いつもTOHOシネマズ甲府をご利用いただきありがとうございます。 4月12日(金)発売開始の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の関連商品につきまして、 より多くのお客様にご提供できるよう、以下の購入制限を設けさせていただきます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 【購入制限】 コスチュームドリンクホルダー 服部平次&怪盗キッド:お一人様、一会計につき4点まで 皆様のご協力を何卒お願い申し上げます。 ■入場者プレゼントの配布に関する注意事項■ ・入場者プレゼントは各回ご入場時にお渡し致します。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。 また、ご入場時以降のお渡しは致しかねます。(配布に関する特別な指定がある場合を除く) ・チケットを複数枚お持ちいただいても、お一人様1上映回につき特典1個のお渡しとなります。 ・配布に際し入場者プレゼントの種類はお選びいただけません、また
いつからだろう、映画を観ていても、あまり面白くなくなってきたのだ。新作の話題を聞いても、わくわくしたりもしない。劇場には行くし、レンタルで借りても観るけれども、どうしても観たい、というものではなくて、「一応話題作だったからチェックしておこう」程度の、確認作業じみたものになってきたのだ。そして観始めても、最初の10分ぐらいで退屈している。つまらないなあ、と思い始めている。 思うに、一部のハリウッド映画の、なにもかも説明されている、こちらの想像力の余地の無い物語運びに飽きている、というのがあるかもしれない。それと同時に、欧米白人ならではの、個人主義に裏打ちされた人間関係のキツさ、キリスト教史観にがんじがらめになった世界観にうんざりしてきている、というのもあるかもしれない。そしてさらに、アメリカ固有の、ドメスティックな問題を扱ったテーマが、なんだかもうどうでもよくなってきた、というのもあるかもし
毎年恒例の、「キネマ旬報」2014年2月下旬決算号をもとにした、今年公開予定のアジア映画ピックアップです。昨日の記事にも書きましたように、「キネマ旬報」誌の「2014年 劇場公開予定作品ラインナップ/外国映画」がネタ元で、配給会社別になっている一覧を地域別に整理し、公開予定順に並べました。監督名・キャスト名は、原則として上記の記事の表記を踏襲してあります。ちょっと量が多いのですが、本年はヴィジュアルなしで一挙掲載します。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ <韓国映画> 『スノー・ピアサー』 (2013/韓国/原題:雪国列車) 公式サイト 監督:ポン・ジュノ 主演:クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン 配給会社:ビターズ・エンド/KADOKAWA 公開予定:2月7日(金) 『渚のふたり』 (2011/韓国/原題:Planet of Snail) 公式サイ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "クレージー映画" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年3月) クレージー映画(クレージーえいが)とは東宝及び渡辺プロダクションが1962年から1971年暮れにかけて製作した、植木等や谷啓などのクレージーキャッツのメンバーが主演した喜劇映画の総称である。さらに無責任シリーズ、日本一シリーズ、クレージー作戦シリーズ、時代劇作品に分類される。全作品カラー、シネマスコープである。 誕生までの経緯[編集] クレージーキャッツは1955年(昭和30年)に結成後、メンバーの植木等が歌う『スーダラ節』[注 1]が1961年(昭和36年
Stanley Kubrick, cinephile | British Film Institute 史上最高の映画監督を挙げるとなると、まず絶対その候補に入るであろうスタンリー・キューブリックだが、先月26日が彼の生誕85年だったのにあわせ、記事が出ている。 思えばスタンリー・キューブリックは秘密主義者だったし、後年はインタビュー自体ほとんど受けなくなったので、そもそも彼がどんな映画を好きだったのか、彼のファンであるワタシもよく知らなかったりする。 それを1963年(半世紀前!)に書いたリストやキューブリックの右腕的存在だった Jan Harlan の証言、そして娘さんの NetNews への投稿などいろいろ調べた上で、彼が好きだった映画のリストを作成している。 ヴィクトル・シェストレム『霊魂の不滅』 フリッツ・ラング『メトロポリス』(asin:B00428M8JW) ハワード・ヒュー
「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 自身も学んだニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・アーツの映画学科で教鞭をとっているスパイク・リー監督が、毎年最初の授業で学生たちに配布する「映画監督(志望者)が見るべき映画」のリストを一般に公開した。 86本は以下の通り(リー監督のリスト順)。 ▽「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」(1992/アベル・フェラーラ) ▽「羅生門」(1950/黒澤明) ▽「用心棒」(1961/黒澤明) ▽「乱」(1985/黒澤明) ▽「裏窓」(1954/アルフレッド・ヒッチコック) ▽「めまい」(1958/アルフレッド・ヒッチコック) ▽「北北西に進路を取れ」(1959/アルフレッド・ヒッチコック) ▽「俺たちに明日はない」(1967/アーサー・ペン) ▽「暗殺の森」(1970/ベル
英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 2012年10月22日 14:00 不朽の名作「イージー・ライダー」写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 英Total Film誌が、史上最高のロードムービー50本を発表した。 第1位に選ばれたのは、デニス・ホッパー監督・主演作「イージー・ライダー」(1969)。まさにロードムービーの金字塔的作品であり、同時にアメリカンニューシネマの代表作、カウンターカルチャーの象徴的作品として映画史に名を残している。 ベスト50は以下の通り。 1.「イージー・ライダー」(69) 2.「マッドマックス2」(81) 3.「パリ、テキサス」(84) 4.「俺たちに明日はない」(67) 5.「恐怖の報酬(1952)」 6.「激突!」(71) 7.「或る夜の出来事」(34) 8.「断絶」(71) 9.「テルマ&ルイーズ」(91) 10.「ミッドナイト・
映画とは、カメラが撮影している過程で結果として被写体が画面上を左右に動くというものではありません。 その点では素人のホーム・ムービーとは違います。 映画は、あらかじめ画面の右なり左の先に、ゴールがあると設定して、そこに到達するまでの葛藤を被写体の左右への動きで表現するというものです。 『月世界旅行』"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon/Viaje a la Luna"(1902) 映画ができたばかりの頃のこの短編映画は、画面向かって⇨右側に月世界があると設定されています。 そして、そこまでの行程は⇨向きの移動で表されており、月からの帰還は逆の⇦向きの移動で表されています。 つまり画面の動きのイニシアチブを握っているのは、被写体ではなくカメラであり、画面に映るものは基本的に撮影する側によって管理されたもの、もしくは編集の過程で管理されたもの
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