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ブックマーク / blog.kentarok.org (83)

  • 進化したKarabinar-Elementsで、Ctrl-[と同時に変換モードを英数に戻す - Kentaro Kuribayashi's blog

    Karabiner-Elements が超絶怒濤に進化している。今も!という記事で知ったのですが、キーカスタマイズソフトのKarabinarの、macOS Sierraへの対応バージョンであるところのKarabiner-Elementsがあれこれできるようになっていて、僕の要求についてはすべて満たせるようになっていました。 その要求とはすなわち: SandS Ctrl-mでReturn Ctrl-[PNBF]で↑↓←→ Ctrl-[でEsc iTerm上のVimで、インサートモードから抜ける時にIMEを英数に戻す(Vim使いの人は、これのありがたみがわかると思います) なのですが、macOS Sierra + Keyhacでキーバインドをカスタマイズという記事を書いたときにはKarabinar-Elementsではできなかったものが、いまはできるようになっています。めちゃ便利ー。 Sand

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    otsune 2017/09/29
  • 目黒区役所に婚姻届を提出しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日6月28日、大安吉日ということもあり、目黒区役所に婚姻届を提出しました。特に書類上の不備等がなければ、受付日の日が受理日となり、すなわち婚姻の成立日ということになります。 かねがねインターネット上で「結婚したい」と書いておりましたところ、「結婚しましょう」というお申し出がありました。私が結婚したいという意志を述べていたことが心からなのであるとすれば、呼応したお申し出に関してはこれを受けるのが合理的です。 物事を合理的に判断するというのが私の信条ですので、その観点から件について考察を行いました。その結果、現に私の意志が心からなのであってみれば、すなわちお申し出を受けることは合理的であると判断し、婚姻届の提出に至りました。 なお、お相手につきましては、一般の女性ですので公開は差し控えさせていただきたく存じます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 というわけで、今後ともみ

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    otsune 2015/06/28
  • GMOペパボ株式会社の執行役員CTOに就任しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨日(3/21)、GMOペパボ株式会社の執行役員CTO*1に就任しました。昨年8月に技術責任者に就任したのですが、今後はより一層、経営に近い立場で「技術」という切り口において会社の成長に貢献していきたいと思います。 今後やっていくこと 今後やっていきたいことを整理すると、以下の3つになります。 成長のための技術戦略の策定・実行 1.を実現するための技術基盤づくり 1.を実現するための組織づくり これまでも「GMOペパボ攻勢の裏側にあった「技術的負債を抱えない開発体制づくり」3つの布石 - エンジニアtype」にある通り、あれこれやってきましたが、より踏み込んだ戦略を立て、実行していくつもりです。また、それぞれにおいて各論的にいろいろ考えていることはあるのですが、細かいことをここで述べてもしかたないでしょう。このブログでもこの1年あまり、上記についてあれこれと書いてきたので、是非そちらをご覧

    GMOペパボ株式会社の執行役員CTOに就任しました - Kentaro Kuribayashi's blog
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    otsune 2015/03/23
  • 全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts

    ペパボでは、チャットツールとしてIRCを長らく使っていたのですが、先日、Slackに全面的に移行しました。その話を少し書いてみようと思います。 追記: 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログというエントリが出ていたので、そちらもご参照ください。 IRCの利用程度 そもそもIRCをどの程度使っていたかというと、職種や役職等を問わず、全スタッフ(アルバイト等も含む)が使っていました。つまり、エンジニアも総務も、マネージャーも社長もみんなIRCにいて、そこでフローのコミュニケーションを行っていたということです(ちなみに、情報のストックや、チャットには向かないような共有にはGitHub Enterpriseを使っています)。また、サーバの状態監視等の様々な通知や、いわゆるChatOps的なこともIRCでやっていたので、人間もbotもとにかくたくさんいて、賑やかな状態です。

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    otsune 2015/03/20
  • GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました - Kentaro Kuribayashi's blog

    標題の通り、8/1付けでペパボの技術責任者に就任しました。あわせて、@hsbtさんがチーフエンジニアに就任しました。技術者の体制を強化したことで、Webサービス事業者、すなわち、技術の会社として、さらに高い成果を出していけるよう努めたいと思います。 ちなみに、CTOでも役員でもありません。たとえていえば、技術部長みたいな感じの立ち位置です(うちには技術部という部署はありませんが)。 ところで、その技術責任者の主な役割を、以下のように定義しています。 技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。 会社におけるエンジニア出身の幹部として、適切な経営判断に貢献するとともに、それを技術者に橋渡しをし、また、技術者がより力を発揮でき

