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ブックマーク / www.g200kg.com (15)

  • Maker Faire tokyo 2018 見に行ってきました | g200kg Music & Software

    8月4日、5日は東京ビッグサイトで Maker Faire 開催中です。全部をじっくり見る時間はないので、楽器系だけ見に行く感じなんですけどね。今回はなぜか楽器系がゾーンにまとまっていなくて割合分散していたようです。 いや、暑い。駅からビッグサイトまでの徒歩がもう駄目な感じの暑さですが、会場内は冷房が効いてて思いのほか快適。 看板です。 会場に一歩入った様子はこんな感じです。 いつものテスラコイルの奴。高エネルギー技術研究室さん。子供に大人気で近づけない。 IoTデバイス、Chirimenコーナー。例の赤い基板(Echigo)も置いてありましたが、今はRasPiで動くIoTプラットフォームです。 こちらはSORACOMさんのIoTデバイス。AmazonAWS対応のボタンデバイスらしいです。 これはLittleBitsなんだけどスターウォーズとのコラボパッケージの模様 KorgさんのFL真

    Maker Faire tokyo 2018 見に行ってきました | g200kg Music & Software
    ottonove
    ottonove 2018/08/23
  • センドリターン:Send Returnとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Send Return センドリターン DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Send Return センドリターン Tweet シェア 辞典内検索: 外部機器への送り出しと戻りの事。 1.エフェクターの使い方に関する言葉で、インサートに対するもの。 ミキサーなどの機器ではAUXセンドとAUXリターンという機能で複数チャンネルに対するエフェクトをまとめて掛ける方法が準備されていて、リバーブ等の空間系エフェクトなどで使用される。 単に「センド」と言う場合もある。 2.ギターアンプなどで「センド」「リターン」というジャックがあるものがある。 これはセンド・リターン間に外部機器を接続する事でエフェク

    センドリターン:Send Returnとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software
    ottonove
    ottonove 2018/08/23
  • Web Audio API 解説 - 19.各ノードのパラメータ一覧 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 19.各ノードのパラメータ一覧 Web Audio API 解説 2019/01/1919.各ノードのパラメータ一覧 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 1

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  • - WebModular | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > WebModular 2017/01/02WebModular « Prev WebModular Next » Tweet Japanese | English HTML5+Javascriptで書いたモジュラーシンセサイザーです。 Javascriptのソフトシンセでリアルタイムに音を合成しています。 FirefoxまたはChromeでアクセスする事をおすすめします。 InternetExplorer/Opera/Safari などのWebAudioAPI/AudioDataAPIをサポートしていないブラウザでは JavascriptとFlashを組み合わせて音を出すテストをしています。これらのブラウザで音を出すには 「Flashプラグイ

    - WebModular | g200kg Music & Software
  • - WebGroove | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > WebGroove 2017/01/02WebGroove « Prev WebGroove Next » Tweet HTML5+Javascriptで書いたグルーブボックスです。 Javascriptのソフトシンセでリアルタイムに音を合成しています。 Ver 0.9ではボーカルシンセ「200キロイド」を追加、歌も歌えます。 FireFox、Chrome、特定バージョンのMac版Safariでないと音が出ません。 ※Safariは最新のSafari 6 (Mountain Lion)でWeb Audio APIがサポートされています。 デフォルトのパターンが入っていますので、取りあえず「Play Seq」を押すと演奏します。 起動後、パネル

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  • ソフトウェア - KeroVee 1.61 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 2013/04/06KeroVee 1.61 Tweet シェア Pitch Corrector 概要 KeroVeeはピッチ補正プラグインです。VSTエフェクトですので、CubaseやSonarなどのVSTに対応したアプリで使用します。 いわゆる「オートチューン」エフェクト(パフュームのあれ、と言えばわかりますか?)にフォーカスしていますが、最新版のver. 1.60では自然な音程補正への対応も強化しました。 ピッチ補正出力にトランスポーズをかけた出力が2系統あり、元音のバイパスを含めてそれぞれミックスできますので、コーラス(いわゆるChorusエフェクトとは異なる実際に重ね録りしたようなコーラス)エフェクトがかけられます。 フォルマント補正機能を持っていま

