タグ

2014年1月22日のブックマーク (5件)

  • 英語の世界へ出発だ!英語絵本を子どもと一緒に読み始め。英語絵本朗読サイト"Oxford Owl"が楽しい! - Life-eBox

    photo by covs97 先日絵に関するエントリーを書いたので、 ・絵『りんごかもしれない』のパロディすごい!「みかんかもしれない」からお家で出来る表現方法を考えて、自己表現力を高めよう! - 親子で英語を学ぼう! さらに英語の絵に関する記事が書きたい!と思い立ち、時々使っている便利サイトをご紹介することにしました。 英語の絵を読んであげたいんだけど、自信がないっていう親御さん多いんです。何事も継続は力なり。そんな姿もお子さんに見せてあげてみても良いですよね。今回はお子さんと一緒に英語の絵を楽しめる"Oxford Owl"について調べてみました。 英語多読用の英語は高い! 実は1冊1冊はそこまで高価ではないのですが多いのですが、毎日読むとなると結構な出費。 STAGE 1+ FIRST SENTENCES PACK (CD PACK) 作者: Roderick Hunt

    英語の世界へ出発だ!英語絵本を子どもと一緒に読み始め。英語絵本朗読サイト"Oxford Owl"が楽しい! - Life-eBox
  • ドイツの「車のオスカー」賞を襲ったスキャンダル:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年1月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 慎重なドイツ国民の間で、会員の自動車が故障した時にロードサービスを提供するドイツ自動車連盟(ADAC)以上に信頼を得ている組織はほとんどない。 そのため、ADACが毎年恒例の「ドイツの人気車」賞――貴重なマーケティングツールとして自動車会社各社が熱望する賞――の投票数字を水増ししていたという事実がドイツの「車のオスカー(アカデミー賞)」と呼ばれる表彰式で暴露されると、怒りが噴出した。 1800万人以上の会員を抱えることからベルリンでロビイングの影響力を持つADACは、広報担当責任者のミヒャエル・ラムシュテッター氏が、1月16日にミュンヘンで開かれた式典でフォルクスワーゲン(VW)の「ゴルフ」に授与された賞の投票数を捏造したことを認めた。 人気投票の得票数を10倍も水増し 日刊紙の南ドイツ新聞は先週、ADACは3万4299票がVWのゴ

  • 内向きになる米国、「必要不可欠な国」の撤退に備えよ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    今年の世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」の公式テーマは「世界の再形成」という、予想されたように穏やかなものとなった。 しかし、その非公式スローガンは「米国が戻ってきた」になるだろう。今年の経済成長率が3%に達する見通しであることに加え、新興国市場にまつわる懸念もあることから、ダボス会議は米国に対して数年ぶりに強気な見方を示すことになりそうだ。 しかし、米国経済の再生と、「唯一の超大国」としての米国の役割の復活とを混同してはならない。米国はむしろ、世界の警官役からゆっくりと手を引きつつある。これこそが、今日の国際政治の世界で浮上している最も重要なテーマだ。 親密な同盟国からも上がる非難の声 現在、米国と最も親密な国々の中にも、国際社会で米国の存在感が低下していると率直に語るところがある。 フランスのローラン・ファビウス外相は先日行われたある講演で、「米国からは、もう危機には巻き込まれた

    内向きになる米国、「必要不可欠な国」の撤退に備えよ:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 日本の国防:過去を振り返るな:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年1月18日号) 日は他のあらゆる国と同じように自国を防衛できて然るべきだ。戦争犯罪者をあがめることは、それを難しくする。 中国が、同国が釣魚島と呼ぶ争点になっている島嶼に兵士を上陸させることにしたと想像してみてほしい。 この無人の島嶼を尖閣諸島と呼び、その施政下に置いている日は、自国の法律上、中国軍の侵入に武力で対処することができないかもしれない。海上保安庁は民間の船を追い払うかもしれないが、空や潜水艦から上陸する部隊は無理かもしれない。 日の平和憲法が、自国の市民が負傷するまで自衛隊による反撃を許さないかどうかは明確でない。また、日の主たる同盟国である米国が、尖閣諸島から中国軍の部隊を追い出すために戦争を始めるかどうかも明らかではない。 こうした不確実性は、中国を判断ミスに誘い込む恐れがあるため、危険だ。さらに、日が全面的に機能する同盟諸国の一員で

    日本の国防:過去を振り返るな:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • ハードディスクはどこのメーカー製が一番壊れにくいのかが2万5000台の調査結果でついに明らかに

    By epSos .de ハードディスク(HDD)の寿命傾向や価格の展望を業務上で蓄積されたデータから発表してきたオンラインストレージサービスを提供するBackblaze社が今回新たにメーカー別のHDDの壊れやすさに関するデータを公開しました。 Backblaze Blog » What Hard Drive Should I Buy? http://blog.backblaze.com/2014/01/21/what-hard-drive-should-i-buy/ 今回比較したのはSeagate・Western Digital(WD)・日立の3メーカー。データは、2万5000台以上のHDDの調査結果から算出されているとのこと。 これが具体的なHDDのメーカー別の数字。東芝製・サムスン製については母数が少ないため今回は検討から除外しています。 なお、今回のデータの基になった、Backbl

    ハードディスクはどこのメーカー製が一番壊れにくいのかが2万5000台の調査結果でついに明らかに
    oyoyom
    oyoyom 2014/01/22