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    otsune 2014/08/01
  • 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog

    JAWS DAYS 2014のImmutable Infrastructure(以下、II)に関するトラックに呼ばれたので、話をしてきました。Immutable Infrastructure時代のConfiguration Management Toolの要件およびその実装についてや最近のImmutable Infrastructureに関する議論(Orchestration編)というエントリを書いていたからということでしょう。 ただ、最近は首都大学東京ビジネススクール不合格記に書いたように、経営学関連の学習をずっと行っていて、すっかりそのような話題から離れてしまっていた、ありていにいえば特に興味を持たなくなってしまっていたので、進学していたら研究テーマのひとつにしていたであろう件について、だいぶ生煮えではあるけれども最近またそうした話題でネットが盛り上がっていたりもしたので、以下スライド

    「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog
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    otsune 2014/03/15
  • 首都大学東京ビジネススクール不合格記 - Kentaro Kuribayashi's blog

    首都大学東京ビジネススクールの2014年度入学試験を受験し、不合格となりました。エントリでは、この日をもって終わった久々の受験生生活をふりかえります。 受験の経緯 このブログでしばしば書いている通り、去年は勤務先でスクラムを導入したりしていました。ソフトウェア工学的な意味での開発プロセスとして興味深いのはもちろん、僕にとってそれはむしろ、組織とはなんなのか、企業組織とはいかにして可能なのか、そしていかにしてそれを良くし得るのかという、どちらかというと組織論(とか組織社会学?)的な問いを喚起するものでした。 ちょうどそういうことを考えていた折り、尊敬するジム・コープリエンさんらの『組織パターン』というが訳されて、さっそく読みました。それがとても面白く、実践的にも役立ったので、もう少し組織論を学習してみようと思ったのです。次に読んだのが『組織論 補訂版 (有斐閣アルマ)』という教科書。簡潔

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    otsune 2014/03/03
  • 「#ぶつかり稽古」という事件について - Kentaro Kuribayashi's blog

    去る11月23日、あるイベントが開催された。「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」という。何を目的にしたイベントなのか誰も(主催者側ですらも)わからないまま始まったこのイベントは、しかし、最後までその目的が明らかにならないままに、なぜか大成功の余韻だけはしっかり残して終わった、異常な「事件」と呼ぶ他ないものとなった。 事の発端 そもそもの始まりからして意味不明だったのである。発端はこれだ。 @__kan こんにちは、ペパボです。YAPC::ASIA参加者スペシャル特典にご応募いただき、ありがとうございます ! @kentaro とのぶつかりげいこをぜひ開催したく思います。ご都合のよろしい日をいくつかご連絡下さい! pic.twitter.com/uoj2uExHBU— ペパボ(paperboy&co.) (@pepabo) October 2, 2013 2ヶ月ほど前、YAPC::Asi

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    otsune 2013/11/25
  • 『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』という電子書籍を出版しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    Chefとならんでよく利用されているサーバの構成管理フレームワークであるPuppetについて、『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』というを出版しました。 入門Puppet - Automate Your Infrastructure【電子書籍】栗林健太郎 達人出版会 発行日: 2013-05-08 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る 入門Puppet - Automate Your Infrastructure 作者: 栗林健太郎発売日: 2013/04/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る id:naoyaさんの許諾をいただいた上で、『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』の姉妹(兄弟?)のような体裁の、コンパクトな電子書籍です。表紙は、naoya同様「

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    otsune 2013/04/30
  • サーバ管理の仕組みを作り始めた話 - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日(10/9)、riywoさんさんの呼びかけにより、サーバ管理をどうやったらいい感じなるかを話し合う会がもたれました。僕は、直接サーバ管理をやっているわけではないのですが、社内でそういうの欲しいという話をしていて、ツールを作りたいといっていたので、参考になればというわけで、お誘いいただいて参加してきたのでした。 riywoさんから、叩き台としてホストのキーを元にした統合的なAPIの構想を図式化したスライドを提示していただいた後、管理システムの主なユースケースや、各社の実際の管理手法などをいろいろお話をうかがいました。僕など、インフラ的な知識に乏しいもので、これはなかなか大変なことだなあというのがあらためてわかりました。 組織体制や経理ルールの複雑性が各社でだいぶ違う サーバの情報として必要な属性が各社でだいぶ違う そもそもサーバの情報が複雑 既にあるなんらかの管理の仕組みとの整合性を取る

