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子育てと働き方に関するp-fのブックマーク (2)

  • <育児>子供をお迎えに行く父親は本当に出世できないのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    都市部で働く母親が子供を保育園に入れても、問題が次々と立ちはだかります。その一つが保育園のお迎え。保育園の閉園時間は夕方6〜7時ごろ、この時間が、日の企業が求める働き方と相いれないのです。明治大商学部准教授(社会学)の藤田結子さんに保育園の「送り迎え」の現状を報告します。 ◇企業の求める働き方と相いれないお迎え時間 都心から電車で約20分の街にある公立認可保育所をのぞいてみました。夕方5時半、仕事帰りの親たちが次々とお迎えにやって来ます。ホールで遊んでいる子どもたちの視線はちらちらと入り口のほうに。青いTシャツを着た幼い男の子は、母親の姿を見つけると「ママー!」と笑顔で駆け寄りました。祖父母の姿もありますが、ほとんどがお母さん。父親らしき男性は少数です。 勤務場所にもよりますが、都市部で夕方6〜7時までに保育園に駆けつけるには、遅くとも午後5時半ごろに仕事を切り上げないと間に合わな

    <育児>子供をお迎えに行く父親は本当に出世できないのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「家族で海外移住」という選択。 多民族国家マレーシアで子育ても仕事もワクワクしながらやってみる! | ライフハッカー・ジャパン

    アラフォー、子持ち、海外暮らし歴なし、英語力なし。でも、度胸だけはあるかも!? そんな私、ある日一家で日を飛び出すことを決めました。 私が主宰するウェブサイト「ワクワク海外移住」の挨拶文は、こんな一文からはじまります。私が家族(夫+長男当時4歳+次男当時1歳+中型犬2頭→のちに4頭に!!)とともにマレーシアに移住したのは、2012年12月のこと。かの東日大震災の直後、次男の妊娠が発覚し、家族で東京から徳島にある母の実家に身を寄せてから、1年9カ月が経っていました。 その日まで東京暮らしを謳歌していた 現在、マレーシアの首都・クアラルンプールにある自宅で仕事をし、1〜2カ月に一度の頻度で東京に単身出張するという暮らしを続けています。わが家の生業は、日で暮らしていたときと基は同じ。小さな会社を営みながら、私は編集者として、夫はグラフィックデザイナーとして、時間や場所にとらわれない働き方

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