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ブックマーク / please-sleep.cou929.nu (2)

  • シェルスクリプトを書くときにいつもやるやつを調べた

    bash のシェルスクリプトを書くときに、いつも脳死で以下をやっている。(同僚が整備してくれたものをコピペしている) エディタなり CI で shellcheck をまわす set -euxo pipefail と冒頭に書く こんな感じ #!/bin/bash set -euxo pipefail いつまでもコピペではさすがにアレなので、意味を調べたメモ。 shellcheck koalaman/shellcheck: ShellCheck, a static analysis tool for shell scripts イケてない書き方に警告を出してくれる それぞれの警告にはエラーコード割り振られていてとても便利 エラーコードごとに正誤例、解説が書かれているのでわかりやすい SC1000 の例 CI もそうだし、エディタのプラグインも充実 しているのでとりあえず入れておくと良い set

    シェルスクリプトを書くときにいつもやるやつを調べた
    ouest
    ouest 2021/02/23
    「-o pipefail」は今後使っていこう
  • curl でレスポンスタイムを計測

    w/--write-out というオプションがあり、いろいろと細かい情報をフォーマットして出力できる。たとえばこうするとレスポンスタイムだけを出力できる。 curl -kL 'https://example.com/' -o /dev/null -w "%{time_total}" 2> /dev/null レスポンスのステータスコードも出したい場合は curl -kL 'https://example.com/' -o /dev/null -w "%{http_code}\t%{time_total}" 2> /dev/null たとえばこれをログにだしておいたり、growthforecast などに投げ込んでおくと、エンドポイントの簡易的な計測に使えそうだ。 ほかにも色々なオプションがあるので man を参照。 参考 curlのオプション勉強したのでまとめ - うまい棒blog

    curl でレスポンスタイムを計測
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