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2019年12月16日のブックマーク (2件)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    otori334
    otori334 2019/12/16
  • 意外な要素、「重さ」が食べ物の味を左右していた 食器の重さも影響する人間の感覚の不思議 | JBpress (ジェイビープレス)

    べているものについて、良い印象を抱くか抱かないかは、どう決まるのだろう。風味が自分の嗜好に向いているか。温度は適しているか。そのとき空腹か。これらは重要だろう。 では、「重いか」はどうだろうか。意外なほど、この「重いか」という尺度も、べものへの印象に影響するという。「重い」といっても「脂っこい」などの味のことではない。物理的な「重量」のことだ。 器が「重い」と、味が「濃く」感じる 料理を、同じ量、同じ盛りつけで、同じ形をした2つの器に分けて出されたとしよう。ただし、器の重さだけは違っていて、1つは重く、もう1つは軽い。この2つの器をそれぞれ手にして料理べたとき、あなたはどう感じるだろうか。 「料理の内容はまったく同じなのだから、べたときの感じ方は同じになる」というのは予想される1つの答えだ。だが、器の重さが異なることで、その料理の「濃さ」の感じ方が変わってくるかもしれな

    意外な要素、「重さ」が食べ物の味を左右していた 食器の重さも影響する人間の感覚の不思議 | JBpress (ジェイビープレス)
    otori334
    otori334 2019/12/16