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lifelogに関するotoya_kyoのブックマーク (21)

  • iOS端末にBluetoothで繋がるGPSロガー、Bad Elf GPS Pro BE-GPS-2200を買いました。 – アメリカより

    2年近くMobile Action i-gotU GT-600 GPSロガーを愛用していますが、 GPSロガー(Logger)が、面白い : i-gotU GT-600 – 2011年6月8日 Mobile Actionホームページ i-gotUホームページ i-gotU日代理店ホームページ 出張や旅行PCを持って行く事が少なくなり、万が一の時の為に一応Netbookは持っていくのですが、殆どiPadで用が足りるので、持って行ってもNetbookは開かないことが多くなりました。 そうなると、USBケーブル経由でPCでしかデータをアップロード出来ないi-gotU GT-600は不便になって来て、BluetoothかWiFiでiOS端末に繋がる代替品を探してみました。 そもそも最近、ディジタルペンまでWiFi経由でEvernoteにアップロードするようになっており、 遂に出た、ディジタル・

  • RescueTime!闇に葬り去られた時間をクラウドで救う!! | jMatsuzaki

    RescueTime!闇に葬り去られた時間をクラウドで救う!! 2011年12月14日投稿 2016年3月22日更新 カテゴリ:ライフログ 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 無意識の内に時間を浪費していませんか? 禍いなるかな! 私たちは時間というものがいかに大切かを知っているのにも関わらず、その心がけは行動に伴わないのが常です。 時間以上に大切なものはありません。あなたが時間の浪費を抑制しようと欲するのなら、「あれ、何やってたっけ?」を極力減らす必要があります。 ですから、24時間をどう使っているのかを知る事は、時間を有効活用する鍵になります。最も貴重で、最優先すべき記録なのです。 この時間の記録というものは、詳細であれば詳細であるだけ良いのです。 しかし時間の使い方を詳細に記録しようとすると、手動で記録するには限界があります。 手動で記録できる範囲でやれば良いとい

    RescueTime!闇に葬り去られた時間をクラウドで救う!! | jMatsuzaki
  • 部屋の二酸化炭素の濃度が高いときにIFTTT連携で通知したり世界地図でリアルタイム温度・湿度・天気を見たりできる「Netatmo」アプリを120%使い倒す方法

    屋外・屋内の気温・気圧・二酸化炭素濃度・騒音レベルなどを計測してログを保存してくれ、スマートフォンから環境情報に簡単にアクセスできるスマートデバイス「Netatmo(ネットアトモ)」のセッティングが完了し、5日間使ってみてレビューを行いました。前回はiOSアプリでセットアップ方法を中心に使用感を伝えましたが、Netatmoはネット上で計測情報を共有したり、世界中のNetatmo情報を地図上で検索したり、環境が変化した場合にメールを送ったりと驚くほど多機能なハードウェアなので、レビュー第2回目はAndroidアプリを使って前回のレビューでは網羅できなかった機能をさらに試してみました。 NETATMO WEATHER STATION https://www.netatmo.com/ja-JP/product/station ◆アプリインストール 今回はNexus 5を使ってNetatmoで環境

    部屋の二酸化炭素の濃度が高いときにIFTTT連携で通知したり世界地図でリアルタイム温度・湿度・天気を見たりできる「Netatmo」アプリを120%使い倒す方法
  • 高級感が光るコイン型ウェアラブル健康機器「Misfit Shine」を買ったぞ!

