タグ

scienceと写真に関するozumaのブックマーク (63)

  • ダイオウグソクムシがエサを食べました | 鳥羽水族館 飼育日記

    当館で飼育しているダイオウグソクムシは2匹。4年前と2年前に入館した№1と№4。 月に一回餌を与えているのですが、いつも無反応で 全くべようとしません… №1は入館して1年以上もの間、全く何もべず、482日目にやっとアジを1匹… でも、そのあとはスイッチが切れたようになってパッタリ。 何もべないまま、いつのまにか3年以上経ちました。 いつになったら再びスイッチオン!になるのでしょう。 同じように、№4も入館して9ヶ月は何もべず、ある日いきなりアジを1匹べました。 ところが、こいつはそのあともすぐ(と言っても1.2ヶ月後ですが…)に餌をべたので、どうやら№1より欲旺盛な様子。 それでも、最近の1年間は何もべていませんでした。 それが、昨日の朝! いつものように、月に一度のアジを与えていたら… おっ!№4の様子が明らかに違う。 触覚を動かしながら、餌の様子を伺っているではありま

    ダイオウグソクムシがエサを食べました | 鳥羽水族館 飼育日記
  • タマネギの根端分裂組織の分裂の観察

  • 取材って・・・ - doublet’s diary

    ある商業写真雑誌から、当スタジオの取材依頼を受けました。 過去の取材履歴がなかなかすごいんです。ニコンとかジャクサとかジャムステックとか。 そこにいきなりウチを並べますか! まあ、勉強させて戴くべく、この取材は謹んでお受けいたしますです。 5月号に載るらしいです。 ギャリープルーフが出たらお知らせいたします。 ちょこっとずつ先に進んでいるような気がしなくも無い、オレとスタジオでした。

    取材って・・・ - doublet’s diary
  • インターバルレコーダー「レコロ」|KING JIM

    「レコロ」は、設定時間ごとに撮影をおこなうインターバル撮影を手軽に楽しめる専用カメラです。ふつうのカメラでは撮影できない長時間の定点観測を記録することができ、植物の成長の様子など観察に利用できます。 インターバル撮影で撮った動画は、時間の流れが普通の動画とは違い、日常では見たことのない動画が撮れることができます。撮影された動画は、Youtubeなどの動画投稿サイトでは人気があり、WEB媒体のニュース等でも多くの動画が記事に取り上げられています。 設定した時間ごとに自動的に写真を撮ることをインターバル撮影と呼びます。その写真をつなぎあわせて動画として再生することによって、時間の流れを縮めて植物や風景などをダイナミックに観賞することができます。レコロでは、撮った写真をつなげて動画として保存するので、手軽にインターバル撮影を楽しむことができます。 主な用途として、植物の成長、雲の流れなどの風景、

    インターバルレコーダー「レコロ」|KING JIM
  • 1秒「1兆フレーム」で光の進行をとらえるカメラ

  • キノコ? 傘? 水滴が落ちる瞬間をとらえた魅惑的な世界 | Pouch[ポーチ]

    鮮やかな色彩と、とろけるようななめらかな動き。キノコのようだけどキノコでもないし、傘にも見えるけどやっぱり違う。さて、これは一体なんなのでしょうか。 実はこれ、ただの水滴なのです。「Liquid Drop Art」と名付けられたこのマクロの世界の芸術作品は、液体が一瞬一瞬に形を変えていく姿を写真撮影したもの。非常にユニークで独創的な世界に、あなたもたちまち魅了されてしまうでしょう。 「水滴の写真を撮ることに、今一番情熱を注いでいます」。 そう語るのは、この奇妙で美しい水滴写真を撮影したカメラマンの、コリー・ホワイト氏。現在カナダに住む彼女は、幼いころから写真に興味を抱いており、主に自然を被写体にして作品づくりをしていたそう。しかしここ最近になって、水滴の怪しくも美しい姿に魅了されはじめ、現在まで数多くの水滴写真を撮りためているのだとか。 撮影に使用される機材は、カメラのほかには点滴容器くら

    キノコ? 傘? 水滴が落ちる瞬間をとらえた魅惑的な世界 | Pouch[ポーチ]
    ozuma
    ozuma 2011/11/14
    Liquid Drop Art
  • Nikon Small World Photomicrography Competition

