2007年9月24日のブックマーク (1件)

  • 格差はなくならないがフェアにすべき - 雑種路線でいこう

    id:p-4が主張するように雇用の流動性を論ずるのであれば、切り捨てられる側のことにも目を向けねばなるまい。ここでの汎用機オペレータやCobolプログラマは、汎用機の運用やCobolコードの保守の仕事がある会社に転職できるかも知れないし、LinuxJavaを勉強し直すのかも知れない。問題は誰がキャリアデザインに責任を持つかということだ。日米で状況は違うが、どちらが正しいというものでもない。 id:p-4 システム全般, 興味深い 「汎用機オペレータとCobolプログラマを切って、LinuxオペレータとJavaプログラマを雇い入れる」→この後の汎用機オペレータとCobolプログラマがどううかを語らないとたぶん駄目なんだと。良い方に目がいきがちだけど。 日では今なお組織が責任を負う一方、米国では人の責任だ。ここでいう汎用機オペレータやCobolプログラマがプロジェクトに残ったり、よりよ

    格差はなくならないがフェアにすべき - 雑種路線でいこう
    p-4
    p-4 2007/09/24
    現在のキャリアデザインにおける問題点と路線の提示を非常に上手く説明していただいている感じ。ありがたい。