タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2,647)

  • 「クズだな」→「クズ過ぎる」 私がツイートを“たらい回しする遊び”に参加しなかった理由 (1/2) - ITmedia NEWS

    「クズだな」→「クズ過ぎる」 私がツイートを“たらい回しする遊び”に参加しなかった理由:ITりてらしぃのすゝめ(1/2 ページ) 先日、Twitter上で「クズだな」「クズ過ぎる」などの短文と共に、とあるツイートが続々と引用RTされる出来事が起きた。SNSでよく見るジョークの1つと笑い飛ばすこともできるが、サイバー犯罪者がつけいる隙を与えることにも……。 最近、少し気になる出来事がありました。Twitter上で「クズだな」「クズ過ぎる」などの短いひと言が添えられ、何者かのツイートが続々と引用RT(リツイート)されていくというものです。元ツイートをたどろうと投稿内容をクリックしても、似たような投稿をたらい回しにされるだけで、一向に元ツイートにたどりつく気配がありません。 この一連の出来事について、ねとらぼがその全体像をまとめています。 「クズだ」→「クズだな」→「クズ過ぎる」…… Twitt

    「クズだな」→「クズ過ぎる」 私がツイートを“たらい回しする遊び”に参加しなかった理由 (1/2) - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2019/01/18
  • DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」

    プレゼンがうまいだけの起業家が増えている――。DMM.com 会長の亀山敬司氏が、昨年12月にグロービス経営大学院東京校で開催されたイベントにおいて、最近のベンチャーブームに対する自身の考えを述べた。 亀山敬司(かめやま けいし)DMM.com 会長。1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業人生をスタート。 プールバー、雀荘、喫茶店などさまざまな事業を展開後、80年代後半レンタルビデオ店を開業。 99年にデジタルメディアマートを設立(現:DMM.com)。現在は、DMM.comグループの会長として、動画配信、オンラインゲーム英会話FX、ソーラーパネル、3DプリンターVRシアターなど、業界の垣根を越え、多岐にわたり事業を展開している(以下、写真提供:一般社団法人G1 撮影:竹内弘真) 「『テクノロジー・経営』における創造的破壊とは? ~100の行動 2.0~」

    DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」
    otsune
    otsune 2019/01/16
  • GoogleとWordPress.com、中小ニュースメディア向けプラットフォーム「Newspack」立ち上げ

    GoogleWordPress.comを運営する米Automatticは1月14日(現地時間)、中小ニュースメディア向けオンライン出版プラットフォーム「Newspack」を発表した。立ち上げへの参加申し込みを2月からWordPressのWebページで受け付け、β版の提供を7月末に世界で開始する計画だ。 Newspackは、ジャーナリストがコンテンツ制作に専念できるよう、必要な技術的ツールを提供するプラットフォーム。WebサイトのデザインやCMSや商取引システムの設定などを簡単に行え、WordPressのプラグインを利用できる。2020年1月末までを予定している開発期間中は無料だが、正式版は月額1000~2000ドルになる見込みだ。 Googleはこのプロジェクトに120万ドル出資する他、Newspackの機能についてアドバイスし、Googleの各種サービスとの統合を技術的にサポートして

    GoogleとWordPress.com、中小ニュースメディア向けプラットフォーム「Newspack」立ち上げ
    otsune
    otsune 2019/01/16
  • アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか

    12月20日、ドワンゴなど国内13社は共同で、2019年2月に「一般社団法人・VRMコンソーシアム」を設立すると発表した。2018年4月に発表したアバター向け3Dフォーマット「VRM」の利用を促進し、フォーマットの内容をメンテナンスすることを目的とした非営利団体だ。これから賛同する企業を募り、2月より格的な活動を開始する。 2018年12月20日の発表会のフォトセッションより。設立発起人となる13社(ドワンゴ、バーチャルキャスト、ピクシブ、IVR、XVI、S-court、クラスター、クリプトン・フューチャー・メディア、SHOWROOM、DUO、ミラティブ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Wright Flyer Live Entertainment)が一堂に会した。 2018年、バーチャルYouTuberがブームになったこともあって、アバターを巡るビジネスは過熱気味だ。その中で公開さ

    アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか
    otsune
    otsune 2018/12/28
  • GMO、仮想通貨マイニング開発中止 特損355億円 「世界トップ性能」うたうも冷え込みに耐えきれず

    GMOインターネットは12月25日、2018年第4四半期決算で仮想通貨マイニング事業について約355億円の特別損失を計上すると発表した。仮想通貨価格の下落を受けた需要の減少などにより、収益性が悪化したという。マイニング事業のうち、マイニングマシンの開発・製造・販売事業は継続しない。 特別損失355億円の内訳は、自社設備によるマイニング事業の減損損失115億円と、マイニングマシン事業の債権譲渡損240億円。 GMOインターネットは17年12月から、100%子会社のスイス法人GMO-Z.com Switzerland AGで自社設備による北欧地域での仮想通貨マイニングや、マイニング専用マシンの開発を進めてきた。 しかし、仮想通貨価格の下落や、同社の想定を上回るグローバルハッシュレートの上昇により想定していたハッシュレートシェアを得られず、マイニングの収益性が悪化していた。 マイニングマシンの開

    GMO、仮想通貨マイニング開発中止 特損355億円 「世界トップ性能」うたうも冷え込みに耐えきれず
    otsune
    otsune 2018/12/26
  • 僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 1997年まで英国領だった香港は、独自の文化を築いてきた。 代表的な文化の一つは、香港映画だ。昔から映画を通して香港を身近に感じてきた日人も少なくないだろう。 香港映画の象徴的な存在が、ブルース・リーやジャッキー・チェンである。ただブルース・リーはちょっと世代が上ということもあり、現在64歳のジャッキーのほうが日では広い層に支持を得ていたと言える。ジャッキーは長く香港映画を率い、90年代にはハリウッドにも進出して成功を収め、世界的なアクション俳優に上り詰めた。今では、世界で5番目に稼いでいる俳優(2018年)になった。 かくいう筆者も子供時代に彼の映画に夢中になった一人だ。『プロジェクトA』などは吹き替え版のせりふを覚えてしまうほど繰り返し見たものだった。 そんな香

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    otsune
    otsune 2018/12/20
  • 100億円キャンペーンは「反省点がたくさんある」 PayPay中山社長を直撃 - ITmedia Mobile

    総額100億円を還元する「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、開始からわずか10日間で終了した。 ITmedia Mobileでは、PayPayの中山一郎社長にインタビューをする機会を得た。取材日は12月14日。くしくも、キャンペーンが終了した12月13日の翌日だった(11月に日程が決まっていたので、このタイミングになったのはたまたま)。中山氏に、キャンペーンの手応えや今後の施策についてお話を聞いた。 今回はダイジェスト版をお届けするが、PayPayの戦略考察も含めた詳細は、別途お届けする予定だ。 中山氏は、ここまでPayPayが話題に上ったことや、キャンペーンがわずか10日で終了したことは「全然想定していなかった。当に驚いている」と素直に話す。「意図しないところで皆さんがSNS等で取り上げていただいた。メディアからここまで取り上げられたことも意外。一番意外なのは、こ

    100億円キャンペーンは「反省点がたくさんある」 PayPay中山社長を直撃 - ITmedia Mobile
    otsune
    otsune 2018/12/15
  • PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile

    祭はあっさりと終わった。 コード決済サービス「PayPay」の、史上最大級ともいえる100億円還元キャンペーンが、開始からわずか10日で終了した。 12月4日から13日まで実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」では、決済額の20%をPayPay残高に還元する他、10~40回に1回の確率で全額(最大10万円相当)が還元されるという特典もあり、多くのユーザーが飛びついた。 キャンペーンの主戦場となったのが、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店だ。キャンペーン目当てとおぼしきユーザーが売り場で列をなす様子が見られ、まさに「お祭り」といえる様相を呈していた。 PayPayは、もともとキャンペーンの期限を2019年3月31日までとしていた。つまり100億円を還元するには、約4カ月がかかるとみていたのだろうが、ふたを開けたら、わずか10日で100億円を達成。これはPayPayの想定を遙か

    PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile
    otsune
    otsune 2018/12/14
  • 「iPhoneは別会社の製品です」議員の質問に困惑するGoogleのCEO - ITmedia NEWS

    Googleのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は12月11日(現地時間)、米下院司法委員会の公聴会で様々な質問を受けた。中にはGoogleのサービスについて、あまり理解していないと思われる質問もあった。 共和党のスティーブ・キング議員(69)は、「選挙期間中、私の7歳の孫がiPhoneゲームをしていたところ、(祖父である)私の画像がここでは言いたくないような言葉と共に表示された。なぜこんなことが起きるのか?」と質問した。 ピチャイ氏はやや困惑した顔で少し考えてから「議員殿、iPhoneは別の企業の製品です」と答えた。キング氏がそれをさえぎって「Androidだったかもしれない」と言うと、「具体的なアプリが分かればフォローアップしたい。アプリのプッシュ通知かもしれない。もう少し詳しく教えていただければ、あなたのために喜んで説明する」と答えた。 この公聴会のテーマは「Transp

    「iPhoneは別会社の製品です」議員の質問に困惑するGoogleのCEO - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/12/12
  • Apple Watchの心電図は日本語対応している 「米国で使ってみた」解説動画 - ITmedia NEWS

    Apple Watch Series 4の心電図機能が使えるようになった。ただし使えるのは米国と米国領のみ。早速米国で使ってみたユーザーが現れたので、いろいろ質問しながら現地でレポートしてもらった。使ったのはサンフランシスコ在住の日人ソフトウェアエンジニア、drikinさんだ。 Apple Watch Series 4の目玉機能の1つ、心電図は最初から実装されていたわけではなく、最新のアップデートwatchOSバージョン5.1.2により利用可能になった。 Apple、watchOSに心電図追加 ただし米国のみ Series 4が9月13日に発表されて3カ月近く。ようやく使えるようになったわけだが、日で購入されたApple Watchではまだ利用できない。いつからOKになるかも未定だ。 「Apple Watch Series 4」登場、画面サイズアップ 心電図に対応 drikinさんのY

    Apple Watchの心電図は日本語対応している 「米国で使ってみた」解説動画 - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/12/10
  • ソフトバンクの障害、LINEモバイルの「詫びギガ」対象外 - ITmedia NEWS

    ソフトバンクとLINEが共同出資で運営するMVNO「LINEモバイル」では、ソフトバンク回線を使ったLINEモバイル回線の通信速度を定点観測し、1Mbpsを1度でも下回った場合は翌月に、ユーザーに対して通信容量1GBをプレゼントする「1Mbps以上キープチャレンジキャンペーン」を行っている。 12月6日にはソフトバンク回線で大規模な障害が起こり、1Mbpsどころかまったく通信できない状態が数時間続いた。だがLINEによるとこの障害は「詫びギガ」対象外だという。キャンペーンは「測定環境の故障やメンテナンスで通信速度が計測できない場合は、特典付与対象外」としており、6日の障害はこれに当たるため――というのがLINEの説明だ。 このため、「詫びギガ」は付与されないが、障害に伴う顧客対応については「現在検討中」としている。 1Mbps以上キープチャレンジキャンペーンは、LINEモバイルの通信速度へ

    ソフトバンクの障害、LINEモバイルの「詫びギガ」対象外 - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/12/08
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第5回『架空世界のパスワードハッキング』」(2017年9月14日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 架空世界でもある「推測されやすいパスワード」 ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。現実ではまだ実現していない認証として、「新世紀エヴァンゲリオン」の「精神感応認証」、「勇者ライディーン」の「血筋認証」を紹介し、「アーサー王伝説」の剣を抜いた力はどのような認証だったのか考察を行った。 さて、第4回までは認証の手法と実現例を紹介してきたが、架空世界でもパスワードを見破られ、認証を突破されたりするような事例はなかったのだろうか。いわば「認証システムのパスワー

    「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/12/07
  • ソフトバンク、通信障害の原因を公表 エリクソン製交換機ソフト更新で11カ国影響 - ITmedia NEWS

