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2008年12月7日のブックマーク (7件)

  • たぬきのポチと犬のペコ

    家の前の小さな草むらで生後間もない真っ黒な仔犬が雨に濡れながらないていました。育ててみたらたぬきでした(^_^;) 今、ペコは僕の布団で寝ています。 でも、寝息は聞こえません。体は微動だにしません。 いつもなら僕の布団の足元で丸まっているのにまっすぐに僕と向かい合って寝ています。 1日午後0時55分に僕がこの体勢で寝かせてずっとこのままです。 目も口も半開きです。 今ペコ越しにコップを取ろうとしてハロゲンヒーターにぶつけて大きな音をさせてしまいました。 すぐにペコの顔を見てしまいました。 僕の条件反射です。 いつもぐっすり寝ていても音を立てると、目を開けて頭を起こして僕を見ます。 すぐ僕は謝るんです。 「ごめん、ごめん、ペコちゃん。びっくりしたね~」 (ポチは呼び捨てでしたが、ペコは女の子なのでいつもちゃんをつけて呼んでました。) そう言うとまたすぐ顔をうずめて寝息が聞こえてきていました。

    たぬきのポチと犬のペコ
    overtech
    overtech 2008/12/07
    「 家の前の小さな草むらで生後間もない真っ黒な仔犬が雨に濡れながらないていました。育ててみたらたぬきでした(^_^;)」だそうな。かわええ。
  • さあ今日も練習するぞ!:シフトメイトの紹介 - livedoor Blog(ブログ)

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    overtech 2008/12/07
    「9sエルゴパワー+シマノRD+シマノ8sスプロケの組み合わせは特に何も細工しなくても使る、10sエルゴパワー+シマノRD+シマノ9sスプロケの組み合わせも調整がシビアながら使える。」ふむふむ。
  • さあ今日も練習するぞ!:カンパ エルゴパワーの分解 - livedoor Blog(ブログ)

  • 丸薬の行方 - metroに乗って!

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    overtech 2008/12/07
    ハブのボールを、国産の最高精度(G3)セラミックボールへ交換。うっわー、ディープだなぁ。でも、きになる。
  • ソニー、“PS3構成”の1Uラックマウントサーバー

    ソニーは、Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)を搭載する1Uラックマウントサーバー「BCU-100」を発表した。同社は、マルチコア・プロセッシング・プラットフォーム「ZEGO」シリーズと呼称している。 CPUにCell/B.E.、GPUにRSXを搭載するPLAYSTATION 3と同じ構成のサーバー。GPUローカルのビデオメモリは256MBでPS3と同容量だが、システムメモリはECC対応のXDR 1GBに強化されているほか、Cell/B.E.と接続されるI/Oコントローラの「SCC」(Super Companion Chip)経由でもDDR2 1GBを搭載。また、オプションでPCI Express接続のメモリ拡張アダプタを用意し、最大8GBを追加できる。 ストレージは160GBの3.5インチHDDを搭載。OSはインストールされておらず、別途必要になる。動作確認済

    overtech
    overtech 2008/12/07
  • GPSで変わる自転車ライフ ハンディーGPS編 (1/5)

    格派アウトドアハンディGPS「Colorado 300」を自転車につけて走る いよいよ格派ハンディGPSの登場である。Garminの「Colorado 300」。職の専用機だけに価格も高いけれど、モノが違う。 例えば、ケータイやiPhoneは衝撃や雨に弱い。防水ケータイを除くと、走行中に雨が降ってきたりしたらもうアウト。慌ててしまうしかない。でも自転車で走ってたら突然のにわか雨なんてよくあること。 その点、Garminのアウトドア用ハンディGPSは頑丈である。生活防水なので雨が降ってきても平気だ。 ケータイやiPhoneは原則として、ケータイの電波が届かないと地図表示できない。自転車で峠を越えようなんてときは不安だ。ハンディGPSなら地図はあらかじめ内蔵されているので、どこにいても現在地の地図を見られる。 電池の持ちもいい。ケータイやiPhoneはなんだかんだいって数時間の持ちだが、

    GPSで変わる自転車ライフ ハンディーGPS編 (1/5)
  • 修正プログラムで賢くなった? Office IME 2007 6の疑問 (1/4)

    去る10月に、マイクロソフト(株)が「Microsoft Office Input Method Editor 2007」(以下IME 2007)修正プログラムを公開したことをご存じだろうか?(関連リンク) IME 2007の変換精度については、ネット上での批判が少なくない。また、「使い続けるほど馬鹿になる」という評価は、IME 2007以前のWindowsやOfficeのIME(以下MS IME)にも寄せられていた。筆者もそうした現象に耐えかねて、MS IMEからATOKシリーズに乗り換えたクチである。 ところが、この修正プログラムの説明文によると、「変換精度の改善」「学習機能の強化」「学習副作用の抑制」などの修正により、問題点が改善されるとある。IME 2007の変換精度問題はなぜ起こり、それがどう改善されたのか? 同社への取材を通じて、IME 2007にまつわる様々な疑問にお答えしよ

    修正プログラムで賢くなった? Office IME 2007 6の疑問 (1/4)