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2015年5月27日のブックマーク (7件)

  • SMpedia

    昭和SM文化、SM源泉文化 3日で分かるSMの歴史でSMの歴史を勉強しましょう。 SM殿堂の項目は、SM愛好家の最低限の教養として知っておきましょう。 SMという言葉の誕生では「SM」という略号の誕生時期についてまとめています。 SMショーの歴史では、明治時代から始まる責めやSMの芝居・ショーの歴史をまとめています。 SMクラブの歴史では、戦後密かに始まるSMクラブ・サロンの歴史をまとめています。 伝統芸能の中の責めでは、SM文化のルーツとも言える江戸時代の責め場を特徴とする作品をまとめています。 捕縄術と昭和SMでは、昭和SMへの捕縄術の影響について考察しています。 緊縛師 伊藤晴雨では、戦後SM文化の父ともいえる伊藤晴雨についてまとめています。 須磨利之では、戦後SM文化の育ての母とも言える須磨利之の歴史をまとめています。喜多玲子もあわせてごらん下さい。 辻村隆では、近代緊縛法の確立者

  • 漫画『無邪気の楽園』がamazonやkindleから完全削除?-電子書籍で起きうる“配信停止”-

    amazonから『無邪気の楽園』の取り扱いが中止になった模様です。 これまでkindleは一度購入した電子書籍は取り扱いが中止になっても再ダウンロードはできたのですが、今回はそれもできなくなっている可能性があります (ダウンロードできるという声もあり、情報が錯綜している模様)

    漫画『無邪気の楽園』がamazonやkindleから完全削除?-電子書籍で起きうる“配信停止”-
  • 死亡フラグを追いかけて - 最終防衛ライン3

    「死ぬ気か!」 『死亡フラグ』の語源 - Togetterまとめ 【やじうまWatch】いつ、そして何がきっかけ? 「死亡フラグ」という表現のルーツはいずこに -INTERNET Watch 後藤寿庵さんの題は「死亡フラグ」という言葉がいつ頃から使われるようになったのかであって、「死亡フラグ」という表現がいつからあるかではないのですが、TwitterでのリプライやTogetterのコメント欄ではその点を見極められていない人がいます。 Togetterまとめでは結局よく分からないので調べてみました。 題とはあまり関係ないのですが、Togetterのコメント欄で、2004年にサービスを開始したFCブログの 金田一少年によろしく:金田一少年の事件簿・推理ブログ|FC2モブログ| 魔犬の森の殺人 をして2001年には使われていたとする人がいて、リテラシーが問われるなと思いました(小並感)。 最

    死亡フラグを追いかけて - 最終防衛ライン3
  • 第10回 未処理をこう処理しよう | gihyo.jp

    日付が嫌な人に 日付をベースにしたファイル構造を作り情報を蓄積していくというのは、ライフログであるかないかを問わず、多かれ少なかれ、だれもが行っている作業だろうと思います。 メールの整理、フォルダの命名などで、日付を使わないことのほうが少ないのではないかと観察した結果、ライフログとの相性もよいということで、筆者は日付を強く押し進めました。 いっぽう、日付よりもジャンルだとか、仕事の種類だとか、クライアント別だ、とおっしゃる方も少なくないです。身近なところだと、未踏ソフトウェアで筆者のPMだった関西学院大学の河野恭之教授が、開口一番「日付だけじゃだめだから」みたいなことをおっしゃってくださって、それをクリアするのは、並大抵ではなかったです。 ま、引き続き長い目でご支援ください、ってなんか近況報告みたいですけど、日付はだめだ、という方も根強くいらっしゃるわけです。 多様な整理 このあたり、じつ

    第10回 未処理をこう処理しよう | gihyo.jp
  • 第9回 手作業と自動化 | gihyo.jp

    手作業と自動化 ライフログ、すなわち人生というとんでもなく長いような短いようものを対象に記録をとっていくということは、どうしたって、ある種の自動化を避けて通るわけにはいかないのです。 たとえば筆者は、Gmailに加えて自作のPileMailシステムを使って、スパムをよけています。Gmailの強力なスパムフィルターと、自作のPileMailのスパムフィルターを重ねて適用することで、じつにスパムはほぼ0という状態が続いています。数年前、2004年ごろには、ほとんどスパムだったという一時期もあったので、それがPileMailの開発の強いモチベーションになったわけですけれど、結果としてスパムを手でよける、分類する、というような不毛な事態とは、完全に手を切ることができました。これを「自動化」といいます。 PileMailの場合には、スパムとはいえないけれど、まあ読まないようなDMのたぐいもタギングし

    第9回 手作業と自動化 | gihyo.jp
  • 第8回 タギングと整理 | gihyo.jp

    セマンティックWeb タギングと整理について考えてみます。 タギングでも整理でも分類でもラベリングでも、呼び方はなんでもよいのですが、そういう「意味のあるなにか」のことを、Webの世界では「セマンティックWeb」と呼ぶようです。 筆者の場合、もっぱらローカルでやってますから、Webがどうかというのは(同じことをやっているとはいえ)直接は関係ないのですけれど、ともあれ、どうものを自動的に整理するか、というのがキーなのです。 意味という点では、Googleを超えたという評価もちらほら耳にする、新しい意味ベースのサーチエンジン『Powerset』なんていう魅力的なソリューションもありますけど、まだ世界には意味はついていないので、意味をつけるところができてしまえば、その先はどうにでもなるだろうと、いう気がします。 Geoタグ この1~2年で、急速に進展しつつあるのがGPSや無線LANを使って位置を

    第8回 タギングと整理 | gihyo.jp
  • 第7回 整理は続くよいつまでも | gihyo.jp

    問題は増えたファイルをどう整理するか ハードウェアはハードディスクで決まりです。問題はソフトウェアとデータの構造です。 筆者の場合、ファイルの数は、この10年間、年間に5~12万程度を推移しています。 10年間のファイル数と容量の推移 直近の10年分のファイルの数と容量の推移。デジタルカメラの解像度の向上にともなって、年々容量は増え続けました。ここ数年は開発をメインにしてきたので生活スタイルが変わり、容量はすこし頭打ちです。これを見る限り、1年分のデータでさえBlu-rayディスク1枚(50GB)に入らないことは明らかです。 これをどう整理するか、ということが肝心なのです。 5万という規模 年間に5万としても、これほどのモノは、コンピュータのファイル以外では扱えないだろうと思います。連載の3回目で、澁澤龍彦の蔵書数が1万冊だったという話をしました。1万冊のは、書棚でざっと15を超えます

    第7回 整理は続くよいつまでも | gihyo.jp