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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (104)

  • 『現代用語の基礎知識2009』掲載当確キーワード - in between days

    takesakoメソッド 間違いないね 参考 - 過去の掲載実績 『現代用語の基礎知識2006』掲載キーワード発表 - はてなダイアリー日記 『現代用語の基礎知識2007』掲載キーワードについて - はてなダイアリー日記 『現代用語の基礎知識2008』にはてなダイアリーキーワードが掲載されます - はてなダイアリー日記 え?「偽takesakoメソッド」ってのもある? ちょっと何言ってんのかわかんないです>< 旅のらくがき~旅人用語の基礎知識~ (リイド文庫) 作者: 千石涼太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2006/06/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る

    『現代用語の基礎知識2009』掲載当確キーワード - in between days
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    otsune 2008/02/17
  • はてなが京都に戻る? ふふふ予定通りや - *mohri++

    id:jkondoがシリコンバレーから帰ってきてそのままはてな開発陣ごと京都に戻っちゃうというのでちょっとした話題になってます。 参考→ とりあえず京都移転反応まとめ - 妄想科學日報 で、割と驚いてたり「なんで?なんで?」って言ってるひともいるみたいですけど、id:tomozo3さんも指摘してるように(d:id:tomozo3:20080215:1203047031)、2年前に出た『「へんな会社」のつくり方』にまったく同じこと言ってるんですよね。なんかそのときのまんまなので逆に近藤さんらしいブレの無さだなあと笑ってしまいました。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行購入: 62人 クリック: 1,985回この商品を含むブログ (1100件) を見るせっかくなのでそこの部分をちょっと引用してみまし

    はてなが京都に戻る? ふふふ予定通りや - *mohri++
  • 東大の論文がコスト高だと書いてた朝日新聞の記事について - in between days

    国立大学のなかで東京大学が1の論文にかける研究費が大きくてコストが高いと書いた、朝日新聞の記事が話題になっています。 東京大学の論文の「生産性」が国立大学の中で最低レベルにあることが文部科学省科学技術政策研究所の調査でわかった。研究費を論文数で割った1当たりの「生産費」を比べた。(略) 研究費の配分問題に詳しい竹内淳・早稲田大教授は「少ない費用で優れた成果を出している地方の国立大にも研究費を正当に配分するような制度に変える必要がある」と話している。 asahi.com:東大の論文、11845万円 国立大でコスト最大級 - 社会 この記事を読むと、朝日新聞は「東大の予算を減らして地方大に回すべきだ」と主張したがっているように読めるんですけど、単に予算を均一化させるだけでは悪平等を生むのではないかというのが疑問です。研究や論文は成果や質が重要でしょうし、たとえば大規模な実験施設を使った最

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    otsune 2008/02/06
  • アメブロの営業力はマジハンパねえなとおそれいった件 - in between days

    昨年末にM-1優勝して名前が全国区になったサンドウィッチマンのブログが年明けいきなりアメブロに移転してた サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」Powered by Ameba ほんまアメブロの営業力は七大陸に響き渡るな おまけ - あんパンにゴマを乗せるだけの簡単なお仕事です。

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    otsune 2008/01/16
  • 2007年「偽」 - in between days

    これまではそれとなく許されていた(見逃されていた)ことが許されなくなり今年一気に表面化したわけで、表面化しなきゃこれからもやってたわけだから、長期的に見ればいいことだったんじゃないかと思う。 確かにそういう見方もあるけど、おれはなんか逆のように感じてて、2000年代の日人は今までだったらそれとなく許してたようなことをどんどん許さなくなってきてて、ほころびを見つければよってたかった押し寄せて叩きまくるけど、なんか質的にはあまりものごとが解決の方向に向かってないなあという印象を受けるんだよなあ。 長期的に良くなってるんならいいんだけど、どんどん短期的にギスギスしてるような気がする。 別の側面からいうと、問題がなにか起きたときに積極的にオープンしていく方が得だという流れが以前よりは強くなってきたように感じる。 短期的なギスギスをサバイブして長期的にプラスの方向に向かわせるために何か手立てがあ

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    otsune 2008/01/04
  • エイベックス取締役の見解 - in between days

