプロフィールにも書いたように、これまでSFについて書くことはあまりありませんでした。それなのに、ついに経済学とSFタグを同時に使える日が来ようとは!クルーグマン、ありがとう! というわけで、またまたクルーグマンの論文、それも彼の専門の貿易分野についてのものです。かなり前から訳そう訳そうと思っていながらぐずぐずしていたのですが、もうそろそろ忙しくなりそうなのでその前に訳してすっきりしておくことにしました。そもそもこれを訳そうと思ったのはこれが国際貿易ではなくて恒星系間、つまり異なる太陽系間での貿易についての論文だからです。この手のものではアシモフのチオチモリンが有名ですが、論文の形式についてだ
昨年末の12月25日にのクリスマスに、自民・民主両党の年金専門の若手議員7名で、「年金改革案」がまとめられていたらしい。 いわゆる待ちにまっていた「超党派による年金改革案」だ。 (公的年金問題は決して政争の具にしてはならないのである。 公的年金問題の解決にあったっては、主義主張・党派を超えた年金専門の政治家が集まって、制度設計を変えるしかないのである。 なぜなら、公的年金制度というのは、国民生活の根幹に、長期にわたってかかわるものなので、決して政争の具に使ってはいけない問題なのである。 なぜなら、公的年金問題を政争の具に使っては、政権が変わるたびに、公的年金制度がくるくるくるくる変わってしまって、国民にとっては、それこそ迷惑極まりないことになるからだ。) 自民・民主の党派を超えた7人に年金専門の若手政治家たち(自民党は、野田毅、河野太郎、亀井善太郎、民主党は岡田克也、枝野幸男、
私が生きてきた中で 最も怖かった恐怖体験を聞いてください。もしよかったら今現在も地元に住んでる人が 現われてくれたら、情報をください。 今から10年くらい前の話になります。私は毎朝愛犬を散歩する事が日課で、 いつものようにいつもの道を散歩していました。 私の散歩コースは学校の正門を通過します。 いつものようにその道にさしかかると、不思議な光景を目にしました。 文章力が無いので何と説明したらいいのか分かりませんが、 黒い車が学校の正門を正面に、乗り上げるように停車しているのです。 (丁度学校の正門と車が向かい合うような形で停車。) 私は「???」と思いながらも、車を通過しました。 時間にしておそらく6時15分??30の間だと思います。 犬を飼ってる人なら分かると思いますが、犬の散歩の時間は大体安定しているので、 その時間に間違いはありません。 そしてその道を通過し、いつもの散歩コースを歩いた
デジタルアーツ株式会社(代表取締役社長 道具 登志夫、以下デジタルアーツ)は、エプソンダイレクト株式会社(取締役社長 山田 明、以下エプソンダイレクト)の「エプソンダイレクトショップ http://epsondirect.jp/を通じて、フィルタリングソフト「i-フィルター」を2月21日より販売すると発表した。 エプソンダイレクトショップは、日本の直販パソコンをリードする、エプソンのオンラインショップ。BTO(Built To Order)により、ユーザー一人ひとりに最適な1台をお選び頂き、全製品を2日で届けている。今回、エプソンダイレクトショップを通じてパソコンを購入するユーザーに、パソコン本体の購入と併せてフィルタリングソフトを紹介することで、「家庭で安心してパソコンを使いたい」あるいは「子どものパソコン利用時には悪質サイトに接触させたくない」、と考えるユーザーの需要に応えることができ
「2007年 ・・・1万5000店」「2008年 ・・・1万2000店」「2009年 ・・・8000店」──。 ある経営コンサルタントが集計・推計したデータが手元にある。昨今の世界的な金融危機のあおりを受け、新興の不動産開発会社(デベロッパー)を中心に不動産関連企業が大量に淘汰されているのはご存知の通り。しかし、不況のどん底にある不動産よりも一層深刻な業界がある。 冒頭の数値は不動産業界をはるかに凌ぐペースで倒産・廃業が続出していることを雄弁に物語っている。 この業界こそ、駅前商店街や郊外商業地に必ず1軒や2軒は存在する庶民の娯楽、パチンコホールなのだ。ホールの経営破綻が主要メディアをにぎわす機会は極端に少ない。ただ、店舗数の多さ、利用者の裾野の広さは無視できないものがある。まして、これが地銀を中心とした中堅中小の金融機関の足かせになっているとしたら、なおさらだ。 逆風と大津波、負のスパイ
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