はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2009年06月07日01:51 Perl cpanの履歴とかuninstallとか 実は昨日、、、とある事情により Catalyst::Plugin::Session を update してしまったんです。。。「何か長いなー」と思っていたら、な、何と、Catalystが 5.8 に update されていました。 ○ルナレフ: 「な… 何を言っているのか わからねーと思うが(ry」 ぎゃあぁぁぁああぁヽ(゚ロ゚; ) 最初は、「まぁボチボチ Catalyst5.8 使ってもいいかなー」くらいの軽い気持ちだったんですが、エラーがたくさん出てきます。しかも全く解決できません!!Catalystサーバの起動も失敗するし...orz ってことで、元の状態に戻しました。そのときの作業ログ。 まず、このコマンドで最近の cpan install 履歴をチェックします。このコマンドは凄く便利ですね。
NAME Catalyst::Plugin::RunAfterRequest - run code after the response has been sent. SYNOPSIS #### In MyApp.pm use Catalyst qw(RunAfterRequest); #### In your controller sub my_action : Local { my ( $self, $c ) = @_; # do your normal processing... # add code that runs after response has been sent to client $c->run_after_request( # sub { $self->do_something_slow(); }, sub { $self->do_something_else_a
NAME Apache2::Imager::Resize - Fixup handler that resizes and crops images on the fly, caching the results, and doesn't require ImageMagick. SYNOPSIS <Files "*.jpg"> PerlFixupHandler Apache2::Imager::Resize PerlSetVar ImgResizeCacheDir '/var/cache/AIRCache/' </Files> # or <Location "/liveimages"> PerlHandler Apache2::Imager::Resize PerlSetVar ImgResizeNoCache on PerlSetVar ImgResizeWidthParam 'w'
CPAN::Mini で CPAN のミラーをローカルに DECON で話してきたネタですがちょっと詳しく。 飛行機やら電車の中やらでオフラインハックするときに(たまに)問題になるのが CPAN モジュールの不足です。「あぁ、このマシンにはあのモジュール入ってねぇ~」とかでハックが滞るのは萎えます。というわけで minicpan。CPAN::Mini というモジュールで、CPAN モジュールの最新版だけを持ってきてミラーをつくることができます。 導入は簡単で、CPAN から install CPAN::Mini すると minicpan というコマンドが付属してきます。コマンドラインから使うには、 > minicpan -r http://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN/ -l ~/minicpan とかすれば finet から HTTP で同期で
CPAN::Mini は CPAN の mirror (ただしモジュールの最新版のみを保持) をローカルに持っておくことを可能にするモジュールで,minicpan コマンドとかがバンドルされていて,このコマンドだけで mirror が作れる. $ minicpan -r http://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN -l /Users/ykiri/minicpan 使い方については Google でたくさんヒットしたり,cron への設定とかもバッチシなのでとてもスバらしい!! しかし,いろんなモジュールをインストールときのインストール元をどうやって設定するかということですけども,cpan コマンドだったら sudo cpan cpan> o conf prerequisites_policy follow cpan> o conf urllist
#coderepos で、「怪しい名前空間w」と言われてしまいましたが(^^;; Util系のモジュールがPerlにいくつかあって、便利なんだけど、紛らわしいというか、覚えてなくて、毎度調べるみたいなことがあります。 たとえば、List::UtilとList::MoreUtils。 「uniq関数どっちやったけ...?」 みたいな。そんな、わずらわしさを解消するために、Util::Any というものを作ってみました。 まとめるだけじゃ芸が無いので、まとめるモジュールを自作しやすいようにしてみました。 CPAN http://search.cpan.org/dist/Util-Any CodeRepos http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/Util-Any/trunk/ 使い方は非常に簡単。 use Util::Any qw/list/;
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信じられない間違いを犯していましたぁ!!(><) aliasを書き直しました。 もし以前のaliasを持っていたら、見比べてニヤニヤしてくださいヽ(;´Д`)ノ 何かCPANPLUSでdistroprefsが使えない(CPANモジュールのオレオレパッチ - ヒルズで働く@robarioの技ログ)ので、一旦CPANに戻ってきました。 それで、CPANではアンインストールコマンドが無いので、cpan-uninstall(CPANモジュールのアンインストール - ヒルズで働く@robarioの技ログ)を使うわけなんですが、色々あってcpan-uninstallを改良しました。 コード(aliasとしてワンライナーで実装) alias cpan-uninstall='\perl -MExtUtils::Install -MExtUtils::Installed -e "unshift@ARGV,n
m コマンドでモジュールの情報を調べます。 $ cpan ... snip ... cpan[1]> m DBIx::DBSchema Module id = DBIx::DBSchema DESCRIPTION Database-independent schema objects CPAN_USERID IVAN (Ivan Kohler <ivan-pause@420.am>) CPAN_VERSION 0.33 CPAN_FILE I/IV/IVAN/DBIx-DBSchema-0.33.tar.gz UPLOAD_DATE 2007-06-29 DSLIP_STATUS bmpOp (beta,mailing-list,perl,object-oriented,Standard-Perl) INST_FILE (not installed) 現在のメンテナの PAUSE ID が
今まで CPANPLUS を使っていた理由は root 以外のユーザが使った場合,インストール時に sudo してくれる インストール済みのモジュールで cpan にさらにあたらしいものがあるかどうか調べることができる モジュールのアンインストールできる モジュールの古いバージョンを検索してインストールしたりできる だったんですが,最近の CPAN.pm って 1, 2 あたりはできるようになってるんですね(がんばれば 3 もできます⇒cpan で古いバージョンのモジュールをインストールする方法 - daily dayflower)。あと force だけじゃなくて fforce や notest とかコマンド指定できるようになってます。 なので, root で最新の CPAN(Bundle::CPAN じゃなくて)をインストール 一般ユーザでインストール時に sudo を使うように設定
さきほどHTTP::MobileAgentの0.27をCPANにアップしました。 HTTP::MobileAttributeがものすごい勢いで開発がすすんでいる今、 なんとなく寂しい今日この頃なのですが、とりあえずDoCoMoのguidに対応した次第です。 で、話の本題はこっちじゃなくて、今回のCPANアップでShipItを初体験しました。 ShipItはなにかってーと、svnやsvkやgit(?)などで管理しているCPANモジュールをさくっとCPANへアップするためのモジュールです。 どうやるかっていうと、ShipItがインストールされててかつ設定ファイルなどがちゃんと設定されていれば、コマンドラインでshipitと打つだけ!あとはShipItが勝手にリポジトリに適切なリリースタグをつけてくれて、CPANへのアップまでやってくれちゃうというすばらしいものです。 Brad++ とりあえずイ
Apache::MP3のバージョンを下げる 経由で Perl モジュールのバージョン指定インストール を知った。今までsearch.cpan.orgに行ってtarballダウンロードして展開してビルドしてインストールして、ってやっちゃってました。。。 非常に助かりマスク。 http://search.cpan.org/に行かなくてもIDを調べられるので % cpan -D Apache::MP3 # CPAN-v1.9102 Apache::MP3 ------------------------------------------------------------------------- (no description) L/LD/LDS/Apache-MP3-4.00.tar.gz Installed: CPAN: 3.06 Not up to date Lincoln D. St
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