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機械と改造に関するotori334のブックマーク (3)

  • 『1248 :ノイトリックのXLRコネクタは旧型の使い勝手が良い』

    ノイトリックのXLRコネクタ、 Shinさんはいまだに旧型のNC3MX-Bを好んで使っている。 写真はパッケージのNC3MX-B(左)とMXX-B(右) 5~6年前から新型であるNC3MXX-Bに切り替わったが、なんだこりゃ、シェルからブッシングに至るまでネジは「オス・メスが逆」、という奇異な構造。 きっとサードパーティ・メーカーによる「模造・なんちゃってノイトリック」を防御するためのモデルチェンジだったのだろうか。 賛否両論あろうが、新型の方が外形がやや大きく、その割に内径は細く・・・・・いやShinは何を云っているのだろう。 結局コネクタの中にいろいろ詰め込みづらいって事じゃないの?、最初からそう云えばいいのに。 ところで今でも旧型の純正品がまったく手に入らないわけではない、メーカーでは細々ながら生産を続けているそうで、「細々ながら」安定的に入手できるルートがあるのです。(成田の神様に

    『1248 :ノイトリックのXLRコネクタは旧型の使い勝手が良い』
    otori334
    otori334 2021/12/12
    “結局コネクタの中にいろいろ詰め込みづらいって事じゃないの?、最初からそう云えばいいのに。”
  • クロスバイスの改造~遊びを減らし動きをスムーズに

    クロスバイスの改造~遊びを減らし動きをスムーズに 2017/10/10 2017/10/29 DIYツール(道具たち), 金属など木以外の工作 クランプ, フライス加工, ベアリング, ボール盤, 万力 2 ボール盤での正確な位置決めやフライス加工するときにはクロスバイス(もしくはX-Yテーブル)が必需品です。私は安物のクロスバイスを買ったのですが、精度が非常に悪くて使い物にならず、自分で改造するはめになりました。

  • あらら

    スイッチ類取り付け穴の穴あけ加工。卓上トリマーテーブルをフライス盤代わりに使います。 加工材をスライドテーブルに固定。2mm厚アルミ材がスイスイ切れる。 縦長のものはサイドをリップフェンスで押さえて暴れないようにする。 アクリル板などはチーズを切るが如し。ビットはφ3mmのエンドミル。 卓上トリマーテーブルを用いれば穴あけなど造作もない。この後はヤスリ掛けで仕上げる。 ただ、卓上トリマーテーブルはあくまでフライス盤のようなマネができるだけで、物のフライス盤ほどの精密加工はできません。仕上げは手作業によるヤスリがけになります。まぁ、それでも卓上トリマーテーブルは使えるヤツだ。 卓上ボール盤のテーブル製作です。材料はアルミの塊。この量のアルミ材をフツーに買うと12,000円以上しますね。SDP-300Vに匹敵するお値段。 手前の丸いのは500円玉。 まず、卓上スライド丸ノコでブッタ切ります。

    あらら
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