    JEITAやMIAUなどの見解に明らかなように、コンテンツを作る側に対する思いやりのかけらもないような言動も目に付いた。このままでは、ネットという流通側とコンテンツの制作側の間の相互不信が一層強まらないか、心配になる。 最後に、ニコニコ動画の隆盛だけはよいニュースである。 に対するMIAUのなかのひとのぼやき http://twitter.com/tsuda/statuses/532830682 また「思いやり」でMIAUをDISりつつ、違法コンテンツの温床のニコニコ褒める意味が素でわからん。 まったくだ CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) 作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 136回この商品を含むブログ (98件) を見る文化

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    otsune 2008/01/02
  • 「フランダースの犬」のドキュメンタリーはほんとに「滅びの美学」とか言ってんのかな? - in between days

    「フランダースの犬」日人だけ共感…ベルギーで検証映画 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(【追記】記事リンク切れ) 原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日人の心に潜む「滅びの美学」だった。 「負け犬の死」とか「滅びの美学」をわざわざ括弧書きにして日人の特殊性みたいなものが強調されてるんだけど、なんか違和感があるなあ。ということで調べてみました。 テレビアニメ「フラン

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    otsune 2008/01/02
  • 違法ダウンロードの違法化の件で気になるのは - in between days

    権利者サイドや法制化を進める役所のみんなさんは、コンテンツ市場のグローバル化みたいなことを考えてるのかな? っていうかたぶんぜんぜん考えてなくって、要は国内コンテンツが国内で消費されてなんとかえてるというこの状況を保全したいだけなんだよね。 そこでは日のアニメの海賊版を中国人がリップしてBT共有してロシア人がダウソしてるみたいな国際的規模のファイル共有はぜんぜん視界にはいってなくって、国内のチマチマしたアプロダを潰して回るみたいなことが想定されてるだけのような… こういうのってなんていうんだっけ? 島国根性?

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    otsune 2008/01/02
  • 違法ダウンロードを違法にする代わりに - in between days

    訴えたり逮捕したりできるのは合法ダウンロードが用意されてるコンテンツに限るってことにしてくんねえかな

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    otsune 2007/12/20
  • はてなブックマークがパーセントエンコーディングの場合が感じやすすぎる件 - in between days

    誤訳! 「場合が感じやすい」てゆか「case sensitive」な。 ということで昨日のこれ↓の続き はてなブックマークで「はてなブックマークの欲しい!とは - はてなダイアリー」のエントリページが2種類(以上)存在するのはなぜか? はてなブックマークでは、表示時とブックマーク時で扱いが異なる 表示するときは、上記のように大文字に正規化する ブックマーク時には何もしない(=小文字のままでブックマーク可能) このようにブックマークするときと(ブックマークされたものを)表示するときで処理は異なっているのはおかしい。たぶんどっちかの処理が間違ってるんだろうという感じがするし、感覚的にはパーセントエンコーディング部分が大文字だろうと小文字だろうと同じURLとして扱う表示時の処理が正しいような気がするが、果たしてどうなんだろうか。 はてなブックマークの挙動をRFC3986とつき合わせてみる まず

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    otsune 2007/11/14
    jkondoとJkondoで別のアカウントが取れる事がそもそもの原因。
  • みゃうのバナーを貼りたいのだが - in-between days

    また「バナーは直リンは禁止」というのをよく見かけるので、当バナーも直リンは禁止にします。自分のはてなフォトライフにでもアップロードして使ってください。 あー はてなフォトライフに「reblog」ボタンがスゲー欲しい!! とおもったw まあけっきょくダウソしてアプしなおしましたが、 自サバじゃないんだからはてなユーザなら「f:id:kongou_ae:20071021054048p:image」記法で自由に貼って良いよってしてもよかったんじゃないかな?

