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ブックマーク / www.cnn.co.jp (3)

  • 上海からLAまで5時間、超音速機に高まる期待

    (CNN) 上海からロサンゼルスまで約5時間、東京からサンフランシスコなら5時間半――。アジアと米国を従来の飛行時間の半分で結ぶ超音速旅客機の開発に、新たな期待が集まっている。 超音速機としては、かつて英仏が共同開発したコンコルドが商業飛行を実現したものの、コストや騒音の問題に墜落事故が重なり、2003年を最後に全機が退役していた。しかし最近になって複数の新興企業などが新たなモデルの開発を進め、改めて関心が高まり始めた。 その1つが米ブーム・テクノロジーだ。投資家や戦略パートナーからすでに8500万ドル(約92.6億円)の資金を調達し、23年の就航を目指す。 提携先としては英ヴァージン・アトランティック航空に続き、アジアでも日航空が昨年12月、1000万ドルを出資して20機の優先発注権を得た。 中国ではオンライン旅行会社アジア最大手のCトリップが最初の戦略パートナーとなった。 Cトリップ

    上海からLAまで5時間、超音速機に高まる期待
    ozuma
    ozuma 2018/06/02
  • 太陽系外からの使者「オウムアムア」、初の恒星間小惑星と確認

    (CNN) ハワイの天文台で10月19日に観測された物体は、太陽系外から来た「恒星間小惑星」で、これまでに観測されたどの天体とも違っていた――。ハワイ大学などの研究チームが20日の科学誌ネイチャーにそんな研究結果を発表した。太陽系外からの物体が観測されたのは初めて。研究チームはこの物体を「オッドボール」と呼んでいる。 高速で移動するかすかな光体は当初、太陽系内から来た彗星(すいせい)か小惑星と考えられていた。しかし軌道を調べた結果、恒星間の空間から飛来したことが分かったという。 研究チームは複数の望遠鏡でこの物体に照準を合わせ、時速13万8000キロの超高速で視界から消えるまでの3夜にわたって観測を続けた。 ハワイ大学天文学研究所のカレン・ミーチ氏によると、この物体は高速で回転していて、大きさは少なくともフットボール競技場ほど。明るさが大きく変化する様子が観測された。 表面は岩盤に覆われ、

    太陽系外からの使者「オウムアムア」、初の恒星間小惑星と確認
    ozuma
    ozuma 2017/11/23
    重力子放射線射出装置ありそう
  • 4000万年前のハエや太陽フレアなど 「科学的瞬間」をおさえた写真10点

    科学的側面を最もよく伝えた写真に賞を贈る毎年恒例のコンテスト「ニュー・サイエンティスト・ユリーカ・プライズ・フォー・サイエンス・フォトグラフィー」の優秀作10点がこのほど決定。この中から最優秀作などが3点が選ばれる。

    4000万年前のハエや太陽フレアなど 「科学的瞬間」をおさえた写真10点
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