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2020年9月19日のブックマーク (2件)

  • 仏美術館、胸元の開いた服の女性の入場を拒否 批判受け謝罪

    フランス・パリのオルセー美術館で入場を拒否された女性。入場拒否の原因となったワンピース姿で(撮影日不明)。(c)@MarionCanneval 【9月14日 AFP】フランスの首都パリのオルセー美術館(Orsay Museum)で、胸元が開いたワンピースを着て来場した女性が、職員らから入場を拒否されたことが明らかになり、同館は後に女性に対し謝罪した。 女性は先週同館を訪れた際、気温が高かったにもかかわらず上着を着なければ入場を認めないと女性職員2人に言われた時の様子を、ツイッター(Twitter)に投稿。 問題となったワンピースを着た自身の写真を添え、「胸元の開いた服を着ているのがなぜ問題なのかと、私ははっきり尋ねた。相手は答えず、ただ規則は規則だと言い張った」と明らかにした。 女性は最終的に上着の着用に応じ、入場を許可されたが、館内に入ってみると、ホルターネックなど同じように露出度の高い

    仏美術館、胸元の開いた服の女性の入場を拒否 批判受け謝罪
    otoya_kyo
    otoya_kyo 2020/09/19
    まあ、外を歩いていて捕まらない格好なら拒否される謂れはない。一方で、美術館は作品保護のために設定温度低めだから、寒くない? とは思う。そして寒いのを我慢して胸元広げるのも個人の自由だ。
  • アジアで人気の「武侠もの」日本でまだマイナーな理由は?今後、人気を高めるには?/別分野にアレンジされている説も

    ジョー @korenkan 最近の関心事は小説ゲーム海外マンガと動物。韓国の武侠ウェブトゥーンを紹介する場を探しています。株式会社トリスターと共同でストーリーモードの開発に協力した『鉄拳8』(BNE)が好評発売中です。 その他、詳細はHPにて。 連絡先:korenkan@gmail.com Amazonアソシエイトプログラムを使用しています。 sites.google.com/site/korenkan/…

    アジアで人気の「武侠もの」日本でまだマイナーな理由は?今後、人気を高めるには?/別分野にアレンジされている説も
    otoya_kyo
    otoya_kyo 2020/09/19
    中国の武侠も金庸前後でかなり違いますからね。古典だと三侠五義とかがルーツだと言われてますね。日本だと必殺仕掛人みたいなのを武侠に含めるかどうかで、流行ってる流行ってないの判断が変わりそう。