    ソフトバンクは12月6日、同日発生した携帯電話ネットワークの通信障害について、原因を公表した。 通信障害は12月6日午後1時39分から午後6時4分にかけて、ソフトバンクとワイモバイルの4G(LTE)、固定電話サービスの「おうちのでんわ」、LTEを利用した自宅・家庭用Wi-Fi「SoftBank Air」で発生した。影響を受けた台数は現在調査中だ。 午後1時39分に東京センターと大阪センターのエリクソン製パケット交換機全台数で、ソフトウエアに異常が発生。これまで9カ月の運用では異常は見られなかったという。エリクソンからの連絡によれば、同社製の通信設備を使用する海外11カ国の通信事業者でもほぼ同時刻に同様の問題が発生したとソフトバンクは説明。エリクソン製通信設備を導入している英国O2の通信障害も同様の原因と想定される。 ソフトバンクでは、今後はエリクソンと共同で徹底した再発防止に取り組んでいく

    ソフトバンク、通信障害の原因を公表 エリクソン製交換機ソフト更新で11カ国影響 - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/12/07
  • チケット不正転売を禁止する法案、衆院通過 - ITmedia NEWS

    興行主の同意なく、チケットを定価を超える価格で転売することや、転売目的で譲り受けることを禁止する。スマートフォンなどの画面に表示して使う電子チケットも対象になる。 違反者には、1年以下の懲役か100万円以下の罰金、または両方を科す。 関連記事 チケット不正転売、法律で禁止へ 超党派で法案提出 衆議院文部科学委員会が、チケットの不正転売を禁止する法案を、衆議院会議に提出することを全会一致で決めた。 “転売ヤー”がbot悪用、ECサイトで限定品買い占め 「アクセスの8割がbot」への対策は? あるオンライン小売サイトでは、ピーク時のアクセスの8割がbotによるものだった。限定商品を買い占め、転売を行うbotの活動実態を紹介する。 「LINEチケット」開始 100%電子チケット、公式リセール機能で不正転売防止 音楽ライブやスポーツなどのチケットをLINEから手軽に購入できるサービス「LINE

    チケット不正転売を禁止する法案、衆院通過 - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/12/06
  • ソフトバンクで通信障害が発生か 「圏外」に - ITmedia Mobile

    iPhone X(SIMロック解除済み)にY!mobileのSIMを差し替えたところ、最初はピクトアイコンが表示されたが、数秒後に「圏外」の状態に なお、ソフトバンク回線を用いるMVNOサービスも現在通信ができていない。LINEモバイルは「現在、ソフトバンク回線がご利用できない状態が発生しております。状況確認中で、まだ詳細を把握できておりませんので、わかり次第ご報告いたします」、日通信は「ソフトバンク回線のSIMがソフトバンクの設備障害でつながらない障害が起きております。お客様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」とのコメントをTwitterで投稿している。 2018年12月6日14時25分追記 ソフトバンクは、12月6日13時39分頃から、一部の地域で携帯電話サービスが利用しにくい状況が発生していることを告知。原因や影響を受けているエリアなどの詳細は、確認中としている。他に、モ

    ソフトバンクで通信障害が発生か 「圏外」に - ITmedia Mobile
    otsune
    otsune 2018/12/06
  • “見せ球”の製品に引っ掛からないために知っておきたいこと (1/2) - ITmedia PC USER

    PCやスマートフォン、タブレットなど、コストパフォーマンスの高い新製品が登場したというニュース記事を目にして、いざ直販サイトに買いに行ったところ、上位モデルにフラフラと目移りし、結局そちらを買って予算をオーバーしてしまった経験は、多くの人にあるはずだ。 このように、ローエンドモデルの価格につられて買いに行ったところ上位モデルを買ってしまう行為は、財布のひもを握っている家族などからは、計画性がないとか、こらえ性がないとか、何かと批判の対象にされやすい。 確かにその場に至るまで考慮していなかった点は責められるべきかもしれないが、その製品を知るきっかけになったローエンドモデルに飛びつかなかったのは、ある意味で正しい選択と言える。なぜそのように言えるのか、製品ラインアップに込められたメーカーの思惑について今回は見ていこう。 メーカーも売る気がない、見出しのためだけのローエンドモデル 新製品のライン