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    otsune 2007/11/02
    自サバじゃないんだからはてなユーザなら「f:id:kongou_ae:20071021054048p:image」記法で自由に貼って良いよってしてもよかったんじゃないかな?
  • 中抜きについて - in-between days

    テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? - ニセモノの良心 そもそも「中抜き」ってことば、みんな意味を勘違いしてんじゃね? 中抜きとは,供給者と購入者のあいだに介在するいくつもの中間業者をバイパスすること。より低いコストで,安価に必要な材料や部品を調達できることを指す。 「ネットで中抜き」は当に起こるか?:ITpro っていうように、流通マージンをカットすること/中間業者を減らすことが「中抜き」だから、むしろ今の話の文脈だと「中抜きしよう!」って言い出さないといけないんじゃないかな てゆか元の図だけど、あたかもゼネコンとかSE業界とかでありがちの「元請け→下請け→孫請け→……」という中間マージン地獄を思い浮かべやすいように描かれちゃってるようにおもった。恣意的なものかどうかは知らないけど、図式化・チャート化のマジックもあるよねこれ

    中抜きについて - in-between days
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    otsune 2007/10/31
  • ニコ動はオープンかクローズドか - in between days

    これまでネット上では会員制サイトは誰でも読める訳ではないという理由で、その中の記事を紹介するのはよくないという規範意識が見受けられたけど、ニコニコ動画を紹介する人にはそういった遠慮感は感じられなくなっている。 今のニコ動の「ログインしないと見れない」状態って、負荷軽減のためということになってるよね。2ちゃんでいうところの「もうずっと人大杉」状態が延々と続いてるような感じ。だから「会員制サイト」っていう印象が薄いんじゃないかな。来は誰でも見れるオープンな場所なんだけど、ちょっと負荷が高すぎるのでいまは制限してますよ! みたいな。そういう一見するとオープンなようなんだけど、実際にはアカウントがないとあかんかったりするあたりになんというか商売上手な感じをうけるんだよなー*1。さすがひろゆきが運営に参加してるサービスだぜ。みたいな。 というより、ニコ動って最初は「誰でも読める」サイトじゃなかった

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    otsune 2007/09/21
  • 日本語ラップを語るときに「ウィーアーニンジャ」が出てこないのはおかしすぎる - in between days

    「もってけ!セーラーふくってアニソン向き?」という記事。少し前に話題になった「J-popは「もってけ!セーラーふく」に敗れたのか?」という記事に関するあれこれ。 それはいいんだが、日語のラップを語る時に(おそらく)世界初の日語ラップであろうフランクチキンズの「WE ARE NINJA」を抜いて語るのはあきらかにおかしい。これほど世界的に大ヒットした名曲ラップも他にあるまい。ある程度以上の年齢のサブカルなら誰でも歌える曲だ。 YouTube - Frank Chickens - We Are Ninja 今はシングルでの発売はなくて、電気グルーヴにサンプリングされたり掟ポルシェ。のコンピに収録されているようだ。 662 BPM BY DG アーティスト: 電気グルーヴ出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 1990/06/25メディア: CD クリック: 12回この商品を

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    otsune 2007/09/18
  • はてながいまさらブックマークを見直してるのはなんで? - in between days

    池田信夫氏に批判されたから? でもさ、はてなブックマークがネットイナゴの温床だなんてことは昨日今日の問題じゃないじゃん。それこそブックマスタート直後くらいに「無断引用禁止」とかを標榜してた地味なブログをみんなで [これはひどい] タグ付けてブックマしてブログ閉鎖に追い込んだりしてなかってっけ。もうその構図自体が [これはひどい] なわけだけどさ、そんなことはいくらでもあって、なんで今さら?感がすんごいするなー。今まで正面切って批判したひとっていなかったんだっけ? コメントが付き過ぎてるエントリには要注意 だいたいネットイナゴといっても、はてなブックマークの場合は逆のパターンもあるよね。誰コメントスクラムのまったく逆で、誰かが「これはすごい」「後で読む」「いいまとめ」とかタグ付けて、次のひとも「これはすごい」って付けて、雪だるま式に「これはすごい」が100個くらい付いてるんだけど、よくエント

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  • 新刊『SNSの研究』という本が出ます - in between days

    私が編集を担当した『SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き?』というが出ます。 なんかこう最近の雰囲気としてmixiって割ともうふつーになっちゃったというかちょっと飽和しちゃってるような感じもあって、かつてのドキドキ感もそれほどなくなってきたかなーっつーかそういう気分はtwitterみたいなミニブログのほうに移っちゃってるような気がするんですが、じゃあこれでSNSって業態は打ち止めですねーってことかというとそうでも無いような気がする。というかなんかここで一段落して次の展開はどうなるの? という段階なのかなとおもった。 SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き? 作者: 佐々木俊尚,原田和英,保田隆明,齊藤和生,田口和裕,平山亜佐子,「シナトラ千代子」管理人,松永英明,園田道夫,寺秀雄,SE編集部出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/06/14メディア: 単

