2009年11月22日のブックマーク (1件)

  • 未だにインターネットをこのようにしか語れないのが日本社会の現状なのだ。先行きはあいかわらず暗い。 - 消毒しましょ!

    この間、インターネットバブルの波に乗って消費者向けサービスを展開しようとするインターネットベンチャーは多数現れては来たものの、しかしアメリカIT大手と互角に戦えるようなプレーヤーはついぞ現れなかった。個人的には、技術力で突出していてなおかつ資金力を持っていた堀江時代のライブドアにはかなりの可能性があったとも考えているが、しかしそれも今となっては死んだ子の年を数えるようなものでしかない。 笑止千万。ネットの将来性を吹聴しながら他業種の買収を繰り返すような矛盾を演じていた「堀江時代のライブドア」にそんな「可能性があったとも考えている」こと自体が愚の骨頂。「死んだ子の年を数える」と言うより、偽札を数えるようなものである。 マネーゲームに興じて「技術力」や「資金力」を無駄遣いしていた似非経営者が会社から排除されたのだから、POST「堀江時代のライブドアにはかなりの可能性があったとも考え」る方が自

    未だにインターネットをこのようにしか語れないのが日本社会の現状なのだ。先行きはあいかわらず暗い。 - 消毒しましょ!
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    p-4 2009/11/22
    「まだまだ既存のビジネスで稼げるのだから。」これがいつまでできるかって問題に尽きるのじゃないかと。既存の客と言っても心が変わりうる人間だし。政治のほうではできなくなってきた感があるけどさていかに。