    “見せ球”の製品に引っ掛からないために知っておきたいこと (1/2) - ITmedia PC USER
    otsune
    otsune 2018/12/02
  • 任天堂、プレイ動画の投稿認めるガイドライン公表 非営利ならOK、指定のサイトで収益化も - ITmedia NEWS

    任天堂は11月29日、いわゆる「ゲーム実況」など、同社のゲーム画面を含む動画・静止画投稿についてのガイドライン「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を公表した。プレイ動画の個人による非営利の投稿や、「YouTubeパートナープログラム」などを使った収益化を認めている。 あわせて、YouTubeに投稿された任天堂ゲームのプレイ動画の広告収益を動画作者とシェアする「Nintendo Creators Program」を12月末に終了すると発表した。 新ガイドラインでは、任天堂のゲーム画面を使った動画や静止画について、YouTube、ニコニコ動画、Twitterなど「適切な共有サイト」への投稿・ライブ配信を、個人・非営利に限って認めることを明文化した。 投稿コンテンツには、「お客様ご自身の創作性やコメントが含まれた動画や静止画が投稿されることを期待している」とし

    任天堂、プレイ動画の投稿認めるガイドライン公表 非営利ならOK、指定のサイトで収益化も - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/11/29
  • 「予約ぜんぜん取れない」 iPhone電池交換プログラム終了間近で“予約難民”続出 - ITmedia NEWS

    iPhoneのバッテリーを交換したいのに、Apple Storeや正規サービスプロバイダを予約できない」という声が多発している。バッテリーを割安で交換できる「バッテリー交換プログラム」の終了が年末に迫る中、駆け込みで交換を申し込む人が殺到しているため、来店修理の予約が極めて取りづらい状況になっているのだ。 バッテリー交換プログラムは、iPhone 6以降のバッテリー交換が3200円で可能になるAppleのサービスだ。Appleは、バッテリーの寿命が近づいたiPhoneで、iOSのアップデートした際に意図的に動作速度を低下させていたとして、欧米で複数の集団訴訟を起こされるなど強い批判を受けたため、昨年12月からこのプログラムの提供を全世界で始めた。 同プログラムは今年12月31日で終了。その後にバッテリーを交換すると、iPhone 6~Xで5400円、iPhone XS/XS Max/iP

    「予約ぜんぜん取れない」 iPhone電池交換プログラム終了間近で“予約難民”続出 - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/11/28
  • メディアを通さなくてもいい――「メディアスキップ」の時代のお仕事 (1/3) - ITmedia NEWS

    毎年、そして毎日のように、国内・海外の発表会やイベントに出ている。そこで起きたことを記録し、分析し、伝えるのがライターの仕事の一部だからだ。ある意味これは、「メディア」という仕事が定着したこの50年、変わらず続いていることのように思う。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年11月16日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 とはいえ、その辺の状況には、ここ数年、はっきりとした変化が生まれているように思う。特に今年はそのことを強く感じた。 極端にいえば、「過去50年と同じメディアの仕事は、もう役割を終えつつあるのではないか」という疑念だ。 その辺について、ちょっと、筆者が考えていることをまとめておきたいと思う。業種やジャ

    メディアを通さなくてもいい――「メディアスキップ」の時代のお仕事 (1/3) - ITmedia NEWS
    otsune
    otsune 2018/11/27
  • 「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【後編】(1/3 ページ) 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。漫画家・鳥山明さんの名作は今や国内にとどまらず海外の市場を席巻している。その鳥山さんを見いだしたのが2018年創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 第3回目の【後編】では、鳥嶋さんが漫画雑誌の現状をどのように見ているのか、また白泉社の社長としていかなる人材育成をしてきたのかを聞き、鳥嶋さんの組織論に迫った。 鳥嶋和彦(とりしま かずひこ)「週刊少年ジャンプ」で、集英社入社2年目に鳥山明を発掘し、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』を立ち上

    「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    otsune
    otsune 2018/10/30