    The Nikon Small World Photomicrography Competition lets us see beyond the capabilities of our unaided eyes. Almost 2000 entries from 70 countries vied for recognition in the 37th annual contest, which celebrates photography through a microscope. Images two through 21 showcase the contest's winners in order, and are followed by a selection of other outstanding works. Scientists and photographers tu

    Nikon Small World Photomicrography Competition
  • テクネックス工房 タイニーセム<走査電子顕微鏡、SEM>

    超小型なので実験台の上に置いて使用できます。軽量なので移動もらくらく。見たいときにすぐにお使いいただけますので、お仕事の効率を大幅にアップします。 また、抜群の耐震性で特別な除振台は不要。設置場所を選びません。 タイニーセムのSEM像を見ていただいた方はまずその画像の鮮明さに驚かれます。 試料の立体感・質感を忠実に、そして鮮明に映し出すことができるタイニーセム。その性能を試してみたいと感じられた方はぜひメールでご連絡ください。 デモなども行っております。 通常のSEMでは電子レンズとしてコイル巻きした電磁レンズが使用されています。タイニーセムでは永久磁石レンズを使用しています。電磁レンズと比べ、サイズ・重量ともに非常に小さく高品質で安定した像が得られます。

  • Tasting the rainbow: The ants whose multi-coloured abdomens show exactly what they've been eating

    Tasting the rainbow: The ants whose multi-coloured abdomens show exactly what they've been eating
  • 微速度撮影入門 ~撮影から動画の処理まで~

    昼間の風景や、夜景や星空の微速度撮影 (Time-Lapse、タイムラプス、低速度撮影、インターバル撮影、コマ撮り) に挑戦してみませんか? 微速度撮影とは、数秒~30秒に1コマ程度の画像を撮影し、それを繋げて動画にする手法です。上の動画が私が撮影した、2009年のふたご座流星群です。2晩かけて撮影。各種フリーソフトを利用することにより、結構手軽にできますよ! 静止画撮影はある程度経験あるけど動画については全くの初心者という方を対象に、必要な機材、撮影、動画化、動画の色調補正まで一通り解説します。なお、処理方法は Windows PC の場合です。Mac の場合は iPhoto と iMovie で出来るとか。ここでは解説しませんので各自調べてみて下さい。 星空を撮影する場合は、撮影場所はなるべく街明かりから離れた山の上が良いですし、レンズも開放F値の明るいものが望ましいです。しかし、都市

  • ○△研究室

    私信 またお久しぶりで・・・・。 >どーも、○△です。 タイトル通り、海釣りに行ってきました。 でも、実は行ったのは先週の金曜だったりします。 1週間以上も間が空くと、記憶が薄れてしまってますが とりあえず海釣り行ってきましたので以下、その日記。 (日記じゃないだろ! 先週の金曜、大学から帰ってすぐに海へ。 父と、インドネシア人研修生と。 出発したのは、確か7時半ごろ・・・・。 途中までは父の運転で、途中から自分が交代。 無事、目的地に到着。 場所はいつも行く防波堤。 海面には無数の魚影。 まるで、夜空の星が自由に飛び回っているかのよう。 そんな夜の釣果はこんな感じ。 イワシのちっちゃいのと、アジばかり。 投げ釣りで変なのがかかる。 だれか正体教えてください・・・・。 明け方、良いサイズのアジがかかり始め、 投げでは良いアタリ。 マダイとハナダイの区別がつきませんorz もういっちょ、投げ

    ○△研究室
  • Interview with a science photographer - 06/04

  • She Calls It ‘Phenomena.’ Everyone Else Calls It Art. (Published 2007)

  • もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+

    地球上最強の動物といわれるクマムシ。 超低温、真空、高圧、放射線、さらには宇宙空間でも耐えられるタフさに加えてその可愛さから、最近ではクマムシの知名度も上がり、「クマムシが好き!」というクマムシファンが増えてきました。 しかし、実際にクマムシを見たことがある人は、どれほどいるでしょうか。 クマムシの採集や観察に興味があっても、どうしたら良いか分からずに二の足を踏んでいる人もいると思います。 そこで今回は、クマムシを見てみたい!という方々を対象に、クマムシの採集と観察のハウツーを紹介します。 少しでも多くの人に、クマムシとふれあう機会をもっていただけたら、と思います。 1. 採集・観察のための道具 まずは、クマムシの採集と観察をするために必要な道具をそろえます。 1 封筒 2 ポーチ 3 シャープペンシルなどの筆記用具 4 薬さじ 5 洗浄瓶 6 ピンセット 7 スポイト 8 時計皿 9 ガ

    もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+
  • 「トイ蛇腹レンズ」を作ってみよう - デジカメWatch

    「トイ蛇腹レンズ」を作ってみよう 〜世界でただ1つの描写を手に入れる Reported by 上原ゼンジ Tweet Check 今回紹介するのは「トイ蛇腹レンズ」。自分で蛇腹を折って工作するレンズだ。と、聞いたとたんに「無理、無理」という反応をする人も多いと思うけど、折り紙が得意な日人であれば誰でも折れる。そんなに難易度は高くないので、興味を持った方は、ぜひチャレンジしてみて欲しい。 これが「トイ蛇腹」。トイカメラ以下の写真が撮れます! 「トイ蛇腹」で撮影した写真。チープなレンズ1枚で撮影したのだが、普通のレンズでは味わえない、不思議な描写の写真が撮れる この「トイ蛇腹」というのは、いったい何をするものなのか? 蛇腹の伸び縮みにより、ピント合わせをすることができる。そして蛇腹の先に虫眼鏡などの凸レンズを1枚くっつければ、一眼レフカメラのレンズとして利用ができるという、画期的なシステムだ

  • wuzzup., 7 Rare Rainbow Formations

    Circular rainbows: Most of the rainbows we see are actually arcs of perfect circles (with, accordingly, radii of exactly 42 degrees). Secondary rainbows: Primary rainbows are often accompanied by secondary rainbows that are usually thinner and dimmer than the main rainbow. They display the spectrum in reverse order from that of a primary rainbow.  Red rainbows: Red rainbows are usually seen at sun

  • Canon製、焦点距離5200mm、F14のテレフォトレンズ | cyber205の日記 | スラド

    Ginormous 5200mm Canon Lens on eBay 凄いの作ってるんだなぁ。 もちろん写真用ではなくて、テレビカメラ用だけど。 ピントを合わせられる最短距離が120mだとか。飛行機とか天体向けですかね。 覗き趣味の人にもウケるかもしれませんが、 こんな大きなもの振り回してたらまず間違いなく捕まるでしょう。 しかし、運ぶだけでひと苦労だぞこれは。 自分も以前に超望遠買ったけど、 テレコンバータ付けても焦点距離3200mm相当だし、まだまだかわいいもんだよな。 月を見ると確かにクレーターまできれいに見えるから、そういう用途では嬉しい。 でも正直、長くて重くてヘボい三脚では支えきれないから 最大倍率では狙った場所にピタリと向けられないってのが真実。 正直、こういう用途ならデジボーグ買ったほうがいいかなと思う。 トミーテックのデジボーグは「おもちゃのトミー」が母体になってるとは

  • あこがれの水星を見たいんだ! :: デイリーポータルZ

    子供の頃、望遠鏡を買ってもらえなかった僕が手にしたのは望遠レンズ。これが意外なほどに、星が撮れる。 このレンズで子供の頃あこがれだった、あの星を撮ってみたい。 強く思った僕は、真冬の筑波山に登っていた。 目標は水星だ。 (加藤まさゆき) 手持ちのデジカメで天体写真が撮れた 去年の冬のこと。 義父からもらった望遠レンズで月の写真を撮ったら、思った以上にキレイに撮れて、にわかに興奮した。

  • ナメクジの交尾(気持ち悪い写真につき注意) | 写真音痴の観撮日記

    この時期は秋のきのこの最盛期ということで、我が家では毎年埼玉県所沢市と東京都東村山市にまたがる八国山緑地にきのこ撮りに出かけるのが恒例となっています。 今年も昨日出かけたのですが、先週今週と雨がうまい具合に降って、きのこの発生と成長には最適な条件となり、見渡せばそこら中にきのこが顔を出しているという、夢でも見ているような光景でした。 そのような中、きのこを愛でながら歩いていますと、道端の草の間から空色の真珠のような光沢が目に入り、すわとばかりにかき分けてみると、まったく予期しなかったとんでもない光景が目に入りました。 なんと巨大なナメクジが二匹、切株の上でからみ合い、その間から先ほど目にした青い光沢のある粘液状の物質が出ているようです。 何となく予想は付いたのですが、帰宅してから調べてみると、やはりナメクジの交尾のようで、青い粘液に見えたものは生殖器のようです。 確かによくよく見れば、舌の

    ナメクジの交尾(気持ち悪い写真につき注意) | 写真音痴の観撮日記
  • ノイズ除去