    ► 2024 ( 299 ) ► 10/06 - 10/13 ( 7 ) ► 09/29 - 10/06 ( 8 ) ► 09/22 - 09/29 ( 7 ) ► 09/15 - 09/22 ( 8 ) ► 09/08 - 09/15 ( 8 ) ► 09/01 - 09/08 ( 7 ) ► 08/25 - 09/01 ( 8 ) ► 08/18 - 08/25 ( 7 ) ► 08/11 - 08/18 ( 8 ) ► 08/04 - 08/11 ( 8 ) ► 07/28 - 08/04 ( 7 ) ► 07/21 - 07/28 ( 7 ) ► 07/14 - 07/21 ( 8 ) ► 07/07 - 07/14 ( 7 ) ► 06/30 - 07/07 ( 7 ) ► 06/23 - 06/30 ( 7 ) ► 06/16 - 06/23 ( 7 ) ► 06/09 - 0

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  • 第14回 コンピュータのある生活 | gihyo.jp

    コンピュータのある生活 Lifelogは、生活の中のさまざまなことを記録し、活用して生活を向上しようという試みです。 その道具として、コンピュータ(やデジタルカメラ、携帯電話)は、きわめて有効だと考えています。というか、コンピュータなしに、そういう記録をするのはむずかしいのではないかと思うのです。 筆者なんて、よくマメだといわれるのですが、じっさいにはかなりずぼらで手抜きすることばっかりを考えているタイプだと自分では思います。自己イメージが他人の評価とは違っているのです。手抜きをするために、自動化をし、道具に凝るわけです。スパムメールをいちいち削除するのはたいへんなので、ルールを自動分類しようとするわけだし、記録するのがたいへんなので記録するツールを作るわけです。 道楽としての仕事 先日公開されていた『崖の上のポニョ』のプロデューサー、鈴木敏夫さんが執筆された『仕事道楽-スタジオジブリの現

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  • 第13回 LifeLogツール『PilePaperFile』 | gihyo.jp

    PA未踏ソフトウェアに採択された『PilePaperFile』のコンセプト 筆者は『PilePaperFile』を、LifeLogの重要なツールとして位置づけています。 LifeLogは、人間の生活するなかで発生するさまざまな身体行動情報をログとして記録し活用するシステムです。 ここでポイントになるのは、そういう連続する行為から生まれてくるきわめて細かい情報の記録を、「⁠だれ」が「いつ」するのかです。 人間は記録するために生活しているのではありません。総理大臣にでもなれば、生活の記録は官邸やマスコミがしてくれるかもしれませんけれど、一般人にはそういうのは程遠い。秘書を雇うのだってむずかしい。 時事通信による安倍晋三もと首相の一日 時事通信による安倍晋三もと首相の一日のLifeLog記録です。公務時間は分単位で記録されています。首相になると、LifeLogは他人がしてくれるのでした。 官邸に

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  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第12回 自動と手動のバックアップ |gihyo.jp … 技術評論社

    いかにバックアップするか/メールだ/シンクロだ 年月日の日付方式は、1日という単位で情報を扱うことができるため、バックアップがきわめて容易だ、ということも運用上のメリットとしてあげられます。 筆者はこの年月日方式を使って、毎日「昨日」の情報をさまざまな方式でバックアップをとっています。複数のハードディスクでシンクロしたり、メールしたりしています。 1日に手動で扱うファイル数は平均して100前後です。この程度の規模のファイル数や容量であれば、メールするのもバックアップするのも、きわめて短時間に行うことができます。情報にはすべて時刻が入っているので、いつの情報がほしいのか、というのを探すのも容易です。 「違う」こと バックアップは、WindowsLinuxやメールにシンクロしたりメールしたりアップロードする方式で、複数の完全に異なる方法を選んでいます。どれかひとつだけにしないのがポイントです

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第12回 自動と手動のバックアップ |gihyo.jp … 技術評論社
  • 第11回 未処理を「今日」に置く | gihyo.jp