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    otsune 2012/10/20
  • SQLインジェクションについてのスライドを作成した - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内で、SQLインジェクションについてあらためて原理・原則から議論したいねという風潮がにわかに起こったので、ひとまずは叩き台として僕の方でまとめて皆で議論しましょうというわけで、以下のような資料を作成した。 社内勉強会用の資料なのだけど、僕は別にセキュリティに詳しいわけでもないし、ましてやPHPのことは素人なので、外部の識者にレビューしていただいて、できるだけ正しい知識に基づいて議論できればと思い、まずスライドを先行公開することにした。そうしたところ、Twitter上で多数の識者よりいろいろとご指摘いただいて、少くとも決定的におかしな内容にはなっていないものになったようだ。ありがとうございます。 僕らの職務のひとつに「セキュリティ関連」というものも謳われているので、そのあたりの知識普及・基盤整備についても、仕事のひとつとして行っている。先にも書いた通り、僕自身がその点についてよく理解できて

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    otsune 2012/10/03
  • #yapcasia 2012で「Rubyの国のPerl使い」というタイトルでトークした - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日(9/27-29)に開催されたYAPC::ASIA 2012に参加してきました。今年はPerlの会社から離れたこともあって、どうしようかなーネタあるかなーと迷っていましたが、提出したものを採択してもらったので、少しお話ししてきました。 Rubyistの国のPerl使い 最初の心積もりでは、Perl Mongerから見たRubyの世界の理不尽なところや、Perl(やコミュニティ)にも取り入れたいいいところなどについて話すつもりでしたが、先日の札幌Ruby会議でmiyagawaさんと話していて「トークの内容かぶるよね」ということになったので、提出していたabstractとは全然違う話をしました。しかしまあ、今回話した内容も、話の中ではいいませんでしたが、自分にとってはRubyコミュニティから得たところがおおいにある知見なので、その意味では、abstractとは異なるもののタイトルからはそう

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    otsune 2012/10/01
  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

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    otsune 2012/06/26
  • Deploying Railsは、Ruby/Rails関係なく、広く楽しめる本 - Kentaro Kuribayashi's blog

    Deploying Railsを読みました。とても良いだったので、感想を述べます。 まず、題名に騙されてはいけません。いかにもRailsユーザにしか関係ないような感じですが、むしろ、RailsRubyもほとんど関係ないし、関係ある部分であっても、他の言語・フレームワークに読みかえて利用可能な知識がほとんどです。 このの説明する"Deploy"には、以下のふたつの側面があります。 いわゆるデプロイ(配置)を自動化する デプロイしたアプリを継続的に、安定して運用可能な状態にする 前者の自動化に関してはPuppetやCapistranoが、後者の運用についてはNagios, Ganglia, その他ログデータの扱いかたなどが紹介されます。このがとてもよいのは、 Vagrantを利用することで、手元のPCのみで簡単にクラスタを構成して、実運用に近い実験を行ってみせる なにをやるにしてもまず

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    otsune 2012/05/30
  • 株式会社paperboy&co.に入社しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日5/1付けで株式会社paperboy&co.に入社しました。「技術基盤整備エンジニア」として、paperboy&co.全サービスに関わる技術基盤の整備に携わることになります。 株式会社paperboy&co.は、そのミッションに 「便利でリーズナブルなサービスを運営し、より多くの人に情報発信する喜びを提供してまいります。また、ユーザーの自己表現を支援するために、表現者のクリエイティビティを最大に引き出せる、最高の環境を創造してまいります。 とあるように、これまで一貫して、ネットを用いて何事か世の中にもたらしていきたいというひとりひとりの人々に向けて、事業を展開してきました。僕も、同じようにネットを用いていろいろなことをやってきた者として、今後もそのような人々とともに、ネットサービスによって世の中をよりよくしたいと考えます。 というわけでみなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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    otsune 2012/05/01
  • 株式会社はてなを退職しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日4/18は、2008年の5/1より4年間奉職した株式会社はてなの最終出社日でした。正式な退社日は今月末日になります。 思えば、入社する前は、僕は奄美大島という田舎で市役所の職員をしていて、Webとはまったく関係ない、なんというかまあ、とにかくいまとはまったく別の仕事をしていました(具体的には、生活保護の担当をしていて、毎日いろんな問題のあるひとびととおしゃべりなどするという仕事をしていました)。それが、京都という、それまで住んでいたところからするとはるかに都会の、さらにはITベンチャという、まさに地理的、環境的に、あらゆる面で正反対の仕事をすることになって、人生なにが起こるかわからないものです。 大学の頃までは、インターネットになどまるで興味がなく、親のおさがりのMacを所持してはいたもののネットにつなぐことなく、単にレポートや小説などを書くためのワープロとしてしか使っていませんでした

