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2015年7月2日のブックマーク (3件)

  • メキシコの美しいお天気お姉さんがネットで大ブレイク 「人生でベスト」「毎日見る」と世界が絶賛

    メキシコの天気キャスターに今、世界中から熱い視線が注がれています。 その人物とはヤネット・ガルシアさん。メキシコのテレビ局で気象情報を担当しています。人気の理由はやはり美しいから。プロモーションの一環として、昨秋からYouTubeに担当コーナーを投稿していたところ、じわじわと話題に。コメント欄は「人生で出会った中で一番素晴らしい天気コーナー」「こんなん毎日見るだろ」「スペイン語全然わからないけど良い」「俺メキシコに引っ越すよ」などと盛り上がっています。 天気コーナーです これは見てしまう ブレイクのきっかけは、米プレイボーイが6月23日に「すごいお天気お姉さんがいる」と報じたこと。以降、多数のメディアが続き、ここ1週間で彼女のTwitterやInstagramのフォロワー数は数倍になっています。ちなみに、YouTubeの投稿作を見ると最初の数カ月は軒並み再生数3桁。「継続は力なり」ですね。

    メキシコの美しいお天気お姉さんがネットで大ブレイク 「人生でベスト」「毎日見る」と世界が絶賛
  • アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ制作会社の群像劇をアニメにする―これまでまったくなかった題材ではないが、オリジナルTVシリーズとして展開する「SHIROBAKO」は前代未聞の企画だった。昨年10月の放送を前にした評判の中には冷淡な意見もあったが、いざ放送が始まると職業ドラマとしての評判が広がっていき、最終的に大喝采をえて今年3月に放送を終えた作品だ。「SHIROBAKO」はそうしたオンエア中の評判だけでなく、ビデオパッケージリリースについても同時期放送作品のなかで屈指の売れ行きを示している。当初は内容説明すら難儀だった作品が「売れる作品」になったのにはどんな理由があったのだろうか。そのマーケティングとクリエイティビティについて、作のビデオメーカーであるワーナー

    アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研
  • メトロポリタン美術館が歴史的な絵画を復活させる手順をYouTubeで公開中

    絵画の修復というと、2012年にキリストのフレスコ画を修復しようとしたおばあちゃんが有名ですが、実際の修復の現場はいくつものプロセスを経て少しずつ行われ、1枚の絵を美術館に展示できる状態にするために1年以上かかることもあります。メトロポリタン美術館は修復の様子をYouTubeで公開しており、時間と労力をかけて徐々に絵画が元の美しさを取り戻す様子がよく分かるようになっています。 MetCollects—Episode 14: Michael Gallagher on "Everhard Jabach and His Family" - YouTube 修復していくのはシャルル・ルブランの「エーヴェルハルト・ヤーバッハとその家族」という作品。かなり大きな作品なので、「絵画が届いた時、修復にどのくらいの時間がかかるのか分からなかった」とのこと。 資料を虫眼鏡で見つつ修復を進めていきます。 絵画の

    メトロポリタン美術館が歴史的な絵画を復活させる手順をYouTubeで公開中