    日付のフォルダのなかに未処理のフォルダを置く 日付のフォルダのなかに未処理のフォルダを置く。これは、日付のフォルダを毎日開いているために思いついたことです。未処理のフォルダを日付のフォルダの外においてしまうと、注目すべきフォルダがふたつに分かれてしまいます。だいたい、ふたつのものごとに注目すると集中力を欠くことになります。ものごとをうまくいかなくする最短の道だと思います。 ランナーを背負ったピッチャーはバッターに集中できなくなり、電話をかけているドライバーは運転に集中しなくなります。人間が一度に処理できる「ワーキングメモリ」は限られているので、未処理のことを「別の場所」に置くべきではないのです。 だいたい未処理のことというのは、時間や能力やタイミングがそろえば処理すべきものごとになるわけですから、邪魔にならない程度に注目すべき場所に置いておくに限ります。忘れてしまっては元も子もない。 今日

    第11回 未処理を「今日」に置く | gihyo.jp
  • 第10回 未処理をこう処理しよう | gihyo.jp

    日付が嫌な人に 日付をベースにしたファイル構造を作り情報を蓄積していくというのは、ライフログであるかないかを問わず、多かれ少なかれ、だれもが行っている作業だろうと思います。 メールの整理、フォルダの命名などで、日付を使わないことのほうが少ないのではないかと観察した結果、ライフログとの相性もよいということで、筆者は日付を強く押し進めました。 いっぽう、日付よりもジャンルだとか、仕事の種類だとか、クライアント別だ、とおっしゃる方も少なくないです。身近なところだと、未踏ソフトウェアで筆者のPMだった関西学院大学の河野恭之教授が、開口一番「日付だけじゃだめだから」みたいなことをおっしゃってくださって、それをクリアするのは、並大抵ではなかったです。 ま、引き続き長い目でご支援ください、ってなんか近況報告みたいですけど、日付はだめだ、という方も根強くいらっしゃるわけです。 多様な整理 このあたり、じつ

    第10回 未処理をこう処理しよう | gihyo.jp
  • 第9回 手作業と自動化 | gihyo.jp

    手作業と自動化 ライフログ、すなわち人生というとんでもなく長いような短いようものを対象に記録をとっていくということは、どうしたって、ある種の自動化を避けて通るわけにはいかないのです。 たとえば筆者は、Gmailに加えて自作のPileMailシステムを使って、スパムをよけています。Gmailの強力なスパムフィルターと、自作のPileMailのスパムフィルターを重ねて適用することで、じつにスパムはほぼ0という状態が続いています。数年前、2004年ごろには、ほとんどスパムだったという一時期もあったので、それがPileMailの開発の強いモチベーションになったわけですけれど、結果としてスパムを手でよける、分類する、というような不毛な事態とは、完全に手を切ることができました。これを「自動化」といいます。 PileMailの場合には、スパムとはいえないけれど、まあ読まないようなDMのたぐいもタギングし

    第9回 手作業と自動化 | gihyo.jp
  • 第8回 タギングと整理 | gihyo.jp

    セマンティックWeb タギングと整理について考えてみます。 タギングでも整理でも分類でもラベリングでも、呼び方はなんでもよいのですが、そういう「意味のあるなにか」のことを、Webの世界では「セマンティックWeb」と呼ぶようです。 筆者の場合、もっぱらローカルでやってますから、Webがどうかというのは(同じことをやっているとはいえ)直接は関係ないのですけれど、ともあれ、どうものを自動的に整理するか、というのがキーなのです。 意味という点では、Googleを超えたという評価もちらほら耳にする、新しい意味ベースのサーチエンジン『Powerset』なんていう魅力的なソリューションもありますけど、まだ世界には意味はついていないので、意味をつけるところができてしまえば、その先はどうにでもなるだろうと、いう気がします。 Geoタグ この1~2年で、急速に進展しつつあるのがGPSや無線LANを使って位置を

