2023年2月1日のブックマーク (2件)

  • 児童手当“過去の自民党の政策は失敗 検証へ”立民国対委員長 | NHK

    児童手当をめぐって、与野党双方から所得制限の撤廃を求める声が出ていることについて、立憲民主党の安住国会対策委員長は、過去に所得制限の導入を主張した自民党の政策は失敗だったと批判し、検証する考えを示しました。 立憲民主党の安住国会対策委員長は、記者団に対し、児童手当の所得制限をめぐって、過去に導入を主張した自民党からも撤廃を求める声が出ていることについて「政策が失敗したということだ。自民党少子化をつくった」と批判しました。 そのうえで、かつての民主党政権で所得制限のない子ども手当を創設したことを念頭に「われわれのほうが正しかったのではないか。失われた10年を取り戻す時だ」と述べ、党内に政策を検証するためのチームを立ち上げる考えを示しました。 維新 藤田幹事長「この先どうしていくかが非常に重要」 日維新の会の藤田幹事長は、記者会見で「民主党だった方々からすると、『自民党が政策を遅らせてきた

    児童手当“過去の自民党の政策は失敗 検証へ”立民国対委員長 | NHK
    p-4
    p-4 2023/02/01
    所得制限の有無が問題なの?該当者が10%以下で1000万以上の上しかトクしないのに。そうじゃない方があーだこーだ騒ぐのは馬鹿らしい。本当に必要なものなの?
  • 大阪市長選に自民・北野妙子市議が出馬意向 「非維新」結集目指す | 毎日新聞

    任期満了に伴う大阪市長選(4月9日投開票)で、自民党の北野妙子市議(63)が出馬の意向を後援会幹部らに伝えていることが関係者への取材で判明した。無所属で立候補するとみられ、近く最終判断する。地域政党・大阪維新の会に対峙(たいじ)する「非維新」勢力の結集を目指し、新たに設立された政治団体などにも協力を呼び掛ける方針。 市長選を巡っては、引退する松井一郎市長の後継として、維新が横山英幸・大阪府議(41)の擁立を決めている。自民が対抗馬の擁立を検討するなか、「大阪都構想」の賛否を問う2度目の住民投票(2020年)の際、自民市議団幹事長として反対運動の先頭に立って知名度を上げた北野氏は候補の一人と目されていた。

    大阪市長選に自民・北野妙子市議が出馬意向 「非維新」結集目指す | 毎日新聞
    p-4
    p-4 2023/02/01
    非維新を結集したところで何ができるかが大事。このままじゃ大阪自民の貧乏くじ当番。「IRの代わりに本社機能の大阪移転を100社以上促し1万人の雇用と1割以上の給与増を実現する」くらい言ってくれてもいいんだよ?