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    otsune 2012/04/19
  • シンプルなデプロイツールを書いているという話 - Kentaro Kuribayashi's blog

    デプロイツールにcapistranoを使っているのですが、経年劣化により、何をやっているのか意味不明になり、機能追加しようにもどうにもならない感じになってきたので、もっとシンプルなものを作ってみようというわけで、ちょっとやってみています。 https://github.com/kentaro/cinnamon 設計指針は以下の通り。 role/taskという枠組みはcapistranoと同じ というか、このモジュールは、role/taskの管理 + アルファだけを提供する 設定のset/get コマンド実行(run/sudo) リモートでのコマンド実行(remote) (いまはないけどstreamみたいなのも欲しい) 普通、デプロイツールというのは、デプロイ先のディレクトリ構成をいい感じにしてくれたり、VCSとの連携を上手いことやってくれたりするわけですが、このモジュールはそういうことはし

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    otsune 2012/02/23
  • 2012年は「多言語ブログ」がアツい!!1 - Kentaro Kuribayashi's blog

    こんにちは。私はantipopです。あなたの名前は? ここ数年、技術者界隈でAdvent Calendarというものが流行っていて、毎年12月になると一定のお題に沿った日記バトンみたいな、その意味ではわりと昔懐かしい感じのするイベントが行われていて、技術的なことに関しては僕もどっかで書こうと思っているのですが、Advent Calendar自体は別に技術的なことに限る必要もないじゃんってんでHatena::Staff Advent Calendar 2011つって社内の参加者を募ったところ、めでたく開催の運びと相成ったのでこうして書き始めてみたものの、完全に勢いだけで言い出しただけで書くことを決めていなくて困ったりしたので、酒を飲みながら自由奔放に筆を滑らせていきたいと思います。 というわけでこんばんは!!1 みなさん日記書いてますか。僕は日記を書くのが大好きで、ウェブがなかった頃からノー

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    otsune 2011/12/02
  • 発想法の分類について - Kentaro Kuribayashi's blog

    発想法には、大きく分けると論理的/直感的なアプローチがある。問題の構造化によるMECEなアプローチを行なう前者と、列挙と自由な直感による後者。それを縦軸においた時、どちらについてもトップダウン/ボトムアップという横軸を考えることができる。 トップダウンは、理想やビジョンに近付くためのアイディアを出す。ボトムアップでは、都度解決するべき問題を発見、対処可能なアイディアを出す。論理的なアプローチは、既存の手法の適切な組み合わせによる解決が可能な問題に対して有効。直感的アプローチは、新しいものを生み出すために必要。しかし、両者は並列というよりは、論理的アプローチが前提となって、直感的アプローチがあるという直列的な関係を成している。そのため、両者はそのどちらかを用いればいいというものではなく、相互補完的なものである。 直感的な判断に優れたひとは、そもそも論理的な判断能力が高い、あるいは、膨大なイン

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    otsune 2011/11/02
  • YAPC::Asia 2011について社内で報告会をしました - Kentaro Kuribayashi's blog

    YAPC::Asia 2011について社内で報告会をしました。 チーフエンジニア id:onishi による挨拶 YAPC::Asia 2011総括(id:antipop) 登壇者による短縮版発表 20分発表 → 5分 id:cho45 id:onishi id:motemen id:antipop LT → 1分 id:nitro_idiot id:hakobe932(不在) 意識の高まったid:shiba_yu36によるDBIx::DataFactoryの辻プレゼン 今年は弊社からも多数登壇・参加したので、社内報告会も盛り上がったと思います。来年はさらに盛り上げていきたいですね!!1 Yapc::Asia2011参加報告 View more presentations from kentaro フォトギャラリー

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    otsune 2011/10/30