    第8回 タギングと整理 | gihyo.jp
  • 第7回 整理は続くよいつまでも | gihyo.jp

    問題は増えたファイルをどう整理するか ハードウェアはハードディスクで決まりです。問題はソフトウェアとデータの構造です。 筆者の場合、ファイルの数は、この10年間、年間に5~12万程度を推移しています。 10年間のファイル数と容量の推移 直近の10年分のファイルの数と容量の推移。デジタルカメラの解像度の向上にともなって、年々容量は増え続けました。ここ数年は開発をメインにしてきたので生活スタイルが変わり、容量はすこし頭打ちです。これを見る限り、1年分のデータでさえBlu-rayディスク1枚(50GB)に入らないことは明らかです。 これをどう整理するか、ということが肝心なのです。 5万という規模 年間に5万としても、これほどのモノは、コンピュータのファイル以外では扱えないだろうと思います。連載の3回目で、澁澤龍彦の蔵書数が1万冊だったという話をしました。1万冊のは、書棚でざっと15を超えます

    第7回 整理は続くよいつまでも | gihyo.jp
  • 第6回 ハードウェアの近未来 | gihyo.jp

    Google!? Lifelogを実践し、10TBくらいのデータを蓄積し、日々運用&活用することは、規模や野心やらを考えると、ある意味Googleのやっていることを個人でやっているのにとても似ています。なかにはそれを、「⁠Googleと闘っている」と評する方もいらっしゃいます。札幌大学の三上勝生教授とかですね。ありがたいご評価です。 規模からいえばおこがましいし、念のためにいいますけど、Googleと敵対しているわけではありません。もちろん、筆者とて、Googleの一ユーザーではあるわけです。かれこれ10年くらいは使っているのではなかったかと。 Googleのブックマークファイル Googleのブックマークファイルのタイムスタンプを確認したら、2000年5月31日作成とあるので、10年は経ってないけど8年くらいですね。できて10年の企業ですし。 知識すべてを検索可能に Googleのミッ

    第6回 ハードウェアの近未来 | gihyo.jp
  • 第5回 それをLifeLogと呼ぶのか… | gihyo.jp

    Mac OS X 10.5.2(Leopard)、お前もか… Lifelogの連載も早くも5回目。すこしずつLifelogを実践するライフスタイルの核心に迫っていきます。 筆者はLifelogを実践しています。必要と思えるあらゆる情報を克明に記録し、蓄積しつづけているのです。これは、別にだれから頼まれたということでもなく、モチベーションは、自分の内部から生まれています。「⁠それ」が『Lifelog』と命名され、呼ばれるようになる遙か前から、そういう記録をつづけているのです。記憶にある限り、小学校の高学年のときにはすでに記録をとっていました。記録にある限りでは、さらに小さいときからの記録が(部分的にですが)残っています。1970年代からです。 実体は命名よりも先行する 命名と実体とはどちらが先行するのでしょうか。「⁠オーストラリアに生息しているクモのうち、すでに見つかって学名がつけられている

    第5回 それをLifeLogと呼ぶのか… | gihyo.jp
  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第4回 ローカルにこだわる|gihyo.jp … 技術評論社

    デジタル化=ローカル 書類や書籍のデジタル化は、現在生きている情報を扱うとすると、徹底的にローカルにこだわることになります。情報というのは差異があるところで価値が出てくるので、広く公開された情報には情報としての価値はあまり見出しにくいものです。このへん、いい方はすこし抽象的でむずかしいのですけれど、自分にとって十分価値のある情報と考えていけば、それは個人情報を含んでいるものであったり、著作権が生きている最新刊であったりするわけですから、そういう情報を自由に扱うためには、ローカルに情報をためる必要があると思います。 音楽とデジタル書籍の差 デジタル化された音楽は、iPodのラジカルな広まりで、デジタル化への認知度や精度が急速に整いつつあります。書籍のデジタル化が遅れているのとは、じつに好対照だと思っています。 ともあれ、筆者はもっぱら自分で扱うために自分の所有する書籍をデジタル化しているだけ

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第4回 ローカルにこだわる|gihyo.jp … 技術評論社
  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第3回 紙をデジタル化する|gihyo.jp … 技術評論社

