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2020年9月28日のブックマーク (10件)

  • 【AviUtl】音ズレの原因と対策一覧【エンコード】

    AviUtlの設定ミスAviUtl自体の設定ミス(システム設定や各フィルタのON・OFFなど)によって起こる音ズレについてです。 システム設定メニューの「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」を開きます。 fps調整・変換関係以下の2つにチェックが付いていない事を確認して下さい。 「ロード時に29.97fpsに近いものは自動的に29.97fpsに変換する」中途半端なfpsの動画を29.97fpsに強制的に変換する設定 「ロード時に映像と音声の長さが0.1秒以上ずれているものは自動的にfps調整する」キャプチャの際などにコマ落ちしてしまって映像と音声の長さが合わない動画などの帳尻を合わす設定最大フレーム数デフォルトでは「320000」となっていますが、「320000」だと、 30fps動画の場合:3時間まで60fps動画の場合:1時間半までしか扱う事が出来ません。(これ以上の長さの動画

  • ドイツ版ガウディ!? ドイツ西部の街レムゴーにある「ユンカーハウス」は芸術と建築の融合 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    ドイツ西部の街、レムゴーからハーメルンへ向かう国道沿いの小高い丘に、まるで幻想文学から抜け出したかのような家が建っています。1889年から20年以上をかけてこの家のファサードから家具まで、隅から隅までをトータルデザインしたのがカール・ユンカー(1850〜1912)です。この「ユンカーハウス」は家全体が1つの総合芸術作品だと言えます。かつては“幽霊屋敷”や“狂人の奇想建築”など陰口をたたかれ、嘲笑された建築でした。そのユンカーハウスへは裏玄関口から入ります。 家と連結して裏手には小さなミュージアムが2004年に開設されました。レムゴー在住の建築家ラインハルト・シュヴァーケンベルクの設計で、表通りからはその存在が全く視界に入らないよう配慮されています。ガラスのキューブはインフォメーションセンター、窓がなく緑青色を帯びた銅板のキューブが展示室です。 ミュージアムでは、街の広場の噴水のデザイン案を

    ドイツ版ガウディ!? ドイツ西部の街レムゴーにある「ユンカーハウス」は芸術と建築の融合 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • ノイズの低減~Audacityエフェクト解説

    「ノイズの除去」はノイズの一部分を解析し、そのノイズを全体から削る機能です。手順が二度手間で面倒ですが、威力は強力です。なお、マイクの『ブーン』や『笛の高い音』のような、ある程度周波数が特定できる場合はNotch Filterを先に掛けたほうが、より高いノイズ除去の効果が期待できます。 ステップ 1 『ノイズプロファイルの取得』 “サー”という音(+の鳴き声) まず、カーソルをドラッグしてノイズだけの部分を数秒程度、選択します。(選択した後、再生ボタンで音を聴いてみると良いです) サンプル音にはの声だけでなく小鳥の声も入っているので、そこに被らないよう慎重に選択する必要がありました。

  • 【AviUtl】動画音声のホワイトノイズを除去する方法

    ホワイトノイズとは?マイクで録音したときに入るサーーーーーッという音のことです。 ▲「こんにちは~」という音声に乗ったホワイトノイズです。(音量を大きくしてイヤホンなどで聴くとわかりやすいと思います) 動画音声のホワイトノイズを削除する方法方法は2つあります。 ①Audacityなどの音声編集ソフトを使う方法ザックリいうと以下のような流れで削除できます。 AviUtlにて「ファイル」→「WAV出力」から、動画の音声のみを音声ファイルとして出力する 参考:【AviUtl】動画から音声を抽出(分離)する方法出力した音声ファイルをAudacityなどの音声編集ソフトで読み込み、ノイズを除去し、再び音声ファイルとして出力するAviUtlにて、もともとの動画ファイルの音声を削除し、Audacityで出力した音声ファイルを読み込む この方法については他に解説しているサイトがたくさんありますし、「そもそ

