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2016年1月20日のブックマーク (6件)

  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance
  • 手取り25万貰うにはいくら稼げばいいか? (PRESIDENT) - LINEアカウントメディア

    サラリーマン意識とは、ひとことで言うと「給料を手取りの額で考える」意識である。月給30万円だと、社会保険料や税金などを引かれるので手取り25万円。「自分は会社から25万円の給料をもらっている」と考えるのがサラリーマン意識である。ところが一般に会社が社員に支払っている人件費は、給料の約3倍といわれる。 「こんなに働いて、給料はたったの25万円か……。バカらしいったらないね」などと言っている社員がいる。だが、そんな社員を養っている経営者のほうがよっぽどバカらしい。社会保険料の半分は会社持ちだし、交通費、福利厚生費、水道代や光熱費、消耗品費、会議費、飲費など、諸々の経費を計算すれば会社は給料の約3倍の人件費を社員に払っている。 つまり、経営者の音は「手取りの額の分だけ働くなんてとんでもない。今の3倍は働いてから文句を言え!」である。だから意識の低い社員に対しては、「会社はあなたに毎月90万円

    手取り25万貰うにはいくら稼げばいいか? (PRESIDENT) - LINEアカウントメディア
  • DB-Engines Ranking

    This is the January 2024 issue of the monthly DB-Engines Ranking of database management systems. You can find the complete and most up-to-date ranking at DB-Engines.com. RankDBMSScoreChanges1.Oracle1247.49-9.922.MySQL1123.46-3.183.Microsoft SQL Server876.60-27.234.PostgreSQL648.96-1.945.MongoDB417.48-1.676.Redis159.38+ 1.036.Redis159.38+ 1.037.Elasticsearch136.07-1.688.IBM Db2132.41-2.199.Snowflak

    DB-Engines Ranking
  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ
  • 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ - Qiita

    はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、当に、当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ

    旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ - Qiita
  • 6,400万円~1,300円まで。スマホアプリのダウンロード数と収益データまとめ40(2015年版) | アプリマーケティング研究所

    2015年に取材をしたアプリの、ダウンロード数や収益などをまとめました。※データなどはあくまで取材当時のものです。 ゲーム編(23アプリ) 1、BrainWars ジャンル:脳トレゲーム 1,000万ダウンロード(海外比率95%) <メモ> ・リアルタイムで2,000〜3,000対戦されている(うち10%がフレンド対戦) ・収益(課金と広告の割合)は広告が若干多い。収益性が高いのは日アメリカ。 ・ARPUは高くない。トップレベルでも、週1,000円くらいの課金額。 対戦中の「感情スタンプ」には、国ごとの性格がでやすい。 参照:脳トレ対戦アプリ「BrainWars」創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。 2、Train Drive ATS ジャンル:電車運転シミュレーター 無料版:500万ダウンロード(日1:海外9) 有料版:85,000ダウンロード(日1:海外2) 収益

    6,400万円~1,300円まで。スマホアプリのダウンロード数と収益データまとめ40(2015年版) | アプリマーケティング研究所