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2021年10月29日のブックマーク (9件)

  • soxコマンドで音声ファイルを編集する10の例

    こんにちは、浦です。 今回は、サウンドファイルの編集に便利なsoxコマンドの使用例を紹介します。 sox (Sound eXchange) 配布元: http://sox.sourceforge.net/ soxを使うとコマンドだけでサクっとサウンド編集を行うことができます。 LinuxMacWindowsで利用可能です。 日々のサウンド編集だけでなく、Webアプリのバックエンド処理として活用しても面白いと思います。 ちなみに、soxネタは被らないだろうと思っていたのですが、 検索してみるとなんとアシアルブログの過去記事でも一度紹介されていました。さすがKさん! 以下はその続編として書きたいと思います。 【1】音量を上げる +3dB上げる例です。 soxの基的な使い方は「sox 入力ファイル 出力ファイル エフェクトオプション」となります。 sox in.wav out.wav g

    soxコマンドで音声ファイルを編集する10の例
  • WAVデータの最大音量値を得るには - Visual Basic (VB・VBA・.NET)

    毎度お世話になります。 WAVデータの曲で最大ボリューム値を得ることは出来るでしょうか? 一般的な方法があったら教えて頂きたいです。 すいません・・・ 最大ボリューム?それはマシンのメインボリュームでは無くて、 WAVデータとしての最大出力値ということでしょうか・・・ であれば、それは理論的に決まってますが。 サンプリングのkHzもありますが、16ビットとか、12ビットとか 8ビットとか・・・その値で表現可能な限界値は、そのビット数 を超えれないですから・・・抽象的な表現ですが、あとは局中の WAVデータの各々の出力値を単純に見比べれば求められます。 ステレオやモノラルでのWAVデータのフォーマットは解ってお られますよネ?! それを知らないと、何ともなりませんので・・・ 以上。

    otori334
    otori334 2021/10/29
    “ノーマライズ時はデーターを2回読みます”
  • 意外と知られてない音量調整の話 〜後編〜 - スタジオ・サニーサイド

    ご無沙汰してました。やっとブログを書く余裕が出て来ました…。こんにちわ。banです。 えー前回の続きです。ゲームサウンドの音量調整の話。(前回はこちら) サウンドデータやプログラムからの制御で、音量をガッツリ上げるのは実は難しいんだぜ。と言う話でしたが、 それでも音量調整の工程で、どうしてもここの音に迫力を出さねばならん、というケースは往々にして生じます。 が、データやプログラムの音量パラメータは既にMAXですよう、というような場合、 次に取る手段としては、「元のwavファイルの音量を上げる」というのがまず思いつく手段です。 しかしそれは意外にカンタンな問題ではないのだよ、というのが前回までの話。 それはなぜか、という理由を理解していただくために、ちょっとwavファイルの性質について触れてみます。 一般に、wavファイルを波形編集ソフトで開くと、下のような毛ダワシのごときグラフが表示されま

    意外と知られてない音量調整の話 〜後編〜 - スタジオ・サニーサイド
  • http://www.bio-physics.at/wiki/index.php?title=Feed_Forward_Loop

  • Adiabatic invariant - Wikipedia

  • wavファイルの音圧はどのように定義されているのでしょうか?…

    wavファイルの音圧はどのように定義されているのでしょうか?例えばCool Editにデータを放り込むと、縦軸をnormやbitdbに簡単に変えられますが、これはwavはある程度の大きさ以上は再生できないということでしょうか?それともwavファイルの中に一番最低の音と最高の音についてかかれているのでしょうか?後取り込み機器や量子化bitによっても表現できる最大の音圧は変わってくるのでしょうか?うまく文章にできていなくてすみませんがご回答よろしくお願いします。

  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第665回:今さら聞けない「音圧」の基本。上げると音はどう変わる?

    【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第665回:今さら聞けない「音圧」の基本。上げると音はどう変わる?
    otori334
    otori334 2021/10/29
  • 非数と無限大

    非数(nan) nan は not a number、すなわち非数の略で、異常な数値を表す浮動小数点数型オブジェクトであり、後述するように inf を用いた演算の結果として生成されることがあります。nan は float(“nan”) で生成することもできます (とはいえ、意図的にこのオブジェクトを生成しても使い道はほとんどないでしょう)。 # PYTHON_NAN # In[1] # 非数(nan)を生成 x = float("nan") print(x) # nan nan を含む四則演算の実行結果は常に nan です。 # In[2] # nan(非数)の四則演算 print(x + 1) # nan print(x - 1) # nan print(2 * x) # nan print(x/2) # nan nan から nan を引いても 0 にはなりません。 実行結果はやはり

    非数と無限大
  • NaN - Wikipedia

    NaN(Not a Number、非数、ナン)は、コンピュータにおいて、主に浮動小数点演算の結果として、不正なオペランドを与えられたために生じた結果を表す値またはシンボルである。NaNの体系的仕様は、無限大の表現などと共に1985年の IEEE 754 浮動小数点規格で標準が与えられている。 NaNには quiet NaN と signaling NaN の2種類がある。quiet NaN は不正な操作や不正な値で生じる誤りを伝播させるのに使用され、signaling NaN は数値計算と記号計算(英語版)の混合や基的な浮動小数点演算への他の拡張といった高度な機能のサポートに使える。例えば結果が実数の範囲内でないゼロ除算において、ゼロ以外のゼロ除算は無限大だが、ゼロのゼロ除算は NaN である。負数の平方根は虚数となるため、浮動小数点数としては表現できず、NaN で表現される。他に、正負