    【AviUtl】動画音声のホワイトノイズを除去する方法
  • 【AviUtl】L-SMASH Worksとは?導入方法と使い方(1/2)【入力プラグイン】

    AviUtlで、いろいろなファイルを読み込めるようにできるプラグイン「L-SMASH Works」の導入方法について紹介します。

  • シンプルかつ高速な文字列照合アルゴリズムを紹介します - エムスリーテックブログ

    こんにちは! エンジニアリンググループ マルチデバイスチーム 新卒1年目の小林です。 エムスリーでは、2週間に1度、Tech Talkという社内LT会(現在はリモートで)が開催されています。これは、とある回の発表テーマリストです。 Tech Talkのとある回の発表テーマリスト このように、最近エムスリーでは文字列が流行っている(?)ようなので、その勢いに乗って私も文字列照合アルゴリズムについて書きたいと思います!(業務とは全然関係ない話です) Knuth-Morris-PrattやBoyer-Mooreアルゴリズムは解説記事がたくさん出ていると思うので、この記事ではシンプルかつ高速なQuick-SearchとQuite-Naiveアルゴリズムについて説明し、速度比較を行った結果についてご紹介します。 文字列照合アルゴリズムとは テキストとパターンという文字列が与えられたときに、中に出現す

    シンプルかつ高速な文字列照合アルゴリズムを紹介します - エムスリーテックブログ
  • 3D Printing Transparent Parts Using FDM/FFF Printer - FennecLabs

    Ever since I got my 3D printer, I have been wondering whether it was possible to produce transparent parts. While there are plenty of transparent filaments sold on the market, they typically do not produce transparent prints, but rather translucent ones. The difference between transparency and translucency is in the material’s tendency to diffuse light.  Diffusion may result from several factors,

    3D Printing Transparent Parts Using FDM/FFF Printer - FennecLabs
  • 巴波重工 | UZUMA HEAVY INDUSTRIES - Leak-Tight 3D-Printing

    正直な所、私が最初に3Dプリンタを購入した際は「せいぜい治具やエグゾーストキャノンのグリップや外装に使えればいいな」程度に考えており、圧縮空気や水などの高圧流体を扱う耐圧部品の出力は不可能であると考えていた。というのも、家庭用3Dプリンタの定番方式である熱溶解積層法(FDM式)の最大のデメリットに強度異方性(力がかかる方向によって強度にバラツキがある)があるとされており、これは積層間の完璧な密着を得るのが難しいといった特性に基づくものである。そのため実際に通常の設定でプリントした部品の内部に高圧流体を導入すると、積層の僅かな隙間から流体がリークし、耐圧部品として使い物にはならない。 しかしある日、偶然次の記事に出会い、この常識は変わることとなった。 http://fenneclabs.net/index.php/2018/12/09/3d-printing-transparent-part

    巴波重工 | UZUMA HEAVY INDUSTRIES - Leak-Tight 3D-Printing
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  • マスタリング済みの音源をマスタリング前に戻すフリーVSTプラグインReLife!歌ってみたに最適! - LAMEのいろいろブログ

    ブロマガから移行した記事です。 歌ってみたのMIXをするというときマスタリング済みのものとマスタリング前の2mixがあればもちろんマスタリング前の2mix音源を使いますが、音圧が高いマスタリング済みの音源しか配布していないということもしばしばあります。 EQでボーカルがうまく入るようにしたけど楽曲自体の音圧が高いから声が浮いてしまうし、オケに負けないようボーカルにかなりキツめのコンプレッサーをかけなくてはいけません。 なんとかして音圧を下げてボーカルが入る空間を作ってあげたい!!! でも…音圧を下げるって無理じゃね? と思っていた時期がありました。 出来るんですよね。 ReLifeっていうVSTプラグインで。 ダウンロードはここから。 では音圧の高いその音源にインサートしてみましょう。 すごくシンプルです。重要なのは1、2、3と書かれた数字。 音のダイナミクスをより取り戻してくれるのは3で

    マスタリング済みの音源をマスタリング前に戻すフリーVSTプラグインReLife!歌ってみたに最適! - LAMEのいろいろブログ