    紙をデジタル化しアナログに回帰する 紙をどうするか、ということは、筆者に限らず、紙の時代からコンピュータ(あるいはデータ)へと転換する過渡期にある現在の、大きなテーマです。 筆者は、紙をなくして情報として活用する、というラディカルなライフスタイルをとることを決意し、それが『記憶する住宅』として結実したわけです。 もちろんここであらためて言えば、『⁠記憶する住宅』は情報をデジタルで扱うことを強調するために誇張した表現です。作ったPileDesktopをご覧いただいたとおりで、じっさいには筆者は、相当アナログ人間であります。机のまわりを見ていただければおわかりいただけるとおり、紙をなくしたとかいいながら、紙だらけでもあります。 机の横の書棚には未読のだけを置いているのですが、これだけでも約90冊。活字中毒のみなさまには見慣れた風景であると思いますけど、まあというのは減りませんね。増殖しつづ

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第3回 紙をデジタル化する|gihyo.jp … 技術評論社
  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第2回 Webサービスと紙|gihyo.jp … 技術評論社

    マッシュアップ~コンピュータは見えなくなる Webの時代の特徴として筆者が考えているのは、コンピュータじたいの性能とか、コンピュータの処理能力、コンピュータの技術的なルールは、どんどん見えなくなって、ユーザーニーズに即応したサービスのかたちでユーザーと触れることが増えてきた、ということです。 知りたいことがあったら検索のYahoo!Google、メールにblogにショートメッセージに掲示板。どれもこれも、CPUの速度であるとか、通信速度であるとかいうような要素は、ほとんど関係なく、どんなサービスであるか、ということだけが重要になっているのだなぁと感じます。 PCを使う必要さえなくなり、携帯電話でもかなりのサービスを受けることができるようになっています。特にコンピュータを使わないユーザーの間では、携帯電話のほうが親密な道具になっているようです。 Google インターネットのポータルとして

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第2回 Webサービスと紙|gihyo.jp … 技術評論社
  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第1回 『記憶する住宅』のあと|gihyo.jp … 技術評論社

    ???の美崎薫です はじめまして。美崎薫です。 普通は、挨拶のときには「**の」と肩書きがつくものですが、わたし、肩書きがないのです。 Googleで検索すると、『⁠記憶する住宅』の美崎薫として知られていることが多いようです。BTRONのという方も根強くいらっしゃるようですが、わたし自身は自分で作ったものですし、『⁠SmartWrite/SmartCalendar』の美崎薫とか、『⁠PilePaperFile』の美崎薫と名乗りたいところであります。 ともあれ、今回こうして、ライフログをキーワードに、連載をすることになりました。よろしくお願いします。 SmartCalendar。テキスト、メール、写真、スキャンファイル、動画、サウンドなどをシームレスに1か月間の一覧で管理できるカレンダー型シェルソフト PileDesktop。テキスト、メール、写真、スキャンファイルなどを区別なく一覧して、ド

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第1回 『記憶する住宅』のあと|gihyo.jp … 技術評論社
  • 安眠できるようにベッドを温め睡眠時間も記録してくれる世界初のマットレスカバー「Luna」

    寝るときに冷たい布団に入るのは辛いもので、そのために湯たんぽやあんかのような保温具が用いられますが、そもそもベッドのカバー自身が事前に温かくなり、寝るときには心地よい温度になっていればよい、という考えで作られた“スマートマットレスカバー”が「Luna」です。ただ温かくなるというだけではなく、睡眠時間を記録したり、照明を消さずに寝てしまったときに自動で判断して照明を消してくれたりするという優れものです。 Luna http://lunasleep.com/ Luna: The World's First Mattress Cover That Makes Any Bed Smart - YouTube Lunaを作ったMatteo Franceschettiさん。世の中のものはどんどん「スマート」になっていくのに、なぜベッドはそうではないのだろう?という思いが原動力でした。 Lunaはベッド

    安眠できるようにベッドを温め睡眠時間も記録してくれる世界初のマットレスカバー「Luna」
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