    新刊『SNSの研究』という本が出ます - in between days
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    otsune 2007/06/10
    それ来てない。もしかしてGmailのspam判定?→原稿依頼メールを華麗にスルーされたのも
  • 最初の『FreeBSD徹底入門』から10年経った - in between days

    昔話です。Windows 95が出てインターネットブームが起きたのと前後して、PC-UNIXもちょっとしたブームになりました。いまからだとPCでUNIX(あるいはLinux)なんてのは当たり前すぎて「へ?」って感じだけど、当時はまだUNIXというのはSunとかHPとかのワークステーションで動くものというイメージが強くて、あとPCへのインストールもけっこう難しくてコツがあって、いまみたいにググればなんでも出てくる時代じゃなかったから、インストールのノウハウとかハマリどころなんて情報をゲットするには雑誌や書籍といった紙媒体の価値がいまよりずいぶん高かったものです。 FreeBSD徹底入門―初めての人でも安心 PC‐UNIXのインストールと完全活用 FreeBSD2.2.1‐RELEASE 作者: あさだたくや,衛藤敏寿,細川達己,天川修平,浜田直樹,三田吉郎出版社/メーカー: 翔泳社発売日:

    最初の『FreeBSD徹底入門』から10年経った - in between days
  • DanKogaiが岡田有花さんの本を絶賛してるのはいいがそのあおりで近藤本が再度DISられてるのですごい凹む件 - in between days

    『「へんな会社」のつくり方 (NT2X)』を出したとき、その書名のネタ元使用許諾を快く快諾してくださったITmediaの岡田有花さんの単著が遂に出た! あの辛口のDanKogaiも絶賛! 404 Blog Not Found:書評 - ネットで人生、変わりましたか? してるのはいいんだけど、なんかすんごい昔のDISりが蒸し返されててかなり凹むんですけどなんとかなんなかったですかね?(>Danさん) いちおうそのあたりの言い訳というか弁明というか反駁が d:id:mohri:20060215:dankogaidontlikejkondobook あたりにしてありますということを申し添えておきます。 それにしてもこの岡田は近藤の倍以上のページ数があって値段ほぼ据え置きというのはスゴイ。ソフトバンククリエイティブがんばったなー。なかなかつけられないお値打ち価格にDanKogaiも昇天ですな。

    DanKogaiが岡田有花さんの本を絶賛してるのはいいがそのあおりで近藤本が再度DISられてるのですごい凹む件 - in between days
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    otsune 2007/06/02
  • リンクを隠してまでトラックバックしてくるブログに当惑 - in between days

    http://space577.blog95.fc2.com/blog-entry-41.htmlってところからd:id:deadman2:20070528:zardにトラックバックが飛んできたんだけど、どこを見てもリンクが見あたらない。はてなはリンクのないトラックバックを受け付けてないはずなんだけどおかしいなあ? と訝しがりながらソースを見たら style="display:none;" で隠して780行くらいひたすらリンクしてあった。なんだこれ? <div style="display:none;">… (リンクを98行略) <br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/deadman2/20070528/zard">…</a> (リンクを684行略) <br /></div>狭いiframe中に山ほどリンクしてトラックバック飛ばしてくるトラックバックスパム

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    otsune 2007/05/28
    fc2といえばspam blogの温床という印象
  • twitterの@記法がそのIDのホームへのリンクに - in between days

    @記法の@のあとのIDがそのひとのホームへのリンクになってるんだけど、これって前はリンクにならなかったよね? いつからだろう? というかこれで「@記法=そのIDへのリンク」ってことが確立されたってことははてなIDの「id:なんちゃら」がはてなワールドを越えて通用するようになったように「@なんちゃら」で(twitterにおける)そのひとをあらわすみたいにサービスを超えて通用するようになるんやろうか。てゆかmixiって数字だけだからさびしいですね。てゆかtwitterも実は内部では数字のIDで管理してるっぽくってaddするときにそれとなくそのひとが何番目にtwitterにインしたかがわかっちゃったりしますね(しかも自分ではそれを確認できないというのがミソ)。

    twitterの@記法がそのIDのホームへのリンクに - in between days