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2010年3月17日のブックマーク (6件)

  • 高感度で優位!? EOS Kiss X4の画質を検証 (1/4)

    スタンダードを基準に見比べると、ポートレートは赤系、特にピンク系の発色が鮮やかになる。人物を撮る用なのでこのような被写体で全てが把握できるわけではないが、肌の色が綺麗に出るような傾向になるのだろう。 風景は色のコントラストが高めになり全体的に色の鮮やかさが増している。ニュートラルは発色傾向はスタンダートに近いが色の派手さが抑えられている。忠実設定は更に発色がおとなしめな感じだ。 キヤノンユーザーなら見慣れた項目だが、スタンダードとニュートラル、忠実設定の3つはどれも同じような意味に感じる人もいるだろう。スタンダードはキヤノンが考える絵作りの方向性を示すメインの絵作りで、撮ってレタッチなしでそのまま使える基準になる色。 ニュートラルも同じような方向性だが、撮ってそのまま終わりではなく、レタッチ用の素材としての考え方を残している絵作りになっている。忠実設定はカメラ内で色を作らず、被写体に忠実な

    高感度で優位!? EOS Kiss X4の画質を検証 (1/4)
  • 【レビュー】入門機ながら1800万画素、キヤノン「EOS Kiss X4」を試す (1) 高性能なエントリーモデル | 家電 | マイコミジャーナル

    ロングセラーを続けるデジタル一眼レフ機「EOS Kiss」シリーズの新作は、有効1800万画素のCMOSを搭載。従来機の1510万画素でさえ、初級者にはオーバースペックと思われたが、まだまだ高画素化は続いていた。そんな高機能な入門機キヤノン「EOS Kiss X4」をレビューしよう。 小型ボディにワイド液晶を搭載 EOS Kiss X4のボディは、同社ユーザーならひと目でEOS Kissだと分かる、おなじみの曲線的デザインを採用。外装はプラスチック製で高級感は乏しいが、エントリー向けカメラとして価格相応の質感といえる。 「EOS Kiss X4」レンズキット 前モデル「EOS Kiss X3」と比較した場合、見た目の変更はあまり多くない。比べて分かるのは、まず、レンズの付け根部分からペンタミラー部にかけて、従来よりも肉付きがよくなり、丸みがいっそう強調されたこと。天面のモードダイヤルや背面

  • 実戦で選ばれるホイール PAX PROJECT

    年間600以上の手組ホイールを作るホイールのスペシャリスト「PAX CYCLE」です。オリジナルブランド「PAX PROJECT」のホイール、フレーム等 サイクルパーツの販売や整備業務をメインに、MTB & CX競技に参戦する「Team PAX Project」も運営しています。

    実戦で選ばれるホイール PAX PROJECT
    overtech
    overtech 2010/03/17
    そういや、シマノにもこういうドキュメントあったっけ。また読み返しておくかー。
  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ
    overtech
    overtech 2010/03/17
    「他の星に行けそうな」って表現に胸キュンしてしまった。あぁ、そんな感じの異様だよなー。
  • キヤノン高画素機の画像処理の研究 : ぷーさんのデジカメ三昧

    2010年03月15日12:13 カテゴリキヤノンEOS KissX4についてカメラ機材・撮影等 キヤノン高画素機の画像処理の研究 キヤノンのAPS-C機が、どんどん高画素化して、EOS 7D、EOS KissX4で1800万画素となりました。当然ノイズについては厳しくなるのですが、かなり良好に取り除いていますし、上位機に肉薄する画像が得られます。 EF-S10-22mmF3.5-4.5USM F7.1 RAW+JPEGでのJPEG撮って出し 1290万画素にリサイズ クリックすると画像が大きくなります。 ですが、遠景の山並みを見てみると、均等になめたような描写になります。建物は良く解像しているのですが、かなり不自然です。 等倍では、こんな感じです。7Dの時に、大きな問題となったのはよく分かります。一目見て「このレンズ、使えねぇ〜」と思うでしょう。でも、当にレンズの性能が悪いのでしょうか

    キヤノン高画素機の画像処理の研究 : ぷーさんのデジカメ三昧
  • 「え?それもクラウドなの?」~歪み始めた「クラウド」の定義をもう一度考えなおしてみよう

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「え?それもクラウドなの?」~歪み始めた「クラウド」の定義をもう一度考えなおしてみよう
    overtech
    overtech 2010/03/17