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2021年5月25日のブックマーク (11件)

  • 2のべき乗サイズの配列は危ないという話 via 行列積 - elkurin’s blog

    こんにちは。労働者です。とあるプログラムで学生さんの課題を添削していたら面白い話に出会いました。 僕は今、主に学部生向けのインターン研修的なプログラムでメンターなるものをやっています。メンターとしての仕事は、学生さんの課題へフィードバックを返し、Office Hourというセッションを毎週設けて質問受けやCSに関するトークを行うといった内容になっています。今回話題に取り上げるのはその中の課題の1つ、「行列積のプログラムを書いて時間を計測せよ」という何気ない話で、続く課題たちのいわば前座のようなものです。こういったところに沼は隠されているものですね。 担当している学生さんたちが細かい実験を行ってくれて以下のような疑問が提示されました。 「行列積の計算が N = 1024のときだけ N = 1023, 1025のときに比べて3倍遅いのはなぜ?」 配列のサイズが2のべき乗になるのは避けるべきとい

    2のべき乗サイズの配列は危ないという話 via 行列積 - elkurin’s blog
  • ターミナルで処理が終わった際に通知や音を鳴らす - Qiita

    ターミナル上で少し時間がかかる処理を行っている際、別のアプリを開いたり何か違うことをする場合があると思います。 そんな時に音や通知で処理が終わったことを知れると便利ですね。 ターミナルアプリ上から音を鳴らすには afplay というコマンドを使用できます。 また、beep音だけでいいというなら、 tput bel も有効です。 System音が既にいくつか用意されているので、以下のコマンドで参照しているディレクトリをみてみると面白いです。 Hero.aiff という音を鳴らすには以下のコマンドを叩きます。

    ターミナルで処理が終わった際に通知や音を鳴らす - Qiita
  • pixel⇔mm⇔dpi 計算機|シメケンプリント

    デジタル画像サイズ(pixel)、印刷サイズ(mm)、解像度(dpi)を相互に計算(変換)します。スマートフォン表示に対応しています。

    pixel⇔mm⇔dpi 計算機|シメケンプリント
  • 独立成分分析による音源分離 | Aidemy | 10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy[アイデミー]

    はじめまして、protonです。 数カ月前からやっと機械学習関係の勉強を始めましたが、思った以上に色々出来て面白くなってきたところです。 機械学習にはscikit-learn等の様々な便利なオープンソースライブラリがあり、それらを用いることでかなり簡単に実装することができます。 今回はあえて、scikit-learn等を使わずに独立成分分析(ICA)というものを実装し、音声データの分離をしてみました。 独立成分分析(ICA)とは? 様々な人が話している中でも、自分が話している相手の会話は聞き取ることができるという現象は(おそらく)誰でも経験していると思います。 この現象をカクテルパーティ効果といい、人には音源の位置や周波数の差から特定の音を抽出するような機能が備わっています。 この機構を模したアルゴリズムが、独立成分分析(ICA : Independent Component Analys

    独立成分分析による音源分離 | Aidemy | 10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy[アイデミー]
  • Pythonを用いて流れ星の音(electrophonic sound)を解析する - Qiita

    はじめに 非常に大きくて明るい流れ星は、まるで火の玉のように見えるため、火球(Bolide)と呼ばれます。 火球はまれに音を伴って流れることが知られています。 しかし、火球の高度は100~200 km程度1であり、音が聞こえるまでは少なくとも5分以上はかかるはずです。そのため、この音の原因は火球の発する電磁波であると考えられており、”電磁波音(Electrophonic sound)”と呼ばれています。 音の発生メカニズムとして様々なモデルが考案されていますが、いまだ統一的な説明はないようです2。そもそも火球自体が珍しい上、目撃者のうち10%ぐらいしか音を感じない3という現象なので、科学的な検証が非常に難しいという問題があります。 しかし最近、ツイッター上でこの音を観測した人がいらっしゃいました。 しかも動画付き。 この火球では、流星が光ると同時に音が鳴る電磁波音も捉えることができました。

    Pythonを用いて流れ星の音(electrophonic sound)を解析する - Qiita
  • opencv3で文字領域検出しようとしてハマった話「mac」 - Qiita

    opencvははじめはmakeしたりしたけどうまくいかないので、brewで入れた 拡張機能はcondaなどでも提供されてないのです。 ソースここ https://github.com/miyamotok0105/opencv3_textdetection 結論から言うとチューニングが大変。もっと簡単にいくよとかありましたら意見お待ちしてます。 やりたかったことこいつ 文字領域検出用のERFilterの使い方 opencvで領域検出できるらしい。 opencvのバージョン3でさらに拡張機能なのですね。 まだちゃんとテストできてなかったりする機能はこっちに入ってるそうな。 公式 https://github.com/opencv/opencv_contrib 入れてみると python textdetection.py scenetext_word01.jpg A demo script of

    opencv3で文字領域検出しようとしてハマった話「mac」 - Qiita
  • Man page of MAKE

    Section: ユーザーコマンド (1) Updated: 2016/02/28 Index JM Home Page roff page 名前 make - プログラム群を管理するための GNU make ユーティリティ 書式 make [OPTION]... [TARGET]... 説明 make ユーティリティの目的は、大きなプログラムの中の再コンパイルする必要がある部分を自動的に決定し、再コンパイルのためのコマンドを実行することです。 このマニュアルでは、GNU が実装した make の説明を行っています。 これは Richard Stallman と Roland McGrath が書いたもので、 現在は Paul Smith により維持されています。 例として C 言語のプログラムを用いていますが、これは C 言語が最も一般的だからです。 make は、シェルコマンドからコン

  • subprocess — Subprocess management

    Availability: not Emscripten, not WASI. This module does not work or is not available on WebAssembly platforms wasm32-emscripten and wasm32-wasi. See WebAssembly platforms for more information. Using the subprocess Module¶ The recommended approach to invoking subprocesses is to use the run() function for all use cases it can handle. For more advanced use cases, the underlying Popen interface can b

    subprocess — Subprocess management
  • Python - アンチエイリアスで写真をキレイに縮小 - Qiita

    アンチエイリアスを掛けると写真縮小時のジャギジャギが軽減します。フォルダ内の写真ファイルをアスペクト比(縦横比率)を保ったまま一括で縮小してアンチエイリアスを掛け保存するPythonコードです。 アンチエリアスあり/なし比較 4000pxくらいの写真を300pxに縮小して比較しました。AA有りの鳥画像は地面の小さな砂が、地面と色が一体化して見えにくくなっています。 インストール # -*- coding: utf-8 -*- import commands import Image import re # 縮小する際の画像の高さピクセル PHOTO_HEIGHT = 300 # 画像があるフォルダのフルパス BASE_DIR = "/Users/XXXXX/Desktop/Photos" # 画像の正規表現名 PHOTO_REGEX = r"P.*.[jpg|JPG]" # リサイズ後の画

    Python - アンチエイリアスで写真をキレイに縮小 - Qiita
  • Pythonの画像処理ライブラリPillow(PIL)の使い方 | note.nkmk.me

    Pillowは、開発が停止しているPIL(Python Image Library)からフォークされた画像処理ライブラリ。 Pillow is the “friendly PIL fork” by Alex Clark and Contributors. PIL is the Python Imaging Library by Fredrik Lundh and Contributors. Pillow — Pillow (PIL Fork) 6.1.0 documentation OpenCVのようにコンピュータービジョン系の高度な画像処理(顔検出やオプティカルフローなど)はできないが、リサイズ(拡大・縮小)や回転、トリミング(部分切り出し)のような単純な処理が簡単にできる。 (好みの問題ではあるが)PillowのほうがOpenCVよりコードがシンプルでとっつきやすいので、目的によって使

    Pythonの画像処理ライブラリPillow(PIL)の使い方 | note.nkmk.me
  • Blog|知っておきたいクロスサイトリクエストフォージェリの仕組み

    CSRF(Cross-site Request Forgery:クロスサイトリクエストフォージェリ) は Web アプリケーションのユーザー(利用者)に意図しない通信リクエストを送信させ、利用者の意図しない処理をサービスに実行させることが可能となる脆弱性、またはその脆弱性を利用した攻撃手法を指します。 昨今のサイバーセキュリティにおける代表的な攻撃手法です。 記事では CSRF の仕組みから対策方法までそれぞれ解説していきます。 CSRF の概要CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)は、Web アプリケーションが偽装された(来送信されるべきではない)リクエストを正規のものとして受信してしまう脆弱性、または攻撃手法を意味します。 CSRF には呼び名がいくつか存在し、以下のような名称で呼ばれることもあります。 シーサーフ XSRF リクエスト強要 セッションライディング ※名前の

    Blog|知っておきたいクロスサイトリクエストフォージェリの仕組み