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2010年4月14日のブックマーク (8件)

  • 岡田靖さんの掲示板での発言のリスト

    岡田靖、なぜ不況は[の]ままつましく暮らせないか?、Wed Mar 06 00:25:25 2002 岡田靖、贅沢が貧乏の始まり、Thu Mar 07 23:07:11 2002 岡田靖、インフレ期待の消費への経路、Sat Mar 09 22:46:34 2002 岡田靖、不動産購入では生産は増えない、Sun Mar 10 12:47:20 2002 岡田靖、消費需要減退の時期、Tue Apr 02 13:58:14 2002 岡田靖、補足、Tue Apr 02 14:12:52 2002 岡田靖、岩田規久男の正体、Tue Apr 16 16:54:20 2002 岡田靖、具体例は不案内で申し訳ない、Tue Apr 16 23:16:51 2002 岡田靖、東京湾道路、Fri Apr 19 18:02:58 2002 岡田靖、目標インフレ率の決め方、Thu Apr 25 17:30:25

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    ownernism 2010/04/14
  • 追い詰められているのは日本?それとも米国? - himaginary’s diary

    ワシントンブログが「世界第二の経済は追い詰められているのか?(Is the World’s Second Biggest Economy On the Ropes?」と題した4/11エントリで日の公的債務問題を取り上げている。ただ、エントリ文よりもクロスポストされたzerohedgeでのコメントの方が面白かったので、以下に紹介してみる(ワシントン自身も文にそのコメントを追記している)*1。 Japan sure looks like it is trouble. But some comparisons to the US are more troubling. From the CIA fact book: Japan External Debt = $2.13 Trillion Japan Reserves = ~$1 Trillion US External Debt = 13

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    ownernism 2010/04/14
  • Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜 岡田靖「小幅で頑固な日本のデフレーションは問題か?」

    ●Yasushi Okada(2006), “Is the Persistence of Japan’s Low Rate of Deflation a Problem?(pdf)”(prepared for ESRI国際コンファレンス:「“失われた10年”における日経済の変貌と回復」, 東京, September 14, 2006;同じ訳をこちらにもアップ) <要約> 論文は大きく2つのパートから構成される。まず第1のパートにおいて、なぜ日経済において持続するデフレーションが小幅(マイルド)であるのかを論ずる。デフレーションが、①小幅(マイルド)であり、かつ、②長らく持続している(頑固である)、というこの2つの事実の組み合わせは、日経済が過去10年間において経験したデフレーションの最も顕著な特徴である。論文において我々は、このような2つの事実によって特徴づけられる日のデフレー

    Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜 岡田靖「小幅で頑固な日本のデフレーションは問題か?」
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    ownernism 2010/04/14
  • Voice | 雑誌 | PHP研究所

    「Voice」最新号のご案内。21世紀のよりよい社会を実現するための提言誌・論壇誌として、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合月刊誌です。

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    ownernism 2010/04/14
  • 美術品としての自動車6選 | WIRED VISION

    前の記事 驚きの最新画像編集ソフト『Photoshop CS5』(動画) 美術品としての自動車6選 2010年4月14日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Tony Borroz 米国アトランタにあるハイ美術館は、3月21日〜6月20日(米国時間)にかけて、自動車のデザインをたたえる展示『自動車の魅惑』(The Allure of the Automobile)を開催している。デザインの黄金期ともいえる1930年代から1960年代にかけて製造された、非常に印象的な18台の車が展示されている。 トップに掲載したのは、1938年の『Alfa Romeo 8C2900B Touring Berlinetta』だ。米国で最初のワールド・チャンピオン・レーサーになった Phil Hill氏は、「この車でハートが踊らない人には、血液が無いのだろう」と述べた。強さと優雅さが

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    ownernism 2010/04/14
  • 【激震2010 民主党政権下の日本】政府日銀トップ会談の裏を読む - 政治・社会 - ZAKZAK

    鳩山由紀夫首相と白川方明日銀総裁とのトップ会談が9日あった。ただ、昼をとりながら1時間半も話をしたのに、一般的な意見交換だと、両氏は会談後の会見で述べた。  同席者は菅直人副総理兼財務相、平野博文官房長官と山口広秀副総裁、そして、今後は3カ月に1回のペースで開催するというが肝心の中身の話は聞こえてこない。7月の参議院選挙までもう両者が会うか会わないか、微妙な日程の設定になっていることがわかるが、かなり突っ込んだ話があったことも予想される。  そのヒントは、7日の日銀政策決定会合後の記者会見にある。9日のコラムでも少し言及したが、書き足りなかったことを書こう。記者会見の最後に、6日の民主党デフレ脱却議連において、古賀伸明連合会長が米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)のように雇用確保を目標に付け加える日銀法改正に言及したことについての質問があった。  白川総裁は「FRBについ

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    ownernism 2010/04/14
  • 岡田靖さんの訃報

    エコノミストの岡田靖さんの訃報と、みなさんの追悼のお言葉、回顧の証言をまとめました。ウェブ上では、「ドラエモン」または「銅鑼衣紋」のHNで有名で、黎明期の頃からの日の「リフレ論」の中心人物でした。心からご冥福をお祈り申し上げます。

    岡田靖さんの訃報
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    ownernism 2010/04/14
  • 岡田靖(ドラエモン)さん死去 - HALTANの日記

    machineryの日々 ドラエモンさんのこと 2010年04月13日 (火) 「リフレ派」と呼ばれる方々とは一定の距離を置いている拙ブログですが、リフレ政策そのものは十分に有用性のある政策と考えております。そもそも経済学を思考ツールとして使うようになったのは、Hot Wiredでの稲葉先生の連載と野口旭先生の連載に触れてhttp://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-358.html、リフレ政策をきちんと理解したいと考えたからですし、ブログ界隈での若田部昌澄先生、飯田泰之先生、田中秀臣先生などの諸先生やBewaadさんやすなふきんさんの議論に触発されてブログを始めた面もあります。そうしたネットの議論を読み進めていくとき必ずキーとなるコメントをされていたのが、ドラエモンというHNの方でした。「ドラエモンブログ」とも言われた苺掲示板の議論はたまに覗くくら

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    ownernism 2010/04/14