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2015年2月17日のブックマーク (3件)

  • メンバーの成長と会社の成長が一致しない時に悩む話 : けんすう日記

    スタートアップあるある系での悩みがあります。 やっぱり経営をやっていると、メンバーとして働いてくれる人たちには、成長していってほしいという気持ちはあるわけです。個人的には うちの会社に入ると自分の価値があがる ○○会社の山田さん、じゃなくて、山田さんという名前で働けるようにする その会社でしか使えないスキルではなくて、幅広い場所で使える能力を身につける 将来にいらなくなるスキルではなくて、将来に渡って汎用性が高い能力を身につける などをメンバーに提供できたらいいなあ、と思っているわけですね。 よく、その会社でしか使えないスキルを身につけたばっかりに、転職できない、、というパターンの話を聞いたりするんですが、会社にとってもよくないと思っています。離職率は低くなるかもしれないですが、なんか不健全だなぁ、と思うのですね。そもそも永遠に会社があるかどうかはわからないわけですし、環境の変化でリストラ

    メンバーの成長と会社の成長が一致しない時に悩む話 : けんすう日記
  • 我々(主語が大きい)は何故MySQLで外部キーを使わないのか

    外部キー便利!!! MackerelではPostgreSQLで外部キーあり そのレコードがあることが保証される 各テーブルのidにアプリケーションレベル(Mackerelの場合Scala)で型付けをするとなお便利 MemberID型、MonitorID型 → idで誤ったテーブルを引くとかがない 日のスキーマ CREATE TABLE `member` ( `id` INTEGER unsigned NOT NULL auto_increment, `earned_item_count` INTEGER unsigned NOT NULL DEFAULT 0, `name` VARCHAR(191) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARACTER SET utf8mb4; CREATE TABLE `item`

    ouest
    ouest 2015/02/17
  • perl で複数のプロセスからログを吐くときは :unix layer で開いてもいい - skaji's blog

    File::RotateLogs が大変便利でよく使っているのだが、これはファイルへ書き込むときに print を呼んでいる。 一方 にひりずむ::しんぷる - perl で復数のプロセスからログを吐くときは syswrite または flock すべし によると長いログを吐くときは syswrite にしないと混ざるとある。 よって File::RotateLogs も実は混ざることがあるのかなと思い、複数プロセスから長いログを吐きまくってみたが一向に混ざらなかった。 いろいろ調べた結果、open layer に最も低級な layer である :unix を指定すれば print 時も 1 つの write(2) になるようだった。 > cat test.pl open my $fh, ">:unix", "test.txt"; print $fh "a" x (1024 * 100);

    perl で複数のプロセスからログを吐くときは :unix layer で開いてもいい - skaji's blog
    ouest
    ouest 2015/02/17