  • ノートオフ:Note Offとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Note Off ノートオフ DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Note Off ノートオフ Tweet シェア 辞典内検索: MIDIの用語で鍵盤を離した事を表す信号。 チャンネル番号、ノート番号、ベロシティと共に送られる。 鍵盤を押した事をあらわすノートオン信号と対で使用される。 ただし、ノートオフのベロシティは鍵盤を離す速度をあらわすが、多くのMIDIキーボードでは鍵盤を離す速度のセンサーを持たないため、ノートオンでベロシティが0の信号をノートオフの代わりに使用する事が多い(こうする事により、鍵盤の押し離しだけならばノートオン信号のみになるため、ランニングステータスと呼ばれる第1バイ

    ノートオフ:Note Offとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software
  • Web Audio API 解説 - 02.とりあえず音を出す | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 02.とりあえず音を出す Web Audio API 解説 2019/01/1902.とりあえず音を出す « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 16.コンボル

    Web Audio API 解説 - 02.とりあえず音を出す | g200kg Music & Software
  • Zynaptiq PitchMap | g200kg Music & Software

    最近ではピッチ補正プラグインも随分増えてきたものの、和音を扱えるのは未だセレモニー社メロダインだけ! だったのですがここにきてついにライバル登場か? Zynaptiq 社がPitchMapというプラグインを発表しました。世界初の「リアルタイム」に和音を扱えるピッチ補正プラグインという触れ込みです。メロダインが時間軸上でこまごまと編集する方向なのに対してPitchMapは和音のトラックに対してエフェクトをがつんと突っ込むだけ、というあたりを目指しているようです。 Zynaptiqというのは聞いた事がなかったのですが、この技術のために作られたベンチャー企業みたいです。 Zynaptiq社はこの技術を「artificial intelligence based MAP (Mixed-Signal Audio Processing) テクノロジー」と名づけています。YOUTUBEのデモを見る限りで

  • Web Audio API 解説 - 11.オシレーターのカスタム波形 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 11.オシレーターのカスタム波形 Web Audio API 解説 2019/01/1911.オシレーターのカスタム波形 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方

    Web Audio API 解説 - 11.オシレーターのカスタム波形 | g200kg Music & Software
  • Web Audio API 解説 - 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す Web Audio API 解説 2016/11/1406.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェ

    Web Audio API 解説 - 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す | g200kg Music & Software
  • Web Audio API 解説 - 03.オシレーターの使い方 | g200kg Music & Software

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    Web Audio API 解説 - 03.オシレーターの使い方 | g200kg Music & Software
  • Web Audio API 解説 - 01.前説 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 01.前説 Web Audio API 解説 2019/01/1901.前説 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 16.コンボルバーの使い方 17.パンナー

    Web Audio API 解説 - 01.前説 | g200kg Music & Software
  • VSTiの作り方 - 1.前説 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 1.前説 VSTiの作り方 2004/08/221.前説 « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet VSTiが作れるようになったので、覚書をまとめておく事にした。 ただし、Windows限定DA! Macのことはしらん 思うにVST作る人ってあんまり多くないんじゃないかという気がする。プログラムを書く人は沢山いるし、音楽に興味がある人も沢山いるが、自分で楽器から作ってみようという所まではなかなか行かないしな。 -----------------2008.04.18 200

    VSTiの作り方 - 1.前説 | g200kg Music & Software
  • リワイヤ:ReWireとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > ReWire リワイヤ DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 ReWire リワイヤ Tweet シェア 辞典内検索: 1998年にスウェーデンのプロペラヘッド社が発表した、複数の音楽アプリ間で信号をやり取りするための規格。VST などのプラグインの規格とは違い、それぞれのアプリはスタンドアローンなソフトウェアとして独立して動作しつつ、同期運転して、音や MIDI の信号をやり取りする事が目的である。 Rewire2 では 256チャンネルのオーディオと4080チャンネルの MIDI を送る事ができる。 これによりプロペラヘッド社のスタンドアローンアプリである Rebirth とスタインバーグ

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