最近はネタがなかったので、しばしブログも休憩気味でした。 新しい曲のボーカルの打ち込みを開始する段階で、V3Sync ReWire Synchronizerを導入してみました。 ◆ついに来た!VOCALOID3がReWire対応だ!/藤本健の“DTMステーション V2Editorでは存在したのにV3Editorでは、なぜか機能がまるごと削除されていたRewire機能。 私は最初はRewireを使う予定ではなかったのですが、V3Editorの操作に慣れてくるにしたがって、その機能単体に不満が出てきており、やはりRewireがあるとないとでは大違いなのでした。 V3Editorの難点は色々とありますが、最大のところは、挿せるVSTプラグインの数が1トラックにつき2つまでというところ。たった2つですよ?・・・コンプレッサーとEQを挿したらそこで終わりです。 ではそれ以上